学校のカウンセラーをしています。 そこで出会う子供は色々な事情があるけれど、クラスに1人ほど普通考えられないような子供が居ます。 具体的に言うと危機管理能力が全く無い。 異常なまでに怠惰でこうしなければ退学という事態でも怠惰を続けてしまう。 不良系でも何でも無い大人しい子供にそういう傾向が有ります。 そしてそういう子供は鬱の気が必ず有り、家庭に問題が有ろうと無かろうと、親が片親両親関係無く一定数居るようです。 自分から悪い方向へ進み嘆くタイプ、全く努力や行動を拒み最悪の状況にしてしまうタイプ。 色々と居ますが共通しているのは恐ろしく怠惰で有る事。 そういう子は全日制に通えず大抵通信に転校したり、学校を辞めて引き蘢ったりします。 どんな人間が言葉をかけようと親兄弟友人が話そうと怠惰が治らない。 もしかすると脳の異常なのかも知れませんね。 あの怠惰の原因はどういう欠損で起きるのか、私は知りたい
2010年09月10日 炒飯を作るよ! 先日、お昼ごはんマインドマップ思考法というエントリを読んでいて気がついたのですが、私の場合、お昼ご飯のバリエーションが極端に少ない事に気がつきました。いつも、ラーメン、蕎麦、和定食、カレー、純豆腐あたりをグルグル巡回しています。そこで、多少バリエーションを増やしてみようと会社の近くにある中華料理屋で炒飯を食べてみる事に。すると、、、 な、なんなんだ、これはっ!粘ったご飯が固まりになっているではないか... 口の頬張るとニチャ二チャしてなんとも惨い炒飯です。 久しぶりに食べたのですが、知らない間に日本の炒飯はコレほどまでに形骸化していたのか。私にとって炒飯とは昭和40年代、北海道夕張市清水沢町にあった廬山(※)の炒飯がロールモデルなのですが、あの炒飯を味わう事はもうできないのか。 ※ 現在は北海道栗山町に移転しています。 VIOPS InterClou
ぼくはドラえもんじゃないけれど、22世紀の時代には「どこでもドア」が一家に一台の時代が来ると信じている。 この「どこでもドア」が現実的に可能なのかどうか、現代の科学でははっきり分かっていない。なんでも一説によると、「どこでもドア」はドアを開けると重力で空間をねじ曲げ、ドアをくぐるだけで遠い世界へ移動できるらしい。 なんかよくわからないけど、こんな夢の道具が実現したら現代人の生活を一新することに違いない。 でも実際にはどんなことが起こるんだろうか。「そんなの無理に決まってるじゃないか」と思う皆さんも、ちょっとの間だけこの魔法のドアが本当に開発されると信じて思考のタイムトリップ(妄想)をしてみようじゃありませんか。 第1章 瞬間移動装置の開発段階 これまでもそうだったように、多くの場合、新しい技術と言うのは軍事用に開発される。宇宙空間へ我先に飛び出せ青春を繰り返した時代のように、この時代は「瞬
あなたの目に映る世界は、どんな色をしているだろうか? 虹は7色に、桜はピンク色に、ひまわりは黄色に、晴れた空は青色に見えているだろうか? 本日は、色覚異常の筆者が経験した苦悩や見てきた景色、うつ病からの休養、復活。 そして、これから見たい景色を綴ったストーリーを紹介しよう。 【色覚異常の話】周りの人達には、どうやら虹が虹色に見えるらしい。 ---------------------------- (以下、転載元ストーリーより一部転載) 僕は、2色で構成される世界で生きている。先天性の色覚異常だ。 これといった先入観がない限り、水色、青、紫といった色は「青系」として、 黄、赤、緑、茶、肌色、朱色、オレンジといった色は「赤系」として識別される。 それ故の失敗談は、掃いて捨てるほどある。 ------------------------------ 筆者が色盲であることに
真田信繁はいるけど真田幸村なんていない、坂本龍馬なんて司馬遼太郎以前はたいして評価されていなかった……みたいな話がある。 真田信繁はいるけど真田幸村なんていないってのは、史実としては正しい。ただしフィクションの歴史では真田幸村は存在していて、どういう風に成長していったのかを考えるのは、それなりに意味がある。 坂本龍馬なんて司馬遼太郎以前はたいして人気はなかったし、評価されていなかった、今は過大評価されてるってのは誤り、歴史に興味がある人なら馬鹿馬鹿しくて相手をする気になれないと思う。 坂本竜馬 凝香園 著 博多成象堂 大正一(一九一二)年 これだけ読んでも、大正時代のがすごい過大評価されているって分かると思う。 本当の歴史ってのは面白いんだけど、フィクションが成長していく歴史も調べるとそれはそれで面白い。 大正あたりの下等な娯楽小説では、坂本竜馬が平手造酒をボッコボコにしている。 こういう
「ここに集い、世界に旅立つ」「ともに学び、探求し、共に世界を切り拓く大学」――。大学のスローガンは、なぜ手垢がついた表現ばかりなのか。自称「大学コピーコレクター」の川上徹也氏が分析したところ……。 前回は、日本の飲食・食品・製造業界にはびこる「こだわり」という名の妖怪(=手垢にあみれた決まり文句)を扱った。そのような決まり文句は、あってもなくても同じ空気のような存在の言葉だ。だから「空気コピー」と呼ぶことにした。「こだわりの××」というフレーズは現在の日本においてはまさに「空気コピー」だ。何の役割も果たしていない。お客さんの心を1ミリも動かさない。あってもなくて同じ。いやないほうが圧倒的にいい言葉なのだ。それにもかかわらず、日本の多くの飲食店や食品会社は、何も考えずに使いまくっている。まさに「こだわりバカ」状態だ。
今日8歳の息子にこう聞かれた。 「なぜフランスで死んだ人は多勢に悲しまれるのに、ラジコンで殺された人は誰にも悲しまれないの?」 これは俺が「テロの報復だと言って、多勢の関係ない人がラジコンで殺されているんだよ。安全な日本に生まれておまえは幸せだね」などと 言っていたことを受けての発言だと思う。 とりあえず「いや、ラジコンで殺された人も多勢が悲しんでいるよ」と答えておいた。 でも息子は大好きなyoutubuのロゴがフランスの国旗になっているのを見たりして、 納得いかない様子だった。 俺はなんて答えたら正解だったのだろう?
【岐阜】 ヘリやパトカー20台が40kmに渡り追跡するも、万引き男を捕り逃す 1 名前: 男色ドライバー(家)@\(^o^)/:2015/12/05(土) 12:11:34.07 ID:1H0LnJvt0.net パトカー20台、40キロ追跡劇 でも万引犯見失う…、岐阜県警 岐阜市内のドラッグストアで化粧品などを万引して車で逃げた男を、岐阜県警がヘリコプターやパトカー20台以上で40キロ以上追跡したにもかかわらず見失っていたことが5日、分かった。県警は窃盗容疑で男の行方を追っている。 県警によると、4日午後2時50分ごろ、岐阜市日野南のドラッグストアから「化粧品を盗んだ男が車で逃げた」と110番があった。店員が覚えていたナンバーや車種から、同市内を走る男の車を発見。県警はパトカーやヘリで追跡を開始した。 車は信号無視や対向車線にはみ出すなどしながら同県安八町や羽島市を抜け、愛知県の方面に逃
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