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ヤマハは12月3日、ワンボディで7.1chサラウンドを再生するデジタル・サウンド・プロジェクタ「YSP-5100」を発表した。重低音再生機能を増強し、「YSP」シリーズのフラッグシップモデルとなる。発売は12月下旬から。価格はオープンだが、店頭想定価格は20万円前後となる。 YSP-5100は、40個のビームスピーカーを本体に内蔵したサラウンドスピーカー。ワンボディの本体のみで7.1chを再生できる。 奥行9cmのスリムボディには40個のビームスピーカー、ウーファーキャビネット、2.5cmバランスドドームトゥイーターを搭載。ウーファーキャビネットはYSPシリーズ最大容量のものを採用するなど、低音再生能力を増強した。さらに、2.5cmバランスドドームトゥイーターを内蔵したことで、CDなどのステレオ再生時にもナチュラルなサウンドを再生するという。 本体には、各ビームモードに加え、音楽、映画、エ
ソニー、ゴルフボール大スピーカー採用5.1chシステム −HDMI入力3系統装備。5万円のフロントサラウンドも ソニーは、HDMI入力を3系統装備し、薄型テレビ「BRAVIA」との連携機能「ブラビアリンク」に対応するシアターシステム2製品を6月25日より順次発売する。価格はオープンプライス。 ゴルフボール大の小型スピーカーを採用した5.1chシステム「HT-IS100」は、6月25日に発売。店頭予想価格は9万円前後。3.1chフロントサラウンドシステム「HT-CT100」は7月15日に発売し、店頭予想価格は5万円前後の見込み。 いずれも、3系統のHDMI入力を備え「ブラビアリンク」に対応するほか、デジタルアンプ「S-Master」を搭載。HT-IS100では32bitのS-Masterを採用し、音質向上を図っている。 ■ HT-IS100 約43×40×55mm(幅×奥行き×高さ)のフロ
ヤマハは4月9日、デジタル・サウンド・プロジェクター「YSPシリーズ」の新製品「YSP-600」を発表した。横幅61センチのコンパクトな“リアル5.1ch”。5月下旬に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では7万円台半ばになる見込みだ。 YSPシリーズは、指向性の高い小型スピーカーを多数並べ、音を放出する方向を制御することで壁や天井などに反射させる独自技術のフロントサラウンドシステム。一般的なバーチャルサラウンドと異なり、リアやセンターチャンネルの成分も独立したスピーカーユニットから出る“リアル5.1ch”サラウンドが特徴だ。 YSP-600は、610(幅)×120(高さ)×220(奥行き)ミリのコンパクトな筐体に16個の小型スピーカーと総計62ワット(2ワット×16、15ワット×2)のアンプを搭載。1080p対応のHDMI入力×2と出力×1を備え、HDMIリンク機能を搭載。薄型テ
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