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TVに関するKen_Yamada99のブックマーク (36)

  • ソニー、11型で最薄部約3mmの有機ELテレビ「XEL-1」を発表

    ソニーは10月1日、11型の有機ELテレビ「XEL-1」を12月1日より発売すると発表した。有機ELテレビは、電流を流すと光る性質を持つ有機物質をパネルに採用したもので、テレビタイプの製品化は世界初となる。価格は20万円。 発表会冒頭では、ソニー社長の中鉢良治氏が壇上に立ち「有機ELはソニーのリソースを集中して、14年に渡る研究開発の結果製品化された、技術のソニー復活の象徴に位置づけている。今後もこれまでに見たことがない、夢のあるとんがった技術を提供していきたい」と話した。 有機ELは自発光方式であるため、バックライトなどの別光源を必要としないシンプルな設計が特徴だ。今回自社開発された有機ELパネル「オーガニックパネル」は、発光に必要な有機層とそれを挟む2枚の薄いガラス板で形成され、11型で最薄部約3mmという薄型ボディを実現している。 オーガニックパネルは、100万:1以上とされるコント

    ソニー、11型で最薄部約3mmの有機ELテレビ「XEL-1」を発表
  • ソニー、録画、インターネット動画視聴が行える「ブラビアユニット」2機種を発売

    ソニーは液晶テレビ「ブラビア」の新シリーズにプラスαすることで、録画、再生、インターネット動画視聴などが行える周辺機器「ブラビアユニット」のHDDレコーダー「BRX-A250」とネットワークTVボックス「BRX-NT1」の2機種を11月20日より発売する。価格はオープンとなる。 ブラビアユニットに対応するのは、同日発表されたブラビア新シリーズより。両機種ともに、ブラビア付属のリモコンからダイレクト操作できる「ブラビアリンク」が可能だ。 HDDレコーダーのBRX-A250は、地上、BS、110度CSデジタルチューナーを内蔵した250GバイトのHDDレコーダー。ブラビアリンク対応機種とHDMI接続することで、ブラビアのリモコン1つで、録画、予約、再生のほか、約15秒さかのぼって再生するリプレイ操作が行える。 録画、視聴した番組を分析することで、視聴傾向から好みの番組をピックアップし番組表にする

    ソニー、録画、インターネット動画視聴が行える「ブラビアユニット」2機種を発売
  • BS/110度CSデジタルチューナのPPV対応がオプションに

  • シャープ、世界初! THX認定の液晶テレビ「AQUOS T」シリーズ | RBB TODAY

    シャープは20日、同社製液晶テレビ「AQUOS」の新ラインアップとして、THX認定を受けた「AQUOS T」シリーズの65V型モデル「LV-65TH1」と52V型「LV-52TH1」の2製品を発表した。いずれも受注生産で、9月1日発売。価格はLV-65TH1が1,417,500円で、LV-52TH1は840,000円。 2製品はいずれも、THX社が定めるホームシアター用規格「THX認定ディスプレイ規格」を取得した液晶テレビで、07年3月に発売された最上位シリーズ「AQUOS R」シリーズをベースとして開発したもの。輝度やガンマ値などに関するTHXの要求仕様を満たした「THX映画モード」を搭載しており、液晶テレビとしては世界初のTHX認定となる。シャープは「映画監督の意図する映像を、ご家庭でも忠実に再現することをめざしている」としている。 解像度1,920×1,080ピクセルの「倍速ASV液

    シャープ、世界初! THX認定の液晶テレビ「AQUOS T」シリーズ | RBB TODAY
  • ツタヤやレーベルゲートなど、放送と通信連携に関するコンソーシアム

    ツタヤオンラインやレーベルゲートなどは9日、放送と通信の連携型サービスに関する研究を目的とした「テレビマッチングサービス・コンソーシアム」を発足させたと発表した。 テレビマッチングサービス・コンソーシアムは、放送と通信の連携型サービスに向けて、通信系サービス事業者が実施したいサービス内容や技術要件などの研究を目的にしたコンソーシアム。加えて、通信系サービスが放送系サービスに対して貢献できる面の研究を中心に、新しい環境下でのサービスのあり方や実証サービスの運営などを行ない、権利者間の調整に寄与することも目的にしている。 当初の参加事業者は、エンタテインメントプラス、オプト、ジェイティービー、昭文社、ツタヤオンライン、リアルコミュニケーションズ、レーベルゲートなどで、ワイヤーアクションが事務局を務める。また、EPG関連サービスを手がけるインタラクティブ・プログラム・ガイドを監修に招聘し、実効性

