タグ

バレーボールに関するKanagakuのブックマーク (38)

  • tsumiki on Twitter

  • 【春高バレー神奈川大会】女子・大和南連覇 男子は荏田2度目V 

    「春の高校バレー」として来年1月に行われる「第70回全日バレーボール高校選手権大会」(日バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)の代表選考会を兼ねた「第23回県高校バレーボール男女選手権大会」の準決勝と決勝が12日、小田原市の小田原アリーナで行われた。 決勝には、男子は弥栄と荏田が勝ち進み、荏田が弥栄を下し2年ぶり2度目の優勝。女子は大和南と伊勢原が勝ち上がり、大和南が2年連続9度目の優勝を果たした。 春高出場は男女とも上位2校。男子は、荏田が5年連続5度目、弥栄が5年ぶり4度目の出場。女子は、大和南が13年連続14度目、伊勢原が3年ぶり17度目の出場となる。 ◇ 【男子】 ▽準決勝 弥栄  2 25-19 0 東海大相模 25-18 荏田  2 25-13 0 橘 25-15 ▽決勝 荏田  2 25-18 0 弥栄 29-27 【女子】 ▽準決勝 大和南  2 25- 8

    【春高バレー神奈川大会】女子・大和南連覇 男子は荏田2度目V 
  • 【春高バレー神奈川大会】11月3日開幕

    ■男子 弥栄、荏田が軸/女子 大和南、隙なし 「春の高校バレー」として行われる「第70回全日バレーボール高校選手権大会」(日バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)の代表選考会を兼ねた「第23回県高校バレーボール男女選手権大会」が11月3日に開幕する。今大会には男子119チーム、女子160チームが出場。県内27会場で行われ、勝ち上がった男女上位各2チームが、来年1月に東京体育館(東京都渋谷区)で開催される全国大会の出場権を手にする。 ■男子 県1位で7月の全国高校総体に出場した弥栄、昨年度の春高出場校・荏田が中心。2強の後をいずれも強豪校の橘、東海大相模が追う展開か。弥栄は主将の内田大希を中心に展開するサイドからの早い攻撃は全国クラス。荏田は180センチ台の選手をズラリと並べ、高さあるバレーで頂点を目指す。東海大相模も攻撃陣には高さがある。橘は11年連続出場の目標を断たれた昨

    【春高バレー神奈川大会】11月3日開幕
  • 【春高バレー神奈川大会】目指すは全国「これからが本番」 厚木北3年・遠藤菜々主将

    「スパイクをもっと幅広く決められるようになりたい。明日もしっかり練習して調整する」。現状に満足せず、主将として、すでに気持ちを切り替えていた。 相手選手のブロックの隙を鋭く突くスパイクが持ち味。4回戦の第1セットの立ち上がりは相手にリードを許したが、来のリズムを取り戻し、強力なスパイクを連発。相手を圧倒して突き放した。点差が開いても、気を緩めることはなく、「もう一」と声をからし、チーム全員の気を引き締め直す。 小学校2年の時にバレーを始め、中学校と高校でバレー部に入部。高1から先輩にまじってコートに立ち、厳しい練習に歯をいしばる日々だった。「チーム(の仲間)とバレーができるのがうれしかった」と、あきらめることはしなかった。 高3で主将になり、苦しい練習を乗り越えてきたからこそ、チームメートへの気遣いを忘れない。試合中でも細かい声かけに努めた。 「最後の大会だから、今までお世話になった

    【春高バレー神奈川大会】目指すは全国「これからが本番」 厚木北3年・遠藤菜々主将
  • 【春高バレー神奈川大会】男子、荏田と橘が16強 女子、大和南など進出

    「春の高校バレー」として来年1月に行われる「第70回全日バレーボール高校選手権大会」(日バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)の代表選考会を兼ねた「第23回県高校バレーボール男女選手権大会」が3日、開幕した。 男子は119チーム、女子は160チームがエントリーした大会初日は、県内24会場で熱戦が繰り広げられ、男女ともベスト16が出そろった。 男子は荏田、橘、東海大相模などが勝ち上がり、女子は大和南、橘、伊勢原などが16強を決めた。大会2日目の5日に、男子は弥栄と橘、女子は相原と鶴嶺の各高校体育館でそれぞれ準々決勝までが行われ、男女ともベスト4が決まる。

