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コンテンツに関するKSKSKSKS2のブックマーク (254)

  • 自炊したPDFファイルの余白を自動で削除できるフリーソフト「PDFDiet」

    書籍を自分で裁断してスキャンして電子書籍化する「自炊」をすることでできあがったPDFや画像ファイルを実際にiPhoneKindleなど画面の小さい端末で見ようとしたときに、文字が小さすぎて読みにくいことがありますが、各ページにある余白を削除して、端末の画面に表示される文字や絵などを結果的に大きく表示させることが簡単にできるフリーソフトが「PDFDiet」です。文字を太くしたり、画像をハッキリ表示させることで視認性を高めることもできます。インストール不要で、Windows上で起動しますが、.NET Framework 4.0ランタイムとMicrosoft Visual C++ 2008 SP1再頒布可能パッケージがインストールされていることが必要です。 ダウンロード、余白の削除の方法については以下から。 software/PDFDiet - スマートフォンをもっとスマートに!Windows

    自炊したPDFファイルの余白を自動で削除できるフリーソフト「PDFDiet」
    KSKSKSKS2
    KSKSKSKS2 2012/10/18
    これはよさそう
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 『漫画家になるには画力が必要』ツイートと漫画家先生方の反響 - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    『漫画家になるには画力が必要』ツイートと漫画家先生方の反響 - NAVER まとめ
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 月額定額制で電子書籍読み放題「ブックパス」をauが開始、2013年3月末まで無料

    月額590円で電子書籍読み放題となるauスマートフォン向けサービス「ブックパス」が開始されることが日12時開始のau新機種発表会で明らかになりました。 「ブックパス」月額定額制・スマホでが読み放題!|au by KDDI http://book.lismo.jp/info/bookpass/pc/ 月額定額制で電子書籍が読み放題!「ブックパス」新登場 | 2012年 | KDDI株式会社 http://www.kddi.com/corporate/news_release/2012/1017a/index.html 月額定額制で電子書籍が読み放題!「ブックパス」新登場 〈別紙〉 | 2012年 | KDDI株式会社 http://www.kddi.com/corporate/news_release/2012/1017a/besshi.html まずは「au スマートパス」会員向けに2

    月額定額制で電子書籍読み放題「ブックパス」をauが開始、2013年3月末まで無料
    KSKSKSKS2
    KSKSKSKS2 2012/10/17
    きたね、これ。
  • テレビの未来を変える家庭用「SPIDER」、間もなく発売

    テレビを全チャンネル1週間分まるまる録画して、後から見たい番組を探して楽しめるとして、一部で熱い注目を集めていた「SPIDER」シリーズだが、ついにその地上デジタル放送対応家庭用モデルが、開発中であることがPTPの製品Webサイト、およびTBS系のテレビ番組「がっちりマンデー!!」を通して発表された。 同製品については、価格など未公表の部分も多いが、公式Webサイトを注意深く見ると、「驚くほど静か」「リモコンの秘密」「ソーシャル連携」「強力な検索機能」といった機能の項目が並んでおり、2012年の年末を予定している発売のタイミングが近づくにつれて、徐々に情報が明らかにされるものと思われる。 なお、SPIDERシリーズの前製品の工業デザインは、KDDIの「ジュニアケータイ」やJR東日のサイネージ自動販売機のデザインでも有名な柴田文江氏が行ってきたことから、おそらく新製品も同氏が手がけるものと

    テレビの未来を変える家庭用「SPIDER」、間もなく発売
    KSKSKSKS2
    KSKSKSKS2 2012/10/17
    どんどんテレビがネット化していくかんじ。その方が便利やけどね。
  • 講談社の新メディア、「現代ビジネスブレイブ」は有料メルマガを再パッケージ化する|まだ仮想通貨持ってないの?