  • バイ・デザイン、HDMI×4装備の42型フルHD液晶テレビ

    バイ・デザイン株式会社は、フルHDパネルを採用し、4系統のHDMI端子を備えた42型の液晶テレビ「LF-4201DAB」を6月15日より発売する。出荷開始は7月上旬を予定、価格は199,800円。 1,920×1,080ドットのフルHD液晶パネルを採用した液晶テレビ。パネルメーカーは非公開だが、VA方式。コントラスト比は900:1、輝度は500cd/m2、視野角は上下/左右178度。応答速度は8ms。 地上デジタルチューナのほか、BS/110度デジタルチューナも搭載。同社では初のデジタル3波対応製品で、EPGだけでなく、データ放送や双方向サービスにも対応する。地上アナログチューナも装備する。 また、入力端子として1080p対応のHDMI端子を4系統装備。4系統のHDMI装備は、「業界最多」としている。HDMIはバージョン1.2aで、SACDやDVDオーディオにも対応するという。 同社取締役

  • Display 2007基調講演レポート

    Display 2007基調講演レポート ソニーは第8世代パネル生産前倒しで年末に50型で勝負 −シャープは次世代液晶で「没入感」を追求 フラットパネルディスプレイ関連の展示会「第3回国際フラットパネルディスプレイ展(Display 2007)」が11日、東京ビッグサイトで開幕した。期間は4月11日から13日まで。FPDの研究開発や製造技術関連の展示会「FINETECH JAPAN」と、「FPD部品・材料EXPO」も併催されている。 2日目の12日の基調講演には、ソニーの井原勝美代表執行役副社長、松下電器産業役員でパナソニックAVCネットワークス社の森田研上席副社長、シャープ取締役 ディスプレイ技術開発部長の水嶋繁光氏が登壇した。 ■ S-LCD第8世代工場を今夏に前倒し。クリスマス勝負に 井原副社長は、「ご存じの通りソニーは薄型テレビで出遅れた。2004年にはサムスンと液晶製造合弁

  • ソニー、2007年内に11型有機ELテレビを発売

    ソニーは、有機ELテレビを2007年内に発売する。東京ビックサイトで行なわれている「Display 2007/ファインテック・ジャパン」の特別招待講演で、ソニーのテレビ事業を統括する井原勝美副社長が発表した。 Display 2007の展示会場では、27型/1,920×1,080ドットのフルHDモデルと、11型/1,024×600ドットのWVGAモデルの2つの有機ELディスプレイを出展しているが、同社では11型を2007年中に発売する。 パネルの生産場所は、愛知県のエスティ・エルシーディ内の有機ELラインを予定。ただし、具体的な発売時期、価格、仕様、月産数量などについては明らかにしていない。 井原副社長は「(11/27型有機ELを初出展した)1月のCESでは大変な反響を頂いた。いよいよ11インチから有機ELテレビを発売する。発売時期は2007年内。この場で発売をお約束させていただきます」と

  • テレビとネットはそもそも融合しないのではないか? | ネット | マイコミジャーナル

    インターネットがメディアとして利便性とともにその影響力を拡大させる流れのなか、既存のメディアの中で抜きん出て強力なテレビとインターネットとの「相性」は如何か、との考えが浮かぶのは自然な流れだ。「通信と放送の融合」との表現でここ数年、この問題は脚光を浴びてきた。テレビ事業者はそれぞれ自社のWebサイトの充実化を図り、さまざまに活用している。過去の番組をWebサイトで無料視聴できるなど、施策はいくつかあるが、各社とも依然、ネットを十分に駆使しているというような状況だとは思われない。また、ライブドアがニッポン放送を傘下に収めようとした一件で放送事業者側は身構え、インターネットそのものへの視線が冷え、テレビとネットの世界との距離がまた長くなってしまった観もある。 とはいえ、ライブドア事件から一年、テレビとネットの係わり合いは少しずつ動き出し、新たな方向に進もうかとの兆しもみえはじめている。フジテレ

