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2020年12月20日のブックマーク (1件)

  • 縄文の竪穴住居 火と水と土の暮らし 内は赤(明るい)・外は黒(暗い)のサカイに生きた人たち - ものづくりとことだまの国

    はじめに 竪穴住居を調べていて #井戸尻考古館(長野県)#小松隆史氏 のインタビュー記事(2017年)「みんなが囲んでいる空間は赤々としてあたたかいけど、自分たちの背後にある暗い世界というのは我々の世界じゃないんです」前(内)は赤、背中(外)は黒のサカイに生きていた人たち。あれ?漆器のお椀 #じょーもぴあ宮畑 #真脇遺跡 #馬高縄文館 目次 竪穴住居 井戸尻考古館(長野県)小松隆史氏の「縄文の住まい」考 縄文ジャパン。漆の赤と黒 アラハバキ解・汎日古代信仰の謎に迫る(連載中、新章公開) 文 竪穴住居 じょーもぴあ宮畑(福島県)夕陽を浴びる縄文土器のレプリカ 縄文史跡公園などにゆくと、竪穴住宅に入って(潜り込んで)、縄文の人々の暮らしぶりを想像したり、考えたりします。 じょーもぴあ宮畑(福島県)しゃがむ土偶のレプリカ 複式炉(大型のいろり)のある49号竪穴住居(じょーもぴあ宮畑) 真脇遺

    縄文の竪穴住居 火と水と土の暮らし 内は赤(明るい)・外は黒(暗い)のサカイに生きた人たち - ものづくりとことだまの国
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2020/12/20
    住宅とか建築とか。縄文の暮らしぶりから考えると、新しい発想が生まれるような気がします。本来の機能しかない世界ですから。若い人たちには、ぜひ、そういうところからも考えてもらいたいですね