響(@Eveningstar0814)さんは30日朝、Twitterで、平成30年度神奈川県公立高校入試における「荏田高校の志願者数」についての情報をお寄せくださいました。 荏田高校の1月29日の倍率は「0.79倍」です。 募集定員: 398人 1月29日現在の志願者数: 315人 1月29日現在の志願倍率: 0.79倍 貴重な情報提供に感謝いたします。どうもありがとうございました。 【参考】平成30年度 神奈川県公立高校入試 高校別募集定員 広告 http://www.eda-h.pen-kanagawa.ed.jp/04_nyugakuannai/H29gakkouannnai_panhu.pdf Source @KanagakuCom 荏田です。 pic.twitter.com/lrnGO7JJj8 — 響 (@Eveningstar0814) 2018年1月29日 広告 Twitt
「春の高校バレー」として来年1月に行われる「第70回全日本バレーボール高校選手権大会」(日本バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)の代表選考会を兼ねた「第23回県高校バレーボール男女選手権大会」の準決勝と決勝が12日、小田原市の小田原アリーナで行われた。 決勝には、男子は弥栄と荏田が勝ち進み、荏田が弥栄を下し2年ぶり2度目の優勝。女子は大和南と伊勢原が勝ち上がり、大和南が2年連続9度目の優勝を果たした。 春高出場は男女とも上位2校。男子は、荏田が5年連続5度目、弥栄が5年ぶり4度目の出場。女子は、大和南が13年連続14度目、伊勢原が3年ぶり17度目の出場となる。 ◇ 【男子】 ▽準決勝 弥栄 2 25-19 0 東海大相模 25-18 荏田 2 25-13 0 橘 25-15 ▽決勝 荏田 2 25-18 0 弥栄 29-27 【女子】 ▽準決勝 大和南 2 25- 8
■男子 弥栄、荏田が軸/女子 大和南、隙なし 「春の高校バレー」として行われる「第70回全日本バレーボール高校選手権大会」(日本バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)の代表選考会を兼ねた「第23回県高校バレーボール男女選手権大会」が11月3日に開幕する。今大会には男子119チーム、女子160チームが出場。県内27会場で行われ、勝ち上がった男女上位各2チームが、来年1月に東京体育館(東京都渋谷区)で開催される全国大会の出場権を手にする。 ■男子 県1位で7月の全国高校総体に出場した弥栄、昨年度の春高出場校・荏田が中心。2強の後をいずれも強豪校の橘、東海大相模が追う展開か。弥栄は主将の内田大希を中心に展開するサイドからの早い攻撃は全国クラス。荏田は180センチ台の選手をズラリと並べ、高さあるバレーで頂点を目指す。東海大相模も攻撃陣には高さがある。橘は11年連続出場の目標を断たれた昨
周囲の期待に応えるように、順調な成長曲線を描いている。荏田高校(横浜市都筑区)の3年生で、陸上男子棒高跳びの江島雅紀選手は全国高校総体や国体など、タイトルを総なめにしてきた。今春、日大へ進学するホープは「東京五輪だけでなく、それ以降の五輪にもたくさん出たい」と大きな夢を抱いている。 日本陸連から2020年東京五輪で活躍が期待される「ダイヤモンドアスリート」に認定されている逸材だ。190センチで78キロの細身の体は、しなやかな筋肉に覆われている。「冬の間に3キロ増えた」と言うように、まだまだ成長途上にある。 今年1月には、北欧のフィンランドへ武者修行に出た。「1人で生活することの大変さを感じた。語学力も必要だし、食事も自分でやらないといけない」。慣れない環境とも戦いながら、現地の競技会でU-20(20歳未満)日本タイ記録となる5メートル50をマークした。 今月5日に行われた日本ジュニア室内大
