1995年に公開された「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」は日本での興行はふるわなかったものの海外で高い評価を受け、「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟や「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソンなどに大きな影響を与えたことで知られています。「GHOST IN THE SHELL」を作った押井守監督は今夏「スカイ・クロラ The sky crawlers」を送り出しますが、その公開を記念して、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」をグレードアップした「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0」が2008年7月から限定劇場公開されることが決まりました。 詳細は以下から。 「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」は士郎正宗のマンガ「攻殻機動隊」を原作として作られた映画で、監督は押井守、制作はProduction I.G
CinemaNow Japanは、マイクロソフトのOS「Windows XP Media Center Edition 2005(Windows XP MCE)」に搭載されるコンテンツサービス「メディア オンライン」向けに映画作品をダウンロード配信するサービスを6月27日に開始する。利用料金は定額で、月額1,480円から。 CinemaNow Japanでは、同社Webサイトにおいて映画作品をダウンロード配信するサービスをすでに開始している。今回のメディア オンライン向けのサービスでは、「ボディ・ガード」「バットマン・フォーエバー」などのハリウッド映画や「PARTY7」「鮫肌男と桃尻女」などの日本映画のほか、ヨーロッパ映画を含め合計で約300タイトルがダウンロード配信される。配信ビットレートは1.5Mbpsで、解像度は640×480ドット。 利用料金は定額制で、月額1,480円のプレミアム
バンダイビジュアルは6月27日、バンダイチャンネルとの共同出資により、子会社を設立すると発表した。 新会社の名称は「アニメチャンネル」で、7月19日に設立の予定。資本金は2億円、発行株式総数は4000株。出資比率はバンダイビジュアルが51%、バンダイチャンネルが49%となっている。 バンダイビジュアルは、現在、新規事業グループで開発中のアニメコンテンツサイトの運営を新会社に移管する。また、バンダイチャンネルは、他のISPと同様に新会社に対してアニメ番組を供給するとともに、配信ビジネスのノウハウを提供するとしている。 新会社は両社の支援のもと、アニメコンテンツサイトの運営を通じて、DVDビデオやオリジナル商品等のEコマース事業をはじめ、音楽配信、映像配信、電子出版など、パッケージとネットワークというふたつのメディアを融合した事業展開を行う。アニメコンテンツサイトは、9月のオープンを予定してい
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