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Programmingとtipsとworkに関するKazabanaのブックマーク (1)

  • 不思議なISBN-[結] 2006年5月 - 結城浩の日記

    数日中断していた作業を継続しようと思ったけれど、 中断前にどこまで進んでいたか、まったく覚えていなかった。 覚えていることは、その作業に自分が与えたプロジェクトコード(数文字からなる英文字列)だけである。 でも、あわてないあわてない。 おもむろにプロジェクトコードをコマンドプロンプトで入力する。 実はプロジェクトコード名はバッチファイル名にもなっていて、 それを実行すると、そのプロジェクトの作業ディレクトリに移動するのだ。 すると、そこに自分の作業ログファイルが置かれている(このファイルはSubversionで管理されている)。 そこでその作業ログファイルを読む。数日前に私が作業中断前に書いたログが残っている。 数日前の私からのお手紙(引き継ぎ資料)である。 それをふむふむと読みながら「Good Job! よくぞきちんとログを残しておいてくれたね」と数日前の私に感謝する。 つまり、私が「記

    不思議なISBN-[結] 2006年5月 - 結城浩の日記
    Kazabana
    Kazabana 2006/06/01
    「作業ログを書くための最重要ポイント:自分の頭の中に情報を残さない」。たとえば「次に何をやろうとぼんやり考えていたか」の「ぼんやり」の部分。「うまく表現できないけれど大切なこと」こそ作業ログに落とす。
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