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engineerとlifeに関するKanasansoftのブックマーク (2)

  • 不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい

    先日、珍しく時間を持て余していたので、テレビを見る機会があった。 バラエティ番組を見るつもりもなく、また、10分ほどだったので、回したのはニュースチャンネル。そのときの題材に「不寛容社会」というものがあった。 何かと繊細な昨今、運動会での組体操でのピラミッド禁止や、除夜の金に苦情がきたために日中におこなうなど、ノイジーマイノリティによる過度な規制や自粛に疑問を示す内容であった。 「不寛容社会」というものは、インターネットにも溢れていると思う。いや、インターネットこそが不寛容社会を助長させていると言っても過言ではない状態だろう。どうあっても必ず誰かが批判をし、それが大きく取り上げられ、最終的には自由が制限される世界はまさに今のインターネットだ。 そうしたインターネットについて述べても良いのだが、今日は少し変わって、「不寛容」という言葉から連想された、エンジニアの「正しさハラスメント」について

    不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2017/01/02
    『正しさハラスメント』って言葉を認めると、A「Bさん、それパワハラです」B「正しさハラスメントですね」って会話も成り立つので危ういと思う。
  • 長時間拘束の仕事はエンジニアの首を絞める

    今やほぼ週1の更新さえもおっくうになりつつあるのが危険だと思いつつ。 書くネタはたまに思いつくけれど文章に起こすとなるとそれなりに時間かかるのでなかなか…。 最近は色んなことをインプットする時間がなかなか取れずに、ちょっと焦ったりしている。いちおう技術者の端くれとして生きているので、新しいネタなどは仕入れていかないと、どんどんついていけなくなるのでそういう時間を作りたいとは思っているものの、その気がある時は時間がない、時間がある時は気が乗らないという感じで日々過ぎているのがマズイなあと。 特に仕事面だと、毎日長時間会社に拘束されるような仕事の仕方は良くない。火消しだのデスマだのに突っ込まれたり遭遇したりすることが多いけど、そればかりやってると当に自分の生活って何よ、って気になってくる。 30代になると今までの経験とかノウハウを切り売りして、インプットを怠ってもある程度までは仕事は回してい

    長時間拘束の仕事はエンジニアの首を絞める
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