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ブックマーク / greenz.jp (2)

  • おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 受講者募集中!ローカル開業カレッジ 自分の生き方を 表現する商いを始める 14歳でホームレス問題に関わり始め、2012年キャンパスベンチャーグランプリ経済産業大臣賞を初めとする多数の賞を受賞。ワールドビジネスサテライト等、多くのメディアにもその活動が取り上げられた21歳の現役女子大生、川口加奈さん。 NPO「Homedoor」の代表を務める彼女は一見フツーの女の子ですが、その言葉と眼差しからは、内面に秘めた強い思いがひしひしと伝わってきます。 「ホームレスのおっちゃん達を助けたい…!」 その思いを胸に、川口さんが活動を始めたきっかけは何だったのでしょう? そして新たな事業「HUBChari」とは? 大阪市内だけで年間200人も亡くなっている…! 中高一貫校に通っていたので

    おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」
  • 目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!

    前面は全面シリコンパネル、裏面にはカメラとイヤーピースがあるだけのシンプルさですが、その機能は多彩です。のっぺりとしたシリコンパネルには、ユーザーに何かを伝える時に点字を浮かび上がらせることができます。カメラで文字を読み込めば、その情報をBluetoothを使ってイヤーピースから音声として出力することもできますし、カメラを前にして首から「VOIM」を下げて歩けば、前方にある物体を認識して音声で知らせることもできます。

    目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2011/01/10
    万人向けではないのでユニバーサルデザインじゃなくバリアフリー。コンセプトは良いと思うけど、ある層に特化した製品は、大量生産によるコストダウンの恩恵がえられないので高価になるんじゃないかなぁ...。
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