CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

昨今のコロナで話題になっているライブハウス。 これだけの影響が出れば、ただでさえ死に体のライブハウスに致命傷を与えることでしょう。 ちなみに、ここでのライブハウスとはZeppなどの大きな箱ではなく、キャパ300未満の小さな箱のことを指します。 さて、ライブハウスの一番の収入源はもちろんライブです。そしてその次にドリンクの収入があります。 皆さんもやたら高いオレンジジュースを飲みながら、ギリ知人と言えるか言えないかくらいのバンドマンのライブを見たことがあるとおもいます。 多分水曜日の19時開演で、同じ日に4バンド前後、聞いたこともない下手なバンドが演奏していたことでしょう。 そう、これがライブハウス腐敗の原因「ブッキング」です。 あの臭くて汚いライブハウスが、有名な人も出演しないのに、なぜずっと営業できるかの答えがここにあります。 ライブハウスでブッキングをする人は「ブッカー」と呼ばれていま
2020年3月13日に、『みんなのJava OpenJDKから始まる大変革期!』という書籍が出ます!私は、第5章で、GraalVMの入門ガイドとなる記事を書きました。 gihyo.jp GraalVMの章について この書籍は、現時点でのJavaの最新動向を、とくに今Javaでアプリケーションを構築しているJavaエンジニア向けに解説することを目的としています。そのため、昨年2019年に章立てを考えたときには、GraalVMは少しそこからずれた印象も、自分自身ありました。ただ、執筆している内に情勢は変わり、GraalVM、とくにネイティブイメージの部分は、本番環境で適用できる一歩手前まで来ている状況となりました。それは、ネイティブイメージをサポートする、QuarkusやMicronaut、Helidonといった最新Javaフレームワークが出てきたこと、FaaSでJavaを使う際にネイティブイ
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