    【春高バレー神奈川大会】男子、荏田と橘が16強 女子、大和南など進出
  • 【春高バレー神奈川大会】チャレンジャーの気持ちで勝つ 柏木学園2年・牧井雄哉主将

    勝利の瞬間、選手全員が喜びを爆発させた。昨年はベスト32で敗れたがそれを上回る16強入り。歓喜の輪の中心には、笑顔で顔をくしゃくしゃにした「背番号1」がいた。 バレーを始めたのは中学2年の時。高校でもバレー部に入部し、昨年秋ごろからセッターになると、新チームに切り替わった今夏からは主将としてチームを牽引(けんいん)してきた。 初戦を制し、2回戦で当たった強豪校・岸根との一戦では、タイに持ち込んだ末の勝利。心身共に疲弊した状態で迎えた一戦では、早くも試練が訪れる。第1セット、ボールを拾おうと飛び込んだ際に右足がつって立ち上がれなくなり、一時退場を余儀なくされた。 だが「出ないといけない」と再びコートに戻り、「一つ一つ詰めていこう」と、仲間を鼓舞。チームをリズムに乗せ、16強入りに導いた。 主将就任時、先輩から「ベスト16に入ってくれ」と思いを託されていた。「目標に届いて当にうれしい」と顔を

    【春高バレー神奈川大会】チャレンジャーの気持ちで勝つ 柏木学園2年・牧井雄哉主将
  • 【春高バレー神奈川大会】橘・広田銀路主将 「やっぱり橘だ」と証明する

    「情けないバレーをしてしまった」。準決勝進出を決めた直後に口をついたのは、反省の弁だった。4回戦の桐蔭学園戦。早い攻撃を展開されるなど流れを引き寄せられず、第1セットの先取を許してしまう。まさかの展開だった。だが、主将に動揺はなかった。 「いつも通りやろう」。浮き足立つチームを落ち着かせ、フルセットの末に試合を制すると、準々決勝では自分たちのバレーを取り戻し、危なげない試合運びで準決勝進出を決めた。 中学3年時には、ジュニアオリンピックの県代表チームのメンバーに選ばれ、全国ベスト16入りを経験。高校でも、下級生時から学年のキャプテンを任されるなど活躍。新チームでも主将に就任したが、「常勝軍団」として勝ち続けなければならないチームの主将として、責任の重さを感じたこともあった。だが、夏場に練習量をこなすなど日々成長。春高出場まであと一歩までこぎ着けた。 昨年、チームは11年連続春高出場の目標を

    【春高バレー神奈川大会】橘・広田銀路主将 「やっぱり橘だ」と証明する
  • 【春高バレー神奈川大会】4強決まる 男子は弥栄VS東海大相模、橘VS荏田

    女子は大和南VS星槎、橘VS伊勢原 「春の高校バレー」として来年1月に行われる「第70回全日バレーボール高校選手権大会」(日バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)の代表選考会を兼ねた「第23回県高校バレーボール男女選手権大会」の男子4回戦、女子5回戦とそれぞれの準々決勝が5日、行われ、ベスト4が出そろった。 準決勝の対戦カードは、男子が弥栄-東海大相模、橘-荏田。女子が大和南-星槎、橘-伊勢原となった。

    【春高バレー神奈川大会】4強決まる 男子は弥栄VS東海大相模、橘VS荏田
  • 【春高バレー神奈川大会】伊勢原・北村果穂主将 はい上がって1位を目指す

    相手に付け入る隙を与えなかった。点を取られれば取り返す。相手の強烈なスパイクを正面で受け止め、粘り強く攻撃の機会をつくり、勝利をもぎとった。信頼を寄せるエース・谷戸の強力なスパイクも効果的に決まり、確実に得点を重ね続けた。 「私たちは総合力で勝つ」。こう胸を張る。164センチの主将は「チームメートの平均身長は他のチームと比べて高くない」と謙虚に話す。身長では相手チームにかなわない。そこで「サーブ、レセプション、ブロック」の三柱に的を絞り、基礎固めを徹底。「先輩から受け継いだ高いチームのレベルを落としたくなかった」と寡黙に練習を続け、「アタッカーだけではなく、全員がそれぞれのポジションで活躍できるチーム」になった。 当に自分が主将でいいのだろうか-。昨年、先輩たちがこえられなかった2位の壁の重みがのしかかった。不安に押しつぶされそうになったとき、3年のチームメートに支えられ、何とかここま

    【春高バレー神奈川大会】伊勢原・北村果穂主将 はい上がって1位を目指す
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

  • 【春高バレー】慶応、夢舞台で初勝利(1/4ページ)