    現代ビジネスブレイブという面白いメディアが立ち上がっています。 ひとりの力で世界は変わる! 新メディア『現代ビジネスブレイブ』誕生!!  | BRAVE NEWS | 現代ビジネス [講談社] 3つのメルマガをパッケージ化 「現代ビジネスブレイブ」は3つのメルマガをパッケージ化した「雑誌型のメールニュース」とのこと。980円でコンプリート版を購読すると、火曜日、水曜日、金曜日に豪華執筆陣によるコンテンツが届けられます。 3つのメルマガは別々で購読することも可能。料金は割高なので、ほとんどの場合「コンプリート版」の購読になりそう。 サンプルは用意されていないので中身は分からないのですが、なかなか濃そうな感じ。普通の雑誌と同じかそれ以上の情報量は担保されているのでしょう。 リパッケージで価値を出す どの程度売れるメディアになるかは分かりませんが、有料メルマガを購読したことがない層に対しては、か

    講談社の新メディア、「現代ビジネスブレイブ」は有料メルマガを再パッケージ化する|まだ仮想通貨持ってないの?
    KSKSKSKS2
    KSKSKSKS2 2012/10/16
    これはいいね。雑誌くらいのクオリティであると面白い
  • サポーターコミュニティプラットフォームが、継続的なプロジェクト、創作活動支援を可能にする

    サポーターコミュニティプラットフォームが、継続的なプロジェクト、創作活動支援を可能にする 2012.10.09 Junya Mori 人を魅了するコンテンツを作り出すクリエイターが、コンテンツを作り続けていくには、コンテンツを受け取る人々の支えが必要になります。 ソーシャルチッピングプラットフォームとしてサービスを提供していた「Grow!」がサービスをリニューアルし、クリエイターがサポーターコミュニティをつくることができるサービスにリニューアルしました。 サポーターコミュニティのプラットフォーム  新しい『Grow!』では、サポーターを募りたい人がコミュニティを立ち上げることができます。この際コミュニティのオーナーとなる人は、サポーターになると得られる特典(コンテンツ)、月々のサポーターの会費を設定し、そのページ上でサポーターを募ることができます。 今回のリニューアルと、クリエイターを支

    サポーターコミュニティプラットフォームが、継続的なプロジェクト、創作活動支援を可能にする
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    KSKSKSKS2 2012/10/09
    どう進んでいくか、楽しみ!
  • インドやロシアで人気の日本アニメとは 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    アニメや映画音楽といった「クールジャパン」を海外へ広めるには、それぞれの地域の経済状況、国民性、他国のエンタの浸透具合など、刻々と変わる状況を見極めながらの対応が求められる。今回は、現時点でのJエンタのヒット最前線を、「東南アジア」「北米」「ロシア」「インド」といった国・地域別にリサーチし、Jエンタの巻き返しのヒントを探る。【東南アジア】 シンガポールからインドネシアほか隣国へ、電通マンが起こす旋風

    インドやロシアで人気の日本アニメとは 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
  • 「クール・ジャパン」海外進出の現状は 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    アニメやマンガなど日のエンターテインメントは、「クール・ジャパン(かっこいい日)」と海外で評価されてきたが、ヨーロッパの経済危機や経産省「クール・ジャパン戦略推進事業」の事業仕分けによる抜的改善など、海外進出を巡る状況は決して甘くない。官民一体でコンテンツ輸出を拡大し、産業界全体の躍進につなげている韓国などに押されているのは確かだ。日は巻き返せるのか。「クール・ジャパン」の海外進出の現状を紹介する。

    「クール・ジャパン」海外進出の現状は 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
  • 電子書籍の「DRM」について考えてみた | 電書魂

    昨今、電子書籍のDRM(デジタル著作権管理技術)についての話題がたびたびネット上で取り上げられています。DRMは、その昔「コピーガード」などと呼ばれていたころから、ソフトウェアの違法コピーを防止する目的で存在し続けてきた技術です。ただ、このDRMは、常に回避技術との競争にさらされ、ユーザーが購入したものを自由に取り扱う権利を阻害する側面があるとして批判を受け続けてきた存在でもあります。 そうしたDRMの現状を確認するべく、先日、「JEPA 第14回 EPUBセミナー ~IDPFのDRM対応とガイドライン解説~」に行ってきました。DRM技術の方向性は、今後電子書籍が普及していくにあたっての大きなキーになるファクターのひとつと思われ、それを再認識させてくれるとても有意義なセミナーでした。こちらのセミナーの内容に関しましては、ちくちく日記さんに詳細な書き起こしレポートエントリがアップされていま

