ふるおろ @Fluoros 参考までに書いておくと、5~10年くらい前にガラケーで使ってたminiSDやmicroSDは軒並みデータ消えてた。1枚あたり2GBとかが主流の頃のでそうだから、今の集積度の高いメディアはさらに死ぬの早そう。 2015-12-29 17:59:14
秋と言えば結婚式シーズンですが、一眼レフなどちょっと良いカメラを使って普段撮影をしていると知り合いの新郎新婦から撮影をお願いされることがあるかも知れません。今回はそんな依頼があったときに絶対に引き受けてはならない理由を紹介します。 結婚式撮影を絶対に引き受けてはいけない理由秋と言えば結婚式シーズンです。これを読んでいる人の中にも参加する予定の人も大勢いるかも知れません。中には普段から一眼レフなどちょっと良いカメラを使っているために知り合いの新郎新婦から「カメラマンお願い!」と依頼されることがあるかも。 多少腕に覚えがあって、「○○さんお願い!」なんて頼られると、「よーしやってやるぞ!」と意気込んでしまうことがあるかもしれませんが、悪いこと言わないのでそこは丁重にお断りした方が良いですよというお話です。 こういう話をするとプロカメラマンのポジショントークかよ!って思われるかも知れませんが違う
スマートフォンで撮った写真を、家族間でメールやLINEでやりとりするのって面倒くさいですよね。数枚程度であればそれでも大丈夫なのですが、結婚や出産など家族の節目を迎え、日々の写真を送り合いたいときは、1枚1枚送信するのは、果てしなく非効率です。 メンバー(家族)皆で一ヵ所に写真をアップし、それを皆が見れるようになれば超快適&楽しくなります。 今回は、もし家族がiPhone同士であれば無料でできる、共有アルバムの制作方法をご紹介します(iPadも可)。 iPhoneアルバム、共有設定ガイド 【手順1】iPhoneのホーム画面より「設定」アイコンをタップし、「写真とカメラ」に入ります。そして「写真の共有」をオンにします。 【手順2】アプリ「写真」を起動。画面下より「共有」をタップ。そして「+ 新規共有ストリーム」をタップ。 【手順3】ストリーム名を記入します。この「共有ストリーム」とは、App
こんにちは、LIGのカメラ担当のゴウです。 昔からカメラが趣味でずっと人を中心に撮ってきたのですが、撮影をする際の「笑顔の引き出し方」に関してのノウハウを今回お伝えしたいと思います。 が、その前にひとつ、フォトコンテストの紹介をさせてください。 ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー! 日本歯科医師会が主催する、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤーというフォトコンテスト。「とびきりの笑顔」というテーマで1993年から行われています。 今回、そのコンテストをLIGブログで紹介して欲しいというリクエストをいただいたので、紹介したいと思います。そうです、ステマというやつですね。 ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2013の公式サイトはこちら (・∀・) ステマ ハ ココマデ! はい! という訳で、今回の記事ではカメラのテクニックというよりは、「笑顔をどう引き出すか」という所にフォーカスしてまとめてみました
きれいに写真を撮ってもらうコツ、スーパーモデルに5つ教えてもらいました2011.10.02 09:00 satomi 写真うつり悪い人います? ...え、あなたも!? いやいや僕もひどいもんですよ...世の中ほとんどの人は自信ないかもね。調子いい時はジェラルド・バトラーなのに、ちょっと気を緩めると機内失禁男ジェラール・ドパルデューに戻ってしまうのは、何故? ...ぐあああ、どうしたらコンスタントに写真うつり良くなれるんだよお~。 ...というみなさま(というか我々)のためにその道のプロ、スーパーモデル兼女優のシャローム・ハーロウ(Shalom Harlow)にキレイに映る秘策をズバリ尋ねてみましたよ! ひとりでポーズ取る場合も、グループで撮ってもらう場合も、カメラ向けられるとどうしても緊張してしまいますもんね。緊張してなくても写真うつりが思ったのと違ってガックリなことも多いし...。でもき
