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spdyとhttpに関するKanasansoftのブックマーク (5)

  • なぜ QUIC や SPDY が生まれたのか ? - Block Rockin’ Codes

    Intro Google が SPDY の開発を始めたのは 2009 年で、 2012 年に HTTP2.0 のドラフトとして採用されたあたりからちょっと話題になりました。 翌 2 月には新たなプロトコル QUIC の存在が Chromium のソースからリークしたのですが、しばらくは音沙汰なく。 6 月に入ってやっと Google から公式アナウンスとドキュメント類が出ました。 去年から今年にかけて立て続けに出てくる新しいプロトコルの話。 なぜ今 Web のプロトコルが見直されるのか? 何が問題で、なぜ Google はそれらを作り変えるのか? SPDY や QUIC は Google の独自プロトコルだけど、それは当にただの独自プロトコルで終わらせていいのか? 20% ルールで作ってみた Play プロジェクトでしかないのか? こうした新しい動きには、かならず「それまで」と「今」を踏

    なぜ QUIC や SPDY が生まれたのか ? - Block Rockin’ Codes
  • SPDY の紹介と nginx で SPDY を使う方法 - HeartRails Tech Blog

    HeartRails Tech Blog ハートレイルズのエンジニア、デザイナーによるブログです。 ウェブサービス、スマホアプリ、IoT デバイスの開発に関連する技術的な情報を発信していきます。 みなさん、はじめまして。昨年末に入社しました やまぎし という者でございます。Twitter 等はやっていない、ということにしておいてください。ともかく何卒よろしくお願いいたします。 さて、十数年もの間 1.1 のまま変わらず有り続けていた HTTP の規格ですが、この頃は新たな風が吹いており、HTTP/2.0 の存在が見えてきました。まだワーキンググループが発足したばかりであり、具体的に変わるのは当分先になるであろうとは思いますが、米 Google 社の提唱している SPDY が HTTP/2.0 に取り入れられる形が濃厚であろうと話されています。 SPDY は先述した通り米 Google 社が

  • F5ネットワークス、Web高速化装置「BIG-IP」にSPDYゲートウエイ機能を追加

    F5ネットワークスは2012年5月23日、同社のWeb高速化/負荷分散装置「BIG-IP」(写真1)用OSの新版「BIG-IP ver11.2」を発表した。新版では、SPDYとHTTPの変換ゲートウエイ機能を追加した。既存のWebサーバー(HTTP)をそのまま使いつつ、Webブラウザーとの間でSPDYを使えるようにした。2012年6月下旬に提供開始する。BIG-IPの保守契約ユーザーは、無償で新版にアップグレードできる。 今回の機能追加により、負荷分散装置のBIG-IPが、SPDY-HTTP変換ゲートウエイになる。BIG-IPとSPDY対応Webブラウザーとの通信はSPDYで行い、BIG-IPとWebアプリケーションサーバーとの通信はHTTPで行うことができる。これにより、HTTPしか使えない既存のWebアプリケーションをSPDYに対応させることなく、Webシステム全体をSPDYに対応させ

    F5ネットワークス、Web高速化装置「BIG-IP」にSPDYゲートウエイ機能を追加
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2012/05/23
    WebSocketよりも先にSPDYに対応してきたかぁ。
  • 速度向上とモバイル対応を目指したHTTP 2.0のプロポーザル、マイクロソフトがIETFに提出。SPDYとWebSocketが起点に

    速度向上とモバイル対応を目指したHTTP 2.0のプロポーザル、マイクロソフトがIETFに提出。SPDYとWebSocketが起点に IETFでHTTPについて議論するHTTPbisにおいて、HTTPの次のメジャーバージョンアップとなるHTTP 2.0の議論が開始されたことは1月の記事「HTTP 2.0はグーグルのSPDYがベースになる? 議論開始の提案がIETFで」で紹介しました。 HTTP 2.0の大きなテーマとして掲げられているのが、HTTPの通信速度の向上とネットワークの利用効率の向上です。記事でも紹介したように、このときにHTTP 2.0の技術としてすでに実績のあるSPDYを用いてはどうか、という案が浮かび上がっていました。 HTTPbisのメーリングリストでも活発にHTTP 2.0の議論が続けられる中、マイクロソフトは今週行われているHTTP 2.0をめぐるIETFのフェイス・

    速度向上とモバイル対応を目指したHTTP 2.0のプロポーザル、マイクロソフトがIETFに提出。SPDYとWebSocketが起点に
  • Google提唱の新プロトコル「SPDY」とは--SPDYで変わること、変わらないこと - builder by ZDNet Japan

    次期HTTPの有力候補に挙げられたSPDY Googleが提唱している「SPDY(スピーディ)」がにわかに注目を集めている。 SPDYは高速なWebコンテンツ転送を実現するための新しいネットワークプロトコルである。Googleは以前からWebの高速化に極めて熱心に取り組んできた。そのために開発されたプロダクトは、Webサーバ、Webブラウザ、JavaScriptエンジン、各種開発ツールなど、Web技術のあらゆる側面をカバーしている。SPDYもその取り組みの一環であり、ネットワークプロトコルというWebの基幹部分から高速化へのアプローチを進めようというものだ。 SPDYは2010年に発表され、2011年前半にはブラウザのChromeに実装され、一般のユーザーでも利用できるようになった。このとき、Googleの一部のサービスではChromeとの通信にSPDYを利用していることが明かされている。

    Google提唱の新プロトコル「SPDY」とは--SPDYで変わること、変わらないこと - builder by ZDNet Japan
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