[要旨] 自分のブログ内の記事同士でトラックバックを送る場合も、言及が必須になってしまったようです。 [キーワード] トラックバック
[要旨] 自分のブログ内の記事同士でトラックバックを送る場合も、言及が必須になってしまったようです。 [キーワード] トラックバック
ホームページにブログ機能を追加できるASPサービス - BLOG LIKE BLOG LIKE (ブログライク) は、ブログでない普通のWebページにブログのようなコメント・トラックバック機能を追加することができるサービスです。 主にブログ間のみで行われているコメント・トラックバックをブログと普通のホームページの間で可能にします。 誠に勝手ながら、BLOG LIKEは2013年5月10日をもってサービスを終了させていただきます。 そのため、新規登録はご利用いただけません。 普通のホームページにブログのようなコメント・トラックバック機能を追加することができます。 (サンプルページ) 最近のコメント・トラックバックをトップページ等に表示することができます。 (サンプルページ) 最近のコメント・トラックバックのRSSを配信することができます。 (サンプルページ) デザインのカスタマイズが可能です
ブログなどへトラックバックする際に必要なPING送信を手動で行えるソフト。ブログサーバーなどのPING機能を使わずにトラックバック先へ直接PING送信できる。たとえばPING送信機能をもたない普通のWebページから、他のブログへトラックバックしたい場合などにお勧め。また、ブログサービスを利用していて、ブログ更新用サーバーが重いときなどにもいいだろう。使い方は、自分のWebサイト名、URL、記事タイトル、250文字までの記事概要といったトラックバックの内容と、PINGを送る相手先のトラックバック用URLを入力し、[Trackback!]ボタンを押せばOK。PING送信が完了すれば“Succeed”と表示される。必要なら“UserAgent”を任意の文字列にすることも可能だ。なお一般にトラックバックでは、いったんPINGを送ってしまうと送信側からは取り消すことができないので、相手先のURLを確
「リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記 [絵文録ことのは]2006/01/08」とか読むと、何だか私が「言及リンク文化圏」について誤解しているように受け取られてしまったらしい。少なくとも私は、誤解はしてないと思うのですが。。。 「言及リンク文化圏」では、「一方通行ではなく、等価な相互通行」を作ることを求める。 ・・・というようなことも、重々承知していたつもりなんですが。というわけで、「一方通行」って言い直しているなら、私の方も言い直しておこうかな、「言及なしTBでアクセスがこちらから相手への一方通行になるのは、そんなに嫌ですか?」って、長いwww。「奪う(奪われる)」のままの方が、意味が直感的にわかってよかったような。確かに文章をきちんと読まないと、「言及リンク文化圏の人が器の小さい人」のようなイメージになってしまう言葉ではありますが。 と、ここで終わってし
Unknown (えっけん) 2006-01-07 00:01:15 はてブで頂いたコメントから。 --- はてなブックマーク - むだづかいにっき♂:感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.goo.ne.jp/simauma_dx/e/0729c09a22b7b736c27efdcd8e892744 2006年01月06日 yama_r 『[trackback]記事の下にトラックバックセンターのRSSを取得してリンクリストとしてはき出せるようにすればいいんだよな。そうすればトラックバックの無差別一斉掃射よりいいってことがわかって貰えると思うんだけど。』 --- さっそく実験してみました。 gooブログはカスタマイズ性が低いので、サイドバーに埋め込む形となりましたが、ブログサービスによっては関連のある記
「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ
Yahoo!ブログなんかにあるのですけどね、自分がトラックバックを送った先を、そのエントリの下方に、自動的にまとめてリンクで表示してくれるのですよ。 gooブログスタッフブログのコメント欄なんかでも、時々要望として見かけるのですけど、「トラックバックを送った先を忘れてしまうので、自動的にリンクして欲しい」という物、僕はコレ、絶対に入れて欲しくない機能の一つです。 そういう物を求めている人もいるのだから、任意でオン・オフにできれば選択肢が広がって良いんじゃない? という意見もあるかもしれませんが、この機能を生かしてしまうと、「リンクしたことで、単なる宣伝行為でしかない検索トラックバックを送ることを正当化」されしまうので、機能のオン・オフの選択性では、検索トラックバックを送受信する事を厭う人にとっては無意味なのです。 そもそも僕は「トラックバックを送った先を忘れるから」という理由が理解できませ
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