ニコンかキヤノンか? なぜ、そんなに悩むのか? それは一眼レフの「レンズ」はメーカー互換性がない! しかもフルサイズ一眼レフ用となればレンズの値段は1本あたり数万円〜百数十万円と高価。一度足を踏み入れたらホイホイ乗り換えできません。コンデジのように本体単体の機能で選ぶのではなく、自分にとって「どのメーカーとお付き合いして行きたいのか」を決める必要があります。 自分は最初、Canonと決めていました。理由は安易で、ショールームの華やかさ、機種によってサイズや紙質までこだわるカタログのデザインのセンス、そして自分の周りにいるプロのカメラマンさんにCanonユーザーが多い、など。そんな要因から、漠然とCanonに対してのブランドイメージが高まっていたからです。 ……で、数ヶ月悩み抜いて買ったのは? Nikonです! D600 ダブルレンズキット (amazon) を買いました。 【ボディー】Ni
カメラと写真映像の総合イベント「CP+ 2013」へ行って来ました。会場はパシフィコ横浜。96社が出展するカメラの大型展示会です。 最新の機材やトレンドは、カメラやIT系の専門サイトで見て頂くとして、ここでは面白い体験をしたトークイベントを紹介します。「なるほど!」と思ったお話です。 「写真」には「文章」が必要。見ればわかるのに、何故? 本トークショーの主役は1961年生まれの写真家、渡部さとるさん。「写真と文章」というタイトルで約1時間半のお話がありました。 2007年、渡部さんが海外のフォト・フェスティバルに出展した際、現地の外国人から「なぜこれを撮ったんだ?Why? Why? Why?」と、そんな質問ばかりを受けたんだそうです。 当時、英語が苦手という事もあったそうなのですが、とにかく答えられない。ショックを受けての帰国となったそうです。 かつて写真はグラフジャーナリズムと呼ばれ、何
フィルムカメラにおいても、フィルム1コマあたりの面積が大きければ受け取る光の情報量が増え、画質は上がります。プロが「大判」や「中判」と呼ばれる大型のカメラを使っていたのはそうした理由からです。 デジタルカメラの撮像素子(CCDやCMOSなどのセンサー。銀塩カメラのフィルムに相当する部品)もまったく同じです。 撮像素子(センサー)は、1枚の大きな基盤から豆腐のように1枚1枚切り出して作ります。ですから、センサーの面積はそのままカメラの価格に直結します。 大きなセンサーなら1画素あたりの受光量も余裕があり、写真の画質も上がります。小さな撮像素子に無理矢理たくさんの画素を詰め込めば、1画素あたりの受光量は減り、どうしても無理が出ます。カメラメーカーはこのことをなかなか公表せず、画素数の多さばかり謳いますが、画素数より大切な要素が「撮像素子面積」、さらにいえば「1画素あたりの面積」です。 例えば、
お正月写真だったり、Facebookのプロフィール写真だったり、履歴書用の写真だったりと、自分の顔写真やポートレート写真を撮る機会は意外に多いものです。どんなカメラでも使える、上手にポートレート写真を撮るためのコツや、DIYトリックを今回は紹介してみたいと思います! ポートレート写真は、実は写真のカテゴリーの中でも難しい方に分類されます。人の顔というのは、その瞬間その瞬間で変わり続けるので、難しいのです。ベストショットを撮るためにはある程度の忍耐と技術が必要となりますが、基本を押さえておけば、ポートレート写真のクオリティーはぐぐっと上がります。 今回採り上げる内容の概要は下記の通り: 撮影場所の奥行きを活用し、被写体に焦点を当てながらも背景をぼかす。デジタル一眼レフをお持ちの方で50mmや85mmのプライムレンズを使っている方であれば、特にこの方法は効果的です。 写真の構成を考え、目線の方
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