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ブックマーク / greenz.jp (2)

  • おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」

    おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」 2012.05.16 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク イカシテルオフィス 14歳でホームレス問題に関わり始め、2012年キャンパスベンチャーグランプリ経済産業大臣賞を初めとする多数の賞を受賞。ワールドビジネスサテライト等、多くのメディアにもその活動が取り上げられた21歳の現役女子大生、川口加奈さん。 NPO「Homedoor」の代表を務める彼女は一見フツーの女の子ですが、その言葉と眼差しからは、内面に秘めた強い思いがひしひしと伝わってきます。 「ホームレスのおっちゃん達を助けたい…!」 その思いを胸に、川口さんが活動を始めたきっかけは何だったのでしょう? そして新たな事業「HUB

    おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」
  • 目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!

    いやはやスゴイ携帯の登場です。このシンプルでスタイリッシュなデザインの携帯電話は、目が見えない人のためのスマートフォンなのです。 デザインは、韓国のデザイナーYoungseong KimとEunsol Yeom によるもので、韓国語で「見ること」という意味の「VOIM」と名付けられました。視覚障害者のコミュニケーションを、より便利に、豊かに、円滑にするためのデザインです。 前面は全面シリコンパネル、裏面にはカメラとイヤーピースがあるだけのシンプルさですが、その機能は多彩です。のっぺりとしたシリコンパネルには、ユーザーに何かを伝える時に点字を浮かび上がらせることができます。カメラで文字を読み込めば、その情報をBluetoothを使ってイヤーピースから音声として出力することもできますし、カメラを前にして首から「VOIM」を下げて歩けば、前方にある物体を認識して音声で知らせることもできます。 デ

    目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2011/01/10
    万人向けではないのでユニバーサルデザインじゃなくバリアフリー。コンセプトは良いと思うけど、ある層に特化した製品は、大量生産によるコストダウンの恩恵がえられないので高価になるんじゃないかなぁ...。
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