数日中断していた作業を継続しようと思ったけれど、 中断前にどこまで進んでいたか、まったく覚えていなかった。 覚えていることは、その作業に自分が与えたプロジェクトコード(数文字からなる英文字列)だけである。 でも、あわてないあわてない。 おもむろにプロジェクトコードをコマンドプロンプトで入力する。 実はプロジェクトコード名はバッチファイル名にもなっていて、 それを実行すると、そのプロジェクトの作業ディレクトリに移動するのだ。 すると、そこに自分の作業ログファイルが置かれている(このファイルはSubversionで管理されている)。 そこでその作業ログファイルを読む。数日前に私が作業中断前に書いたログが残っている。 数日前の私からのお手紙(引き継ぎ資料)である。 それをふむふむと読みながら「Good Job! よくぞきちんとログを残しておいてくれたね」と数日前の私に感謝する。 つまり、私が「記
人力検索でPerlの開発環境はどんな感じ?という質問があがっていて、にわかに盛り上がって(?)いますね。僕も回答してみました。 一般的にPerl使ってる人はWindowsで開発する人が多いんですかね?サーバにログインして、ターミナル上で開発をする人って結構少ないのかなぁ。 自分なんかローカルで一応Active Perlをインストールしているけど、ほとんど使わないし…。普段はサーバにログインしてそこでemacsで開発、ローカルでやるとしたらcolinuxにログインしてそこで開発って感じです。Windows上にソースを置くということはしてませんねぇ(あ、colinuxはWindows上か…) その感想として Emacs とか vi 使わないの? っていう話。mixi なんかを見てても僕の周辺で同じ感想を持ったひとが多かったようで。 やっぱり Perl は PC-UNIX を含む UNIX との
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く