    KSKSKSKS2
    KSKSKSKS2 2012/10/03
    "定められた金額を支払うだけで著作物を利用できるといった形に変化させる必要はある"
  • EU、電子書籍のエージェンシープライシングモデルを解体開始

    欧州委員会は、Appleと大手6大出版社が数年前に導入したエージェンシーモデルの解体を開始した。EUはHarperCollins、Simon & Schuster、Macmillan、Hachette Livre、Apple電子書籍の価格を上昇させ、あるいは欧州全体でより低価格の電子書籍が出てくるのを阻止するのに『共同して当たった』ことを見出した。出版社は契約を解除し、エージェンシープライシングモデルを廃して電子書籍を提供する新たな契約を結んでいる。 出版社とAppleは今後2年間、小売企業が電子書籍の値引きを『制限したり、限定したり、妨害したり』しないことに同意した。最恵国待遇条項を含む電子書籍の契約に5年間は同意しないことにも同意した。これにより、契約が有効であれば、欧州で電子書籍小売各社は再び電子書籍の値引きを開始し、顧客は国境に関係なく安価で電子書籍を購入することができる。 Pe

    EU、電子書籍のエージェンシープライシングモデルを解体開始
  • これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――楽天koboイーブックストア

    これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――楽天koboイーブックストア:あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第4回となる今回は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。 電子書籍というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちですが、筆者は「どの端末を選ぶか?」より「どのストアを選ぶか?」の方が重要だと考えています。読みたい電子書籍を探したり、購入したり、読むためのツールを提供したり、保管したりといった、総合的な「サービス」を提供しているのが電子書店だからです。 この特集では、それぞれのサービスをじっくりと時間を掛けて使い込んだ筆者とeBook USER編集部が、国内の主要な電子書店を徹底解説します。「当によいストアはどこなのか?」を知るガイ

    これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――楽天koboイーブックストア
  • 電子書籍サービス「forkN」、作者向けボーナス制度を導入

    シーサーの提供する電子書籍サービス「forkN」が、書籍の販売実績に応じたボーナスを支払う「forkNボーナス」をスタート。販売冊数に応じて売上の5〜10%を上乗せし、最大80%の収入を得ることが可能だ。 シーサーは、電子書籍サービス「forkN」において作者向け新サービス「forkNボーナス」を10月1日からスタートした。 forkNボーナスは、書籍の販売実績に応じて売上の5〜10%を上乗せして作者に支払うサービス。作者への支払額は通常だと売上の70%だが、ボーナスの対象となれば最大80%の収入を得られる。前月の販売実績に基づいて当月のボーナスを確定する。

    電子書籍サービス「forkN」、作者向けボーナス制度を導入
    KSKSKSKS2
    KSKSKSKS2 2012/10/02
    実績に応じてというのはいいですね。
  • 電子書籍普及待ったなしの今だから書籍業界に提言しておきたいこと - 日経トレンディネット

    小さな書店は姿を消してしまったニューヨーク 2012年9月の時点で、最初のiPadの発売から2年半が経った。現時点では、当時危惧された電子書籍端末としてのiPadは、思ったほどは書店流通の脅威にはなっていないように見える。業界ではむしろ、自体が売れなくなっていることの方がはるかに脅威だという認識が強いのではないだろうか。 一方で、楽天がカナダの電子書籍端末会社を買収して発売にこぎつけたkoboの登場や、アマゾンのキンドルの格的な日上陸など、周囲はあわただしい状況になり始めている。電子書籍がヒットするのはもはや時間の問題である。 私は業であるコンサルティングの仕事を通じて、これから2年半後には、現在の状況は完全に逆転して、書籍は書店用ではなく電子端末用が主流になると予測している。この浸透スピードは、CDが音楽ダウンロードに置き換わるトレンドと同等か、それよりもやや速いというイメージで

