1 モッくん(岐阜県) 2010/10/21(木) 12:05:44.16 ID:ZQFCvJse0 ?PLT(12001) ポイント特典 パラドックスが登場した。これは世界最高のアクション・フィギュアだが、動くパーツは全く無い。ポーズも取れないし、アクセサリーも無いし、関節も全く無い。映画『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスのフィギュアなのだ。発売元はもちろん、Think Geek。 『Monolith Action Figure』のサイズは1.9 x 7.6 x 17.14センチで、映画のモノリスの比「1:4:9」(最初の3つの整数の二乗)と同じだ。 「半合成的で有機的でアモルファス的でソリッドな素材(別名プラスチック)」から出来ている。「奇妙な磁場を生じ、アクション・フィギュアの進化を促し、星で一杯の何かを見る等の可能性がある(あるいは、何もせずにデスクの上に存在を続けるかもしれ
1 シラウオ(アラバマ州) 2010/06/18(金) 19:59:08.26 ID:VKtcXs94 ?PLT(23411) ポイント特典 「はやぶさ」カプセル、1mm以上の試料は無し 小惑星イトカワに着陸した探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルには、1ミリ・メートル以上のイトカワの砂粒や石のかけらは入っていないことがわかった。 宇宙航空研究開発機構が18日、エックス線を使った検査で確かめた。 宇宙機構のはやぶさプロジェクトチームは同日夕、カプセルが破損していないかをエックス線で検査した。1ミリ・メートル間隔で調べたところ、カプセル内の密閉容器は壊れていなかったが、その中に砂や石などの試料はみつからなかった。 はやぶさは、2005年に小惑星イトカワに着陸した際、表面の砂などの採取を試みた。しかし、装置がうまく働かなかったため、いまは0・01~0・1ミリ・メートルほどの小さな試
1 ウマヅラハギ(愛知県) 2010/06/18(金) 17:39:58.86 ID:Hjn536f2● ?BRZ(10072) ポイント特典 新潟市中央区の水族館「マリンピア日本海」で18日、同館最大の「日本海大水槽」で飼育されているイワシなど約40種類約8千匹の魚が死んだ。飼育員が水を消毒するため投薬作業したところ、魚が次々と死んだという。同館では大水槽のある本館を立ち入り禁止にして原因を調べている。 同館によると、午前10時から投薬作業を始めたが、魚が死に始めたため投薬を中止。しかしその後も魚が死に続けた。水槽にはイワシ約5千匹のほか、ウマズラハギ、スズメダイ、20年前の開館時から飼っていたエイもいたという。 http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/12706.html 6 ハコフグ(コネチカット州) 2010/06/18(金) 17
1 グラミー(長屋) 2010/06/08(火) 19:08:06.98 ID:LS+a5+9a ?PLT(12072) ポイント特典 ベスーン被告を「除名」=弓矢持ち込みはポリシー違反―シー・シェパード 反捕鯨団体シー・シェパード(SS)は8日までに、SSの小型高速船「アディ・ギル(AG)」号元船長で、日本で傷害罪などに問われているニュージーランド国籍のピーター・ベスーン被告(45)を事実上の除名処分とすることを明らかにした。同被告が弓矢をAG号に持ち込んだ行為はSSの「攻撃的な非暴力直接行動」のポリシーに反すると説明している。 SS幹部は声明で、「矢は使われず、人に対して使うつもりもなかったことは分かっているが、SSの活動にそれを持ち込んだのは容認できない」と説明。同被告を将来の抗議活動には参加させず、同被告はSSの正式メンバーではなくなるとした。ただ、日本での裁判を通じた同被告支援は
1 アイゴ(東京都)2010/04/28(水) 16:03:22.65 ID:x9EYB9f3 ?PLT(12001) ポイント特典 カナダ人アーティストによる作品で最も高価となるかもしれない作品 日々エロいことばかり考えている人には見えない絵です。 こちらの作品はカナダのサスカチュワン州出品のアーティストの故Agnes Martinさんと言う人が1965年に描いた作品なんだそうで、このまるで砂漠のようなちょっと不思議な絵です。 この絵がカナダ人アーティストの作品として、最も高価な絵となるかもしれないそうです。 「かもしれない」っと言うのは、今現在の記録と言うのは2002年にトロントで行われた競売で19世紀のアーティストであるPaul Kane氏の作品が約510万ドル(約5億円弱)で落札されたそうで、 今回の絵はこの記録を塗り替える見込みなんだそうです。 このマーティンさんの
1 便箋(大阪府)2010/04/22(木) 20:00:22.80 ID:h+kUQT+T ?PLT(12000) ポイント特典 ルノワールの‘可愛いイレーヌ’を追っかけて大阪へ! 国立国際美で4/17からはじまった‘ルノワール展’(6/27まで)に出品されている ‘可愛いイレーヌ’(チューリヒ、E.Gビューレー・コレクション)を追っかけて大阪へ行ってきた。 東京展(国立新美:1/5〜4/5、拙ブログ2/21)をみたとき、‘可愛いイレーヌ’は大阪だけにやってくることを知り、即追っかけを決めたのだが、奈良博の‘大遣唐使展’ (4/3〜6/30)との抱き合わせにするため日程を調整していた。 最初に行った奈良博で手に入れたチラシはぱっとみると、‘えっ、なにこのルノ。?’よくみると‘見ルノ、知ルノ、感じルノ。’ ルノワールの頭のルノで言葉遊びしているのである。‘努力したので賞’(古
1 ちくわ(北海道) 2010/04/19(月) 04:34:28.85 ID:rwKUwFNQ● ?PLT(12801) ポイント特典 海外サイトのソース群↓ Dark, menacing and showing no signs of abating, this is the apocalyptic-style scene that has simultaneously captivated and terrified locals at the heart of Iceland's volcanic eruption. As people in Britain and the rest of Europe are caught up with the unprecedented travel chaos caused by the eruption, those in Iceland
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