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2021年4月11日のブックマーク (5件)

  • James Shore: The Art of Agile Development, Second Edition

    James Shore has totally upgraded The Art of Agile Development with new tools, techniques, and lessons from the past decade. This gem of a book will help you evolve your way of working to a truly Agile and effective way. Bill Wake, XP123, LLC Most companies developing software employ something they call “Agile.” But there’s widespread misunderstanding of what Agile is and how to use it. If you want

  • Continuous KPTA

    何かを行ったら、その行動と、行動の結果を確認し、未来の行動へとつなげていく活動が「ふりかえり」です。 個人でのふりかえりも自己内省という点でも十分に効果がありますが、チームでのふりかえり会は、各メンバーの内面が言語化され共有することで、アイデアの創発、人間関係の活性化など、チームがよりチームとして機能的にふるまえるようになるなど、個人でのふりかえりに比べて多大なメリットを享受できます。 ふりかえりと相性のよい思考フレームワークとして、KPTAがあります。KPTAは、Keep、Problem、Try、Actionの4つの視点を持ち、具体的に行動可能なアクションまで検討するという特徴を持ちます。 Continuous KPTAは、KPTAフレームワークを活用したふりかえり会をより良く行えるように支援する、オンラインツールです。 ふりかえり会の進行を支援します。 ふりかえり会の成果が上がらない理

  • ふりかえりカンファレンスのスライドまとめ #ふりかえりカンファレンス - スクラムマスダーの日記

    2021/04/10に、ふりかえりカンファレンスが開催されました! retrospective.connpass.com ブログでは、ふりかえりカンファレンスのセッションの発表資料をまとめています。個人で発見した発表資料のみですので、掲載していないセッションの発表資料がありましたら、コメント欄などで教えていただけるとさいわいです。 インプットレーン キーノート:アジャイルの終わりとふりかえりの始まり/平鍋 健児さん ファシリテーターとして、文化を変えるアクションアイテムとの向き合い方/田中 亮さん チームに合うふりかえりを見つけるまでの試行錯誤と変化の歴史/よこなさん ふりかえりと12億の選択/蜂須賀 大貴さん ふりかえりと12億の選択 from 大貴 蜂須賀 人事によるふりかえり活用事例/あやなるさん ふりかえりにおける意思決定を考える/渡部 啓太さん シン・フリカエリ:|| /小田中

    ふりかえりカンファレンスのスライドまとめ #ふりかえりカンファレンス - スクラムマスダーの日記
  • Done の定義

    スクラムの検査と適用のサイクルを効果的にするためには、透明性が求められます。 Done の意味を正式に定義することで、タスクがDoneかUndoneか曖昧になったり、Undoneのままになったりする可能性を減らし、進捗状況(Doneか、Undoneか)を明確に測定できるようになるため、透明性が向上します。 完璧なDoneの定義は、組織がプロダクトを顧客に提供するために必要な全てのことを包含します。 単一チームの場合、完璧なDoneの定義を達成することは比較的容易なはずです。 チームが完璧なDoneの定義を達成できない場合は、その部分集合を Doneの定義とします。チームのゴールは、Doneの定義を洗練し、いつの日にか完璧なDoneの定義にし、毎スプリント出荷可能な状態を作ることです。 Doneの定義は、ソフトウェアが各PBIで達成する、合意済みの基準のリストです。 このレベルの完全性を達成

    Done の定義
  • Slackのチャンネルを自分仕様のニュースフィードに――楽しくスタイリッシュに情報収集をしよう!

    連載では、DX(デジタルトランスフォーメーション)、その中でも特に業務効率化をテーマに、プロトアウトスタジオの生徒や関係者が日々の生活や業務で発生している課題を見直し、技術を活用しながら解決していく方法をご紹介していきます。第4回となる記事は、楽しく情報収集をするために、Slackのチャンネルを自分仕様のスタイリッシュなニュースフィードにする方法をご紹介します。 情報収集は楽しくて、難しい こんにちは。プロトアウトスタジオ卒業生の村穂(@cazu_PR)です。渋谷の制作会社で、主に広報活動やデバッグを行っています。 いきなりですが皆さん、情報収集って楽しいですよね! しかし、楽しいからこそ難しいと感じるのは僕だけでしょうか。いろんなところに気になる情報が転がっていて、それらをクリックしていくうちに来の目的を忘れてしまい、気がつくと時間が過ぎていた……そんな経験はないでしょうか。 これ

    Slackのチャンネルを自分仕様のニュースフィードに――楽しくスタイリッシュに情報収集をしよう!