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ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (3)

  • ウマ娘プリティーダービーに片思いしていた。愛されてはいなかった。つらい - シロクマの屑籠

    ウマ娘プリティーダービー』というゲームを好きになって、頑張って時間とお金を費やしてきましたが、片思いだったことが最近やっとわかってきましてね。 (ソーシャル)ゲームの世界では近頃、「環境」だの「人権」だの物騒な言葉が聞こえてくるけれども、『ウマ娘プリティーダービー』にもそのような「環境」や「人権」に位置づけられるサポートカードがある。いわば、かつての『Fate/Grand Order』でいう諸葛孔明やキャスター・アルトリアのような存在、将棋でいえば飛車角に相当する存在だ。 そして11月、まさにその飛車角に相当するサポートカードのひとつ、「キタサンブラック」のサポートカードピックアップガチャが到来した。 まさにこの時のためにひたすらジュエルを貯めていた!よって、これをひたすら回すことにした。回すしかない。今回さずに、いつ回す。 ところがジュエルを費やしてもまったく「キタサンブラック」が出な

    ウマ娘プリティーダービーに片思いしていた。愛されてはいなかった。つらい - シロクマの屑籠
    Katharine_15
    Katharine_15 2021/11/18
    “このゲームのデザインを知れば知るほど、自分の貢ぐ程度の時間やお金では遊びきれない” ほんまそれ。いいゲームでしたが。
  • "「萌え」の時代から「推し」の時代へ"について - シロクマの屑籠

    オタクの"界隈"で「萌える」という言葉を見かけなくなって久しい。 かわりに、「推し」という言葉を見かけるようになった。 このことについてtwitterの片隅で幾つかの意見を見かけ、私も何か書き残したくなったので、先週の続きとして書いてみる。 「推し」という言葉は、どちらかといえば実在アイドル方面で用いられてきた言葉だったと記憶している。アニメやギャルゲーのキャラクターに対して「萌える」という言葉が頻繁に使われていた90年代後半~00年代中盤にかけて、「推し」という言葉は"界隈"ではマイナーで、いわゆる二次元の美少女キャラクターは専ら「萌える」対象だった。 「萌える」という言葉は『電車男』が流行した2005年以降はニュアンスが単純化していったけれども、もともとは多義的なニュアンスを含んだ言葉だった。 「萌える」という表現がオタク達のボソボソオタク談義のなかで広がった要因のひとつに、「エロい」

    "「萌え」の時代から「推し」の時代へ"について - シロクマの屑籠
    Katharine_15
    Katharine_15 2020/03/25
    いい。
  • ゲーム解説者が求められる今と、「解説君」が嫌われていた昔 - シロクマの屑籠

    【バーチャ2】当にハイレベルな戦いは、戦いを経験した人にしかわからない│けんすう けんすうさんの書く文章は、twitterでもnoteでも洗練されていて、雑味がない。べ物にたとえるなら「更科そば」というか。いつも抵抗感なく読める。 で、そのけんすうさんが、バーチャファイター2の記事、それも、やり込んだ人にしか内容がわからない記事を書いておられるのを見て、びっくりするやら感心するやら、なんだか嬉しい気持ちになった。で、ゲームばかりやっていた頃のことを少し思い出したので、昔話がてら、書いてみる。 いまどきは「ゲーム解説者」が求められている このけんすうさんの記事には、はてなブックマーク上でたくさんのコメントが集まっている。 対戦格闘ゲームでも他のゲームジャンルでもそうだが、ゲームのハイレベルなプレイは、見る側自身がハイレベルでなければ理解しにくい。それがeスポーツの問題点(のひとつ)であり

    ゲーム解説者が求められる今と、「解説君」が嫌われていた昔 - シロクマの屑籠
    Katharine_15
    Katharine_15 2019/03/06
    わかりやすい解説があったほうがおもしろいのは間違いない一方で、"わかりやすく"することで削げ落ちてしまう何かもあって。(めんどくさい話)
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