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ブックマーク / codezine.jp (37)

  • 進化する生成AIを使いこなせ! エンジニアの生産性を爆上げするChatGPT活用術

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    進化する生成AIを使いこなせ! エンジニアの生産性を爆上げするChatGPT活用術
  • Git中級者への第1歩! レビュー品質向上の秘訣、コミットに便利なコマンドを紹介

    「Women Developers Summit 2023(デブサミウーマン2023)」で大反響だったセッション「Git中級者への第1歩」が、パワーアップしてCodeZineに帰ってきました。この連載では、コマンドの使い方やGitの効率的な学び方など、知っておくと役立つ情報をお届けし、基礎から更なるステップアップを目指すみなさまを応援していきます。 はじめに こんにちは、都内でソフトウェアエンジニアとして働いている藤澤です。最近はフロントエンドの開発を担当しており、TypeScriptReactあたりをよく触っています。 今回は「Git中級者への第1歩」と題しまして「普段の業務では困らないくらいにGitを使えているけど、もっと便利にGitを使いたい」という方向けの記事を3回にわたって書いていきます。 連載は「Women Developers Summit 2023」にて筆者が発表した「

    Git中級者への第1歩! レビュー品質向上の秘訣、コミットに便利なコマンドを紹介
    Kenji_s
    Kenji_s 2024/03/06
  • なぜ今、コード品質が求められるのか? ChatGPT時代を生き残るためのエンジニアの基礎スキル

    ChatGPT時代の生き残り戦略 ChatGPTが話題です。これからChatGPTに代表される生成AIが当たり前に使える時代が来ると「ソフトウェアエンジニアという職業は無くなる」と脅かす人がいます。新卒で晴れてエンジニアになった方