「ジャパネット杯 春の高校バレー」として来年1月4日に「東京体育館」(東京都渋谷区)で開幕する「第69回全日本バレーボール高校選手権大会」(日本バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)を前に、激戦を勝ち抜いた神奈川の代表校のうち、男子2チームを紹介する。 (女子2チームはあす掲載) ◇ ◆県大会優勝 慶応 高さ生かし勝機つかむ 県大会初優勝に加え、念願だった全国大会初出場も決まり、勢いに乗るメンバーらは、レシーブやブロックなどの練習に一層の気合が入る。 今年のチームについて渡辺大地監督は、全体に身長の高さがあることに加え、主将の吉田祝太郎選手と加藤靖丈選手の2枚看板の活躍を挙げ、「(2人は)高いトスを、打つことができるし、多少レシーブが乱れても受け止め、チーム全体の信頼感が強い」と評価する。特に、県予選で頭角を現した加藤選手は、「ブロックや二段トスを打てるほか、ライトからもバック
「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第69回全日本バレーボール高校選手権(来年1月4日開幕)の組み合わせ抽選会が4日、東京・台場のフジテレビで行われ、県代表の男子・慶応は4日の1回戦で鳥取商(鳥取)▽男子・荏田は同日の1回戦で松阪工(三重)、女子・大和南は4日の1回戦で長岡商(新潟)▽女子・橘は同日の1回戦で盛岡誠桜(岩手)とそれぞれ対戦することが決まった。 全国9ブロック(北海道、東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州)の責任者がくじを引いて組み合わせが決定。監督や選手は地元で連絡を受け、初戦突破へ闘志を燃やした。 東京体育館(東京・千駄ケ谷)で開かれる大会日程は次の通り。4日=開会式・1回戦▽5日=2回戦▽6日=3回戦・準々決勝▽7日=準決勝▽8日=決勝・閉会式。
「ジャパネット杯 春の高校バレー」第68回全日本バレーボール選手権は5日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で開幕し、男女の1回戦40試合が行われた。県代表男子の荏田は鎮西(熊本)と、橘は高川学園(山口)とそれぞれ激突。2校とも日頃の練習の成果を発揮できずストレートで敗れた。女子の大和南は京都橘(京都)と対戦し、フルセットに持ち込んだものの初戦を飾ることはできなかった。6日の2回戦は、初戦の女子・橘が金沢商(石川)と対戦する。 ◇ ■大和南、一歩及ばず涙 大和南は京都橘を苦しめたが、あと一歩及ばず1回戦で涙をのんだ。 第1セット序盤は一進一退の攻防。しかし、ミスが重なるなどして徐々に引き離され、15-25でこのセットを落とした。 しかし、第2セットで意地を見せる。7-8の劣勢から、佐藤未羽(1年)のサービスエースや山口真季(2年)のアタックなどで得点を重ね、15連続ポイント。たたみかけるような怒濤
「春の高校バレー」として来年1月5日に「東京体育館」(東京都渋谷区)で開幕する「第68回全日本バレーボール高校選手権大会」(日本バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)を前に、激戦を勝ち抜いた神奈川の代表校のうち、男子2チームを紹介する。 ◇ ■荏田 多彩な攻撃展開で翻弄 3年連続の春高バレー出場。宿敵の橘を決勝で破って県大会初優勝を果たしたことで、チームの雰囲気も良く、練習にも気合が入る。 斎藤雅明監督は、今季のチームを「背が低くても高いジャンプ力を持つ選手と大きくパワーのある選手が相乗効果を出す、コンビバレーがうまくいっている。全体に平均点の高いチームにまとまっている」と評価する。 主将の白石玲央選手は「本番までにコンビバレーの精度を上げる。県予選で課題が残ったサーブについては、確実に相手を崩し、ミスも減らせるように徹底して練習している」と話し、調整に余念がない。 選手層は厚
「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第68回全日本バレーボール高校選手権の組み合わせ抽選会が6日、東京・台場のフジテレビで開かれた。 県代表の男子・荏田は来年1月5日の1回戦で鎮西(熊本)▽男子・橘は同日の1回戦で高川学園(山口)、女子・橘は1月6日の2回戦で米子西(鳥取)と金沢商(石川)の勝者▽女子・大和南は同5日の1回戦で京都橘(京都)-とそれぞれ対戦することが決まった。 抽選会には出場校の監督や主将らは参加せず、全国8ブロック(北海道・東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州)の責任者がくじを引いて組み合わせが決まった。 東京体育館(東京都渋谷区千駄ケ谷)で開催される大会日程は次の通り。5日=開会式・1回戦▽6日=2回戦▽7日=3回戦・準々決勝▽9日=準決勝▽10日=決勝・閉会式。