    電子書籍普及待ったなしの今だから書籍業界に提言しておきたいこと - 日経トレンディネット
  • 零細出版社が電子書籍にイマイチ反応が鈍い理由

    最近、電子書籍のプラットフォームの営業マンと長話をする機会に恵まれた。小所帯の出版社に電子書籍の出典を依頼しても、イマイチ反応が薄くて苦労しているという話だった。 もちろん事情は各社で異なるが、電子書籍用の細かい経理処理ができないというのが、多くの零細出版社で共通する事情のはずだと私は思っている。 出版社の経理は主に2つある。 一つは一般の会社も行う給与計算や経費精算などの経営経理だ。もう一つは書店の決算をとりまとめる取次会社との経理処理で、出版経理などと呼ばれている。出版物は委託制度のため、売上回収のタイムラグがあるため、経理が非常にややこしい。売上の勘定の多くが、未収金として立つようなものと想像していただければわかりやすいかも。 電子書籍をはじめると、このややこしい出版経理に加えて印税支払いの処理が膨張して、現状でも余裕が無い人的リソースがさらに逼迫されて、二の足を踏んでいるのというの

    零細出版社が電子書籍にイマイチ反応が鈍い理由
    KSKSKSKS2
    KSKSKSKS2 2012/09/30
    小口決済をするバックヤードの負担とかもあるのね
  • 存在感増す“ボカロ小説”――「カゲロウデイズ」シリーズが50万部突破

    人気VOCALOID楽曲を元にした小説「カゲロウデイズ -in a daze-」と続編「カゲロウデイズII -a headphone actor-」の累計発行部数が50万部を突破することが分かった。“ボカロ小説”への注目度が、一層高まりそうだ。 音声合成技術「VOCALOID」を使ったソフトウェア「初音ミク」の誕生から5年――。“ボカロ”の略称で親しまれるVOCALOIDの関連コンテンツは、音楽の世界だけでなくゲーム漫画、さらにはコンビニまで、さまざまな広がりを見せている。そして今、小説の世界でもボカロの存在感が徐々に高まっている。 人気ボカロ楽曲から生まれた小説「カゲロウデイズ」シリーズの累計発行部数が、50万部を突破することがこのほど分かった。同シリーズは、クリエイターの“じん(自然の敵P)”氏が発表したボカロ楽曲の世界観を元に作られたもので、じん氏自らが執筆を手がけている。5月30

    存在感増す“ボカロ小説”――「カゲロウデイズ」シリーズが50万部突破
    KSKSKSKS2
    KSKSKSKS2 2012/09/29
    なぜメディアミックス商品はけっこう売れるのだろう。アニメの原作小説や漫画が売れるのとはわけが違う。ニコ動発ってことは、小説としての質の保証は一切ないんだよね。
  • 株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社

    SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。

    株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社
  • 電子書籍はゴミだ - novtan別館

    少なくとも楽天はそう思っているのだろう。Rabooの終了が意味するのは、端末が故障したらRabooで購入した電子書籍は跡形もなく消え去ると言うことだ。 たぶん、電子書籍というのは、サービスを売っているのと同じと考えるべきなのだ。少なくとも現時点では。決してモノを買っていると思ってはならない。電子書籍の値段はサービスの値段だ。運がよければそれはモノを買ったのと同じ価値を持つかもしれない。そのような状況下における電子書籍の値段は高すぎるのではないのか。 書籍の著者からするとそんなこといわれても…と思ってしまうだろう。クソな電子書籍サービスにおいても、真っ当な電子書籍サービスにおいても書籍の内容自体は等価値であり、サービスの違いによって値段が大きく変動しても困ってしまうだろう。消費されるだけのテキストなど、クソサービスで、クソ安く販売されても消費者的にはウェルカムなのであるから。 実は、電子書籍

    電子書籍はゴミだ - novtan別館
  • これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BookLive!

    これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BookLive!:あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) 乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第2回となる今回は「BookLive!」を紹介する。 電子書籍というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちですが、筆者は「どの端末を選ぶか?」より「どのストアを選ぶか?」の方が重要だと考えています。読みたい電子書籍を探したり、購入したり、読むためのツールを提供したり、保管したりといった、総合的な「サービス」を提供しているのが電子書店だからです。 この特集では、それぞれのサービスをじっくりと時間を掛けて使い込んだ筆者とeBook USER編集部が、国内の主要な電

    これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BookLive!