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2016年1月23日のブックマーク (3件)

  • レジェンド・カードの出現を確定させるカードパックの「救済タイマー」について | Hearthstone Express

    ※2017/04/25 更新 @bandzero氏が算出した、レジェンド出現確率の表のツイートを添付しました。カードパックの開封時におけるレジェンド(最高のレアリティ)・カードの出現率には、どうやら以下の隠し要素が適用されているらしいことが大きな話題となっています。 レジェンド・カードが現れるまで、カードパックを開封するごとにレジェンド・カードの出現率が徐々に高くなる。レジェンド・カードが現れないまま40回目のカードパックの開封を迎えると、必ずレジェンド・カードが出現する。レジェンド・カードが現れると、レジェンド・カードの出現率は初期値にリセットされる。 briel_hsさんがこの発見をRedditに掲載し、その後にPi143さんがこれを裏付けるデータを掲載しました。 briel_hsさんによって、この隠し要素は「救済タイマー」(Pity Timer)と名付けられています。 今回は、このカ

    レジェンド・カードの出現を確定させるカードパックの「救済タイマー」について | Hearthstone Express
    Katharine_15
    Katharine_15 2016/01/23
    ホンマかいな〜。
  • Hearthstone世界選手権4位のKno選手にインタビュー。 デッキの変遷からランクマッチにおける新環境の話までを聞いてみた

    Hearthstone世界選手権4位のKno選手にインタビュー。 デッキの変遷からランクマッチにおける新環境の話までを聞いてみた ライター:ルネ カメラマン:林 佑樹 2015年11月7日と8日に行われたHearthstone世界選手権決勝トーナメント。このトーナメントは,ランクマッチや各種大会でポイントを獲得し,さらに予選を勝ち抜いた8人のプレイヤーのみが出場できる狭き門となっている。そこに日人プレイヤーとして出場したKno選手が,ベスト4という素晴らしい成績を残したことは記憶に新しい。 それまでは世界選手権という舞台に縁のなかった日のプレイヤーが,優勝を争う活躍をしてくれただけでも驚きであり,それによって国内のHearthstone界隈も大きな盛り上がりを見せた。年の世界選手権予選においても,Kno選手に続けと切磋琢磨しているプレイヤーは少なくないはずだ。 今回はそんなKno選手

    Hearthstone世界選手権4位のKno選手にインタビュー。 デッキの変遷からランクマッチにおける新環境の話までを聞いてみた
  • 『東京オリンピック』に向けて、アートや社会学ができること | CINRA

    「街おこし」のためのアートプロジェクトが各地に立ち上がり、社会問題にアーティストが進んで言及することが珍しくなくなった昨今。「アートと社会のつながり」というと聞こえはいいが、税金を投入したアートプロジェクトの乱立に比して、その内実が検証される機会は少ない。アートプロデューサー、相馬千秋が2014年に設立したNPO法人「芸術公社」は、この関係性のあり方をあらためて問うとともに、『東京オリンピック』に向けて、アートプロジェクトのオルタナティブなモデルをいくつも模索、展開してきた。 その「芸術公社」の新企画『レクチャーパフォーマンス・シリーズ』が2月より開催される。この機会に今回は、相馬に加え、アートの「社会」の扱い方に疑問を抱き、学者やアーティストが意見交換をする「社会の芸術フォーラム」を立ち上げた社会学者の北田暁大に、お互いのアートへの認識を語ってもらった。より多様な視点を社会に与えるために

    『東京オリンピック』に向けて、アートや社会学ができること | CINRA