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【春高バレー神奈川大会】目指すは全国「これからが本番」 厚木北3年・遠藤菜々主将
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【春高バレー神奈川大会】目指すは全国「これからが本番」 厚木北3年・遠藤菜々主将
「スパイクをもっと幅広く決められるようになりたい。明日もしっかり練習して調整する」。現状に満足せ... 「スパイクをもっと幅広く決められるようになりたい。明日もしっかり練習して調整する」。現状に満足せず、主将として、すでに気持ちを切り替えていた。 相手選手のブロックの隙を鋭く突くスパイクが持ち味。4回戦の第1セットの立ち上がりは相手にリードを許したが、本来のリズムを取り戻し、強力なスパイクを連発。相手を圧倒して突き放した。点差が開いても、気を緩めることはなく、「もう一本」と声をからし、チーム全員の気を引き締め直す。 小学校2年の時にバレーを始め、中学校と高校でバレー部に入部。高1から先輩にまじってコートに立ち、厳しい練習に歯を食いしばる日々だった。「チーム(の仲間)とバレーができるのがうれしかった」と、あきらめることはしなかった。 高3で主将になり、苦しい練習を乗り越えてきたからこそ、チームメートへの気遣いを忘れない。試合中でも細かい声かけに努めた。 「最後の大会だから、今までお世話になった