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welfareに関するKanasansoftのブックマーク (4)

  • 障害者雇用の水増し、数千人規模 複数官庁で実雇用が0%台 | 共同通信

    中央省庁が雇用する障害者数を水増ししていた問題で、国のガイドライン(指針)に反して昨年の雇用者に算入していた人数が各行政機関合わせて数千人規模に上ることが分かった。水増し分を除いた実際の雇用率が0%台になる官庁が複数あることも判明。財務省や経済産業省が水増ししていたことも分かり、疑いのある機関も含めると計7省庁に拡大した。 複数の政府関係者が21日、明らかにした。厚生労働省は一部で法定雇用率達成のために意図的に不正が行われた疑いもあるとみて調べている。 静岡県なども21日、指針違反を発表し、都道府県では計10県となった。

    障害者雇用の水増し、数千人規模 複数官庁で実雇用が0%台 | 共同通信
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2018/08/22
    『あのさあ「水増し」ってのは100人を120人とするとかそういうレベルの時に使っていい言葉でしょう。実質0%だったらそれはもう「虚偽」でしょうが。』 http://b.hatena.ne.jp/myaoko/20180821#bookmark-369726323
  • PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る

    PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2016/08/23
    前から結構社会派だったという印象ある。他人を落としてもそれ以上に自分(達)を落とす等これまでも全方向への配慮・公正中立な記事多いし。/しかし公倍数契約を発明した人褒められたことじゃないけど頭良いな。
  • 見た目で「知的障害」と判断される、ということ - 泣きやむまで 泣くといい

    ガイドヘルプで知的障害の彼と、都会へ。 彼はそのいでたちから、なんとなく「違い」を感じさせる雰囲気をもっている。年齢相応の恰好だとか季節感だとかを意識するのは難しい、というか、彼のスタイルのようなものがある。裸の大将まではいかないが、今日は少し寒そうにも見えた。 店で買い物をするときがある。レジに行って、お札を1枚出せれば、たいていの買い物はうまくいくものだ。しかし、店員がいろいろ彼に話しかけることがある。だいたいポイントカードがどうのこうのという問いかけである。彼はうまく言葉で返せないが、なんとなく拒否を表すジェスチャーを身に着けてきた。店員はその雰囲気から察したのか、それ以上ごちゃごちゃとしたやりとりはせずに、淡々と品物を袋に詰めて彼に渡す。「たぶん知的障害の人だろう」という予測が瞬時になされて、その結果として円滑なコミュニケーションにつながっているとも言える(数メートル離れて立ってい

    見た目で「知的障害」と判断される、ということ - 泣きやむまで 泣くといい
  • おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」

    おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」 2012.05.16 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク イカシテルオフィス 14歳でホームレス問題に関わり始め、2012年キャンパスベンチャーグランプリ経済産業大臣賞を初めとする多数の賞を受賞。ワールドビジネスサテライト等、多くのメディアにもその活動が取り上げられた21歳の現役女子大生、川口加奈さん。 NPO「Homedoor」の代表を務める彼女は一見フツーの女の子ですが、その言葉と眼差しからは、内面に秘めた強い思いがひしひしと伝わってきます。 「ホームレスのおっちゃん達を助けたい…!」 その思いを胸に、川口さんが活動を始めたきっかけは何だったのでしょう? そして新たな事業「HUB

    おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」
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