1999年4月9日からフジテレビ系列で全50話が放送された「∀(ターンエー)ガンダム」。 アメリカの工業デザイナー、シド・ミード氏がデザインを手がけたモビルスーツ「∀ガンダム」をガンダムシリーズのメカニックデザイナーでおなじみの大河原邦男氏がデザインしたものが公開されました。詳細は以下から。 Twitter / @mydogcopelove: 今晩は。シド・ミードさんがデザインしたターンAの顔の ... これが大河原邦男氏のTwitterで公開された「大河原版ターンA」の顔。特徴的な顔の造りから作中では「おヒゲのガンダム」と呼ばれていたターンAが、今までのガンダムへとかなり歩み寄ったデザインとなっています。 全身像はこんな感じ。大きくデザインが変わっているわけではないはずなのに、どことなく初代ガンダムなどの流れを感じることができます。 Twitter / @mydogcopelove: タ
空虚な馬鹿騒ぎのために樹齢150年の木を故郷から運んで見世物にし、バラバラにして売りさばきます。詳細は以下から。 人間は歴史の中で、数え切れない木材を使って生きてきました。その中でも日本は豊かな水や森の恩恵を受け、木々の恵みを存分に用いて文化を育んできています。 建造物から家具、身の回りの道具にまで余すところなく木材は用いられています。実用を離れても仏像を始めとした芸術品や工芸品となり、生きたまま植樹されて庭木や街路樹として親しまれています。ですが、この空虚な醜悪さはどうしたことでしょうか? 現在神戸市では神戸開港150年記念事業の関連事業として、神戸市中央区のメリケンパークに「世界一のクリスマスツリー」を立てるプロジェクトが進行しています。主催は「そら植物園」となっており、オフィシャルメッセージオーナメント数でギネス世界記録に挑戦するとのこと。 このツリーに使われるのは富山県氷見市の山中
「海外版ではOSアップデートが提供されているのに、国内版では提供されない」「そもそも発売されてから一度もOSアップデートが提供されずに終わった」など、お世辞にも充実しているとは言えないAndroidスマホのOSアップデート事情ですが、Googleが手を加えることになりました。詳細は以下から。 Bloomberg紙の報道によると、いつまで経っても古いOSのスマホが稼働し続ける、いわゆるAndroid OSの断片化に業を煮やしたGoogleが、真剣に対策に乗り出すことにしたそうです。 具体的にはOSのアップデートに対して積極的・消極的なスマホメーカーをリスト化してランク付けすることで、消極的なメーカーに恥をかかせ、競争を促すやり方を採用するとのこと。 最新のiOSを利用しているApple製品が全体の84%を占めるのに対し、Android 6.0(Marshmallow)を利用しているユーザーが
Photo by mitsu oka スクープ記事をガンガン飛ばし、ベッキーの不倫騒動から「センテンススプリング」というニックネームと異名(?)が付いた週刊文春が自民党議員のスキャンダルを取り上げたところ、店から続々と姿を消すという怪現象が発生しました。 今回スキャンダルをスクープされたのは「保育園落ちた」ブログ問題の国会質疑で「匿名だよ、匿名」とヤジを飛ばした自民党の菅原一秀衆院議員。3月31日発売の週刊文春4月7日号に経済産業副大臣時代の2013年4月27日から5月1日にかけ、「政治経済事情視察」として衆院議院運営委員会に請暇願を提出し、女性とハワイに旅行していたことをスクープされています。 このスクープ記事は相手女性による告発記事となっており、虚偽の申告でハワイでゴルフ三昧をしていたことはもちろん、その女性に対して「女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」「子供を産んだら女じゃ
再生可能エネルギーの代表格とも言える太陽光発電。しかし、上空を飛ぶ鳥にとっては致命的な凶器となりうることが判明しました。 福島第一原発事故以降、大きくクロースアップされてきた再生可能エネルギー。その代表格として日本でも建設が進んでいるのが太陽光発電所。その中でもソフトバンクなどがメガソーラーと呼ばれる巨大な太陽光発電所を建設してきたことは話題になりましたが、アメリカの世界一の規模を誇るメガソーラーでは生き物たちに影響が出ています。 この発電所はイヴァンパー・ソーラー・エレクトリック・ジェネレイティング・ステーション(ISEGS)と呼ばれる最新式の太陽光発電所。NRGエナジー社とGoogle社、ブライトソース・エナジー社によって共同開発され、先週操業を開始したばかり。 ISEGSはラスベガスの南西70kmほどのカリフォルニア州モハーベ砂漠に位置しています。このエリアではほぼ1年中太陽光が遮ら
缶詰はあるけど缶切りがない。そんなギャグのようなシチュエーションも大災害の時には笑えません。しかし誰でも簡単に、道具なしで缶詰めを開ける方法が話題になっています。覚えておいて絶対に損はありません。 最近は缶切りなしでも開けられるイージーオープンエンド(EOE)の缶詰が増えていますが、海外産をはじめ、全てがそうではありません。そして、大地震や台風などで被災した時、缶切りが必要な缶詰しかないのに缶切りが見当たらないという事態も考えられます。 そんな時にこの方法を知っていれば缶切りはもちろん何の道具も使うこと無く、誰でも簡単に缶詰を開けて飢えを凌ぐことができるのです。 まず、探すべきはコンクリート。ここに、缶の上の面をこすりつけます。 こすりつけるのは缶が接合されている面。間違って下の面をこすりつけてもうまく行きません。 しっかりと手で握ります。大根おろしを作る時の感覚を思い出しましょう。 平ら
有名人を起用した毛皮反対広告や過激なアピールなどでも知られる世界最大の動物愛護団体「PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)」の実態が明らかになりました。 Shocking photos show reality of PETA animal homes | Mail Online イギリスのDailymail紙が報じたところによると、アメリカ・バージニア州のPETA本部で保護された犬や猫のうち、約90%が死亡したこと明らかになったそうです。 これはバージニア州の調査によるもので、昨年保護された犬や猫1843頭のうち130頭が他の施設に移され、5頭は元の飼い主のところに戻ったものの、1647頭は安楽死処分となったとのこと。 PETA本部 PETAが行っている反毛皮キャンペーンのポスター。 こちらは「毛皮を着るくらいなら裸の方がいい」
8GBの容量を持つメディア、現代では500円を切ることも珍しくありません。でもそれが18年前の1995年にはどれくらい巨大なものだったのでしょうか? この1枚の画像、「8 GB: 1995 Vs. 2012」という名前でエントリされて話題となっていますが、1995年といえばWindows95が発売されて大フィーバーを巻き起こした年。日本では阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件が発生していました。この時の記録メディアの主流はまだまだフロッピーディスク。一番普及していたとされる2HD規格での容量は1.44MBです。下手をすればスマフォで撮影した画像1枚分でしかありません。 そして2012年。8GBはこの大きさのmicroSDカードに入りきるようになりました。前述した2HDのフロッピーディスクで換算すると、単純計算でなんと5556枚が必要となります。 ただし、現在では値段は逆転。Googleショッピ
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