昨年の覇者である橘と、準優勝の荏田という、強豪2校が決勝で激突。荏田は力のあるサーブや、丁寧につないで打ち込む強烈なスパイクなど、多彩な展開で橘を攻め、初の優勝をもぎ取った。 第1セット序盤は、交互に点を取り合う展開が続いたが、荏田はエース斎藤や、村上が次々とスパイクを放って流れに乗り、このセットをものにした。 第2セットも、橘の速攻やバックアタックなどに押される場面があったものの、終始有利にゲームを進め、ストレートで勝利を決めた。 ◯男子・荏田の斎藤雅明監督「やっと優勝できた。選手たちの気合が入ってとても集中しており、信じて任せた。夏以降、全国で勝負できる練習を重ねてきたので、全国大会の上の方に行けるようにしたい」
「橘高校には毎年負けていて、その悔しさをばねにした。特に今夏以降は徹底して打ち込んできた。結果が出てうれしい」 県予選で初の頂点に立ち、喜びを爆発させた。 決勝では力強いサーブ、高さのあるスパイクを次々と決めた。斎藤雅明監督が評価する活躍にも、「試合中は冷静さを保つようにした」と振り返る。 昨年までは「1本取ると安心してしまい、次に点が取られる展開が多かった」ため、「1本取っても、また気持ちをゼロにして取り組むようにした」。その結果、ようやく雪辱を果たすことができた。 この1年は、全国大会で上位に進むことを目標に据えたため、練習は過酷を極めた。そのせいもあって、夏には打ち込みをし過ぎて腰を痛め、県大会3週間前には手を上げるだけで肩に激痛が走るトラブルにも見舞われたが、「俺が打つしかないという気持ちで、今日は気合で乗り切った」と笑顔を見せた。 「自分たちに敗れて涙を流したチームの思いもくんで
「春の高校バレー」として来年1月に行われる「第68回全日本バレーボール高校選手権大会」(日本バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)の代表選考会を兼ねた「第21回県高校バレーボール男女選手権大会」の準決勝と決勝が15日、藤沢市の秋葉台文化体育館で行われた。 決勝には、男子は荏田と橘が勝ち進み、荏田が橘を下し初優勝。女子は橘と大和南が勝ち上がり、橘が勝負を制した。 春高出場は男女とも上位2校。男子は荏田が3年連続3度目、橘は10年連続16度目。女子は橘が2年ぶり22度目、大和南が11年連続12度目の切符を手にした。慶応、三浦学苑はともに準決勝で敗れ、初出場はならなかった。 ◇ 【男子】 ▽準決勝 橘 2 25-19 0 弥栄 26-24 荏田 2 25-22 0 慶応 25-21 ▽決勝 荏田 2 25-16 0 橘 25-20 ◇ 【女子】 ▽準決勝 橘 2 22-25 1
「ジャパネット杯 春の高校バレー」第67回全日本バレーボール高校選手権大会は6日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で2回戦32試合が行われた。県代表女子の大和南は、高知中央(高知)と対戦し、ストレート勝ち。男子の橘は石川工(石川)と、荏田は大塚(大阪)と対戦したが、善戦及ばず敗れた。7日の3回戦は、大和南が優勝候補の熊本信愛女(熊本)とベスト8入りをかけて激突する。 ◇ ▽女子2回戦 大和南 2 25-18 0 高知中央(高知) 25-20 大和南は第1セット序盤、宮田の速攻や高さを生かしたブロックで着実に点を重ねる。中盤、白井のトスから宮本が速攻を決めると、そこから一気に波に乗り、相手を突き放した。終盤にも白井が3連続でスパイクを決めるなど、このセットを危なげなく先取した。 ミスから先制点を許した第2セットは、第1セットと打って変わって相手の流れに。しかし、「ゆっくり楽しもう」と盛んに声を掛け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く