    慶応(神奈川)対鳥取商(鳥取) 第2セット、ブロックに跳ぶ慶応・加藤靖丈(中央)、後藤優太(右)=4日、東京体育館(加藤圭祐撮影) 「ジャパネット杯 春の高校バレー」第69回全日バレーボール選手権は4日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で開幕し、男女の1回戦40試合が行われた。県代表男子の慶応は鳥取商(鳥取)にストレート勝ち、荏田は松阪工(三重)に1-2で惜敗。代表女子の大和南は長岡商(新潟)に2-0、橘は盛岡誠桜(岩手)に2-1で勝利して、いずれも初戦を突破した。5日の2回戦では、慶応は西原(沖縄)と、大和南は古川学園(宮城)、橘は西日短大付(福岡)と、それぞれ対戦する。 慶応は初出場ながら落ち着いた試合運びを見せ、春高の舞台でうれしい初勝利をつかんだ。 第1セット、序盤は緊張からかイージーミスが目立ち、試合の主導権を握れない苦しい展開に。しかし中盤以降、主将の吉田、最高到達点330センチ

    【春高バレー】慶応、夢舞台で初勝利(1/4ページ)
  • 【春高バレー】大和南が古川学園に完勝 神奈川(1/3ページ)

    「ジャパネット杯 春の高校バレー」第69回全日バレーボール選手権は5日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で男女の2回戦32試合が行われた。県代表男子の慶応は西原(沖縄)、女子の大和南は古川学園(宮城)、橘は西日短大付(福岡)とそれぞれ対戦。慶応はフルセットの末2-1で逆転勝利、大和南はストレート勝ちでともに16強入りを決めた。橘は1-2で敗れた。6日の3回戦では、慶応は開智(和歌山)、大和南は国学院栃木(栃木)と激突する。 大和南は終始試合の主導権を握って強豪・古川学園に完勝し、3回戦進出を決めた。 第1セットは大和南の独壇場だった。中盤以降は常に4点以上リードし、スピーディーな試合運びで圧倒。高さのある相手攻撃陣のスパイクをことごとく拾って武器を封じると、主将の宮田、長身ミドルブロッカーの山口らが次々とスパイクを決め、25-17でこのセットをものにする。 勢いもそのままに迎えた第2セットは

    【春高バレー】大和南が古川学園に完勝 神奈川(1/3ページ)
  • 【春高バレー】大和南、4強ならず 女王の壁高くストレート負け

    「ジャパネット杯 春の高校バレー」第69回全日高校バレーボール選手権は6日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で男女の3回戦と準々決勝計24試合が行われた。県代表男子・慶応は3回戦で開智(和歌山)と対戦し、フルセットの熱戦の末敗退。女子・大和南は3回戦で国学院栃木(栃木)を破ったが、準々決勝で第1シードの下北沢成徳(東京)に0-2で敗れ、県勢は男女ともに大会から姿を消した。 【女子】 ▽3回戦 大和南       2 25-14 0 国学院栃木(栃木) 25-12 ▽準々決勝 下北沢成徳(東京) 2 25-12 0 大和南 25-11 ブロックがさえた大和南は、3回戦で国学院栃木に2-0で完勝。勢いそのままに全国高校総体王者の下北沢成徳に挑んだが、相手のブロックを攻略できずにストレート負けを喫し、4強入りは果たせなかった。 大和南は第1セット序盤から、相手の高いブロックに苦しめられる。ここまでチ

    【春高バレー】大和南、4強ならず 女王の壁高くストレート負け
  • 【春高バレー】慶応、フルセットで惜敗

    【男子】 ▽3回戦 開智(和歌山) 2 23-25 1 慶応 25-20 25-23 初出場ながら快進撃を続けてきた慶応が、3回戦で力尽きた。 第1セットをものにしたのは慶応だった。相手のスパイクを次々と拾い、粘りのバレーを展開。終盤、連続ブロックなどで徐々に試合の流れを引き寄せ、25-23でこのセットを取る。 しかし、第2セットからは苦戦を強いられた。中盤以降は相手エースに強烈なスパイクやフェイント攻撃を次々と決められ、差を広げられる。最後まで挽回できないまま20-25でこのセットを落とし、試合はフルセットにもつれ込んだ。 最終セットも相手のフェイント攻撃に翻弄され、コンビバレーをさせてもらえない。主将の吉田らのスパイクなどで1点差まで追い上げ意地を見せるも、23-25で試合終了。8強入りはならなかった。 ●慶応・渡辺大地監督「もともと春高出場を目指してやってきた。全国の強豪を相手に2勝

