![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f37c01db23617a326bec6843f7c430b1beec5650/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fcommon%2Fimages%2Fogp_region.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【春高バレー神奈川大会】チャレンジャーの気持ちで勝つ 柏木学園2年・牧井雄哉主将
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【春高バレー神奈川大会】チャレンジャーの気持ちで勝つ 柏木学園2年・牧井雄哉主将
勝利の瞬間、選手全員が喜びを爆発させた。昨年はベスト32で敗れたがそれを上回る16強入り。歓喜の... 勝利の瞬間、選手全員が喜びを爆発させた。昨年はベスト32で敗れたがそれを上回る16強入り。歓喜の輪の中心には、笑顔で顔をくしゃくしゃにした「背番号1」がいた。 バレーを始めたのは中学2年の時。高校でもバレー部に入部し、昨年秋ごろからセッターになると、新チームに切り替わった今夏からは主将としてチームを牽引(けんいん)してきた。 初戦を制し、2回戦で当たった強豪校・岸根との一戦では、タイに持ち込んだ末の勝利。心身共に疲弊した状態で迎えた一戦では、早くも試練が訪れる。第1セット、ボールを拾おうと飛び込んだ際に右足がつって立ち上がれなくなり、一時退場を余儀なくされた。 だが「出ないといけない」と再びコートに戻り、「一つ一つ詰めていこう」と、仲間を鼓舞。チームをリズムに乗せ、16強入りに導いた。 主将就任時、先輩から「ベスト16に入ってくれ」と思いを託されていた。「目標に届いて本当にうれしい」と顔を