  • グーグル、テレビ広告ビジネスに参入--EchoStar Satelliteと提携

    [2007年4月3日 17:40更新] Googleテレビ広告ビジネスに参入した。Googleテレビ広告に参入するとの噂は何カ月か前から流れていた。 Googleは米国時間4月2日、EchoStar Satelliteと提携して、DISH Networkが米国で展開する125の衛星放送ネットワーク用に広告を販売すると発表した。これにより、Googleが、年間売上106億ドルを稼ぎ出すオンライン広告ビジネスを擁して、いかにテレビ広告ビジネスを征服しようとしているのかの一端が示されたことになる。 EchoStarとの契約の下、広告主はGoogleが提供するオークション形式のAdWordsシステムを利用して、広告スポットに入札する。広告主はテレビコマーシャルをアップロードし、希望の時間帯とチャネルのほか、放送地域を限定するか、全米で放送するかを指定する。このほかに、18〜34歳の男性というよ

    グーグル、テレビ広告ビジネスに参入--EchoStar Satelliteと提携
  • AQUOS史上最も美しい--シャープ液晶テレビAQUOSにR、Dの2シリーズを投入

    シャープは、液晶テレビAQUOSにフラッグシップモデルとなるRシリーズと、小型サイズを中心に2台目需要を狙うDシリーズの2シリーズを発表した。価格はすべてオープン。 最上位モデルとなるRシリーズは、42型〜65型までの大画面サイズを全5モデルラインアップしている。 液晶パネルには1920×1080iのフルHDタイプを採用しているのはもちろん、1秒間に120枚と通常の2倍の映像を表示する「倍速ASV液晶パネル」を搭載し、動画再生能力を大幅にアップ。コントラスト比も従来パネルに比べ、50%向上させた3000:1を実現した。 体には、HDMI入力端子を3系統装備したほか、i.LINK(TS)やDVI-I入力など、豊富なデジタルインターフェイスを備え、充分な拡張性を持つ。同社の連携機能「AQUOSファミリンク」をはじめ、テレビのポータルサイト「アクトビラ」、高速赤外線通信「IrSS」など、最新の

    AQUOS史上最も美しい--シャープ液晶テレビAQUOSにR、Dの2シリーズを投入
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/523814.html

  • ソニー、xvYCC規格普及に向け新ブランド「x.v.Color」を提唱 - ニュース - nikkei BPnet

    ソニー、xvYCC規格普及に向け新ブランド「x.v.Color」を提唱 ソニーは、高画質テレビなどで動画の色表現基準となる色空間国際規格「xvYCC」の普及に向け、新たな業界統一ブランド「x.v.Color」を提唱した。同社が1月5日に明らかにしたもの。 「色(Color)をイメージしやすい呼称とロゴを付すことにより、忠実な色を再現するという利点をわかりやすく消費者に伝えていく」(ソニー) xvYCCは、高画質の液晶テレビなどの普及にあわせ、ソニーや三菱電機を中心とする日企業が策定した新たな国際規格。従来の国際規格である「sRGB」は、ブラウン管(CRT)の蛍光体の特性をもとにしており、実在する物体色の約55%しか表現できないが、xvYCCでは自然界に存在する物体色のより忠実な再現が可能という。 ソニーでは今後、xvYCCに準拠した製品を生産する企業に、「x.v.Color」の統

  • スカパー、フジテレビらと共同で「ISDB-T マルチメディアフォーラム」設立

    スカイパーフェクト・コミュニケーションズは12月21日、マルチメディア放送企画LLC合同会社(MMBP)、フジテレビジョン、日テレビ放送網、東京放送(TBS)、伊藤忠商事、住友商事と共同で発起人となり、「ISDB-T マルチメディアフォーラム(ISDB-T MMF)」を設立したと発表した。 ISDB-T MMFは、日が開発した地上デジタル放送の規格である「ISDB-T」方式ファミリーを用いた新しいサービスを研究することを目的として設立された。地上アナログテレビ放送終了後のVHF/UHF周波数帯域での新しい放送サービスおよびビジネスのあり方やインフラ、受信端末などについて検討するほか、ISDB-T方式をベースにしたモバイルマルチメディア放送の有用性をプロモーションするとしている。 21日の時点で、放送局、コンテンツプロバイダー、電機メーカー、広告代理店など46社の参加が発表されている。今

    スカパー、フジテレビらと共同で「ISDB-T マルチメディアフォーラム」設立
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/520668.html

  • http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20061027-109127.html