    【春高バレー】慶応、フルセットで惜敗
  • 【春高バレー】男子チーム紹介 神奈川

    「ジャパネット杯 春の高校バレー」として来年1月4日に「東京体育館」(東京都渋谷区)で開幕する「第69回全日バレーボール高校選手権大会」(日バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)を前に、激戦を勝ち抜いた神奈川の代表校のうち、男子2チームを紹介する。 (女子2チームはあす掲載) ◇ ◆県大会優勝 慶応 高さ生かし勝機つかむ 県大会初優勝に加え、念願だった全国大会初出場も決まり、勢いに乗るメンバーらは、レシーブやブロックなどの練習に一層の気合が入る。 今年のチームについて渡辺大地監督は、全体に身長の高さがあることに加え、主将の吉田祝太郎選手と加藤靖丈選手の2枚看板の活躍を挙げ、「(2人は)高いトスを、打つことができるし、多少レシーブが乱れても受け止め、チーム全体の信頼感が強い」と評価する。特に、県予選で頭角を現した加藤選手は、「ブロックや二段トスを打てるほか、ライトからもバック

    【春高バレー】男子チーム紹介 神奈川
  • You are being redirected...

  • 【春高バレー】神奈川県勢4校、闘志新た 組み合わせ決まる

    「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第69回全日バレーボール高校選手権(来年1月4日開幕)の組み合わせ抽選会が4日、東京・台場のフジテレビで行われ、県代表の男子・慶応は4日の1回戦で鳥取商(鳥取)▽男子・荏田は同日の1回戦で松阪工(三重)、女子・大和南は4日の1回戦で長岡商(新潟)▽女子・橘は同日の1回戦で盛岡誠桜(岩手)とそれぞれ対戦することが決まった。 全国9ブロック(北海道、東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州)の責任者がくじを引いて組み合わせが決定。監督や選手は地元で連絡を受け、初戦突破へ闘志を燃やした。 東京体育館(東京・千駄ケ谷)で開かれる大会日程は次の通り。4日=開会式・1回戦▽5日=2回戦▽6日=3回戦・準々決勝▽7日=準決勝▽8日=決勝・閉会式。

    【春高バレー】神奈川県勢4校、闘志新た 組み合わせ決まる
  • 神奈川県の高校バレー女子 - 神奈川県内の高校で、バレーボールを続けようと... - Yahoo!知恵袋

  • 【春高バレー】「肩に力入り、視野が狭く…」 橘ペースつかめず無念

    「ジャパネット杯 春の高校バレー」第68回全日バレーボール選手権は7日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で男女の3回戦と準々決勝計24試合が行われた。県代表女子の橘は3回戦で札幌山の手(北海道)と対戦。立ち上がりは橘ペースだったが、スパイクやサーブが決まり始めた札幌山の手の勢いを止められず、0-2のストレートで敗退した。県勢は男女ともすべて姿を消した。 ◇ 前日に快勝した良い流れを3回戦につなげたかったが、思うような試合運びができなかった。 第1セット序盤は、主将・井上礼音(れね)(3年)の得意のスパイクで流れをつかんで優位に試合を展開したものの、後半、相手の強いサーブやスパイクに押され、このセットを落とした。 気合を入れ直して臨んだはずの第2セットは、いきなり5連続得点を許すなど厳しい展開。守屋陽(あきら)(3年)の相手ブロックを崩す強烈スパイク、センター・甲(きのえ)萌香(3年)のブロック

    【春高バレー】「肩に力入り、視野が狭く…」 橘ペースつかめず無念
  • 【春高バレー】隙なし橘、3回戦進出 「思うような試合できた」

    「ジャパネット杯 春の高校バレー」第68回全日バレーボール選手権は6日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で男女の2回戦32試合が行われ、県代表女子の橘は金沢商(石川)と対戦。序盤からペースをつかんだ橘が終始、金沢商を圧倒し、2-0のストレート勝ちで3回戦に駒を進めた。7日は札幌山の手(北海道)と対戦する。 ◇ ▽女子2回戦 橘 2 25-13 0 金沢商 (石川) 25-14 ◇ ○橘・坂誠二監督「立ち上がりから自信を持ってプレーをすることができた。強化してきたサーブ、レシーブの成果も出せた」 ◇ 2回戦から登場した橘は、序盤からサーブやブロックが決まり、危なげない試合運びで金沢商にストレート勝ちし、3回戦に進出した。 第1セットは、技巧派のレフト・井上礼音(れね)(3年)をはじめ、センターの小塩悠生(ゆい)(3年)や守屋陽(3年)がスパイクやブロックを確実に決めたほか、守屋が得意の強烈なジ

    【春高バレー】隙なし橘、3回戦進出 「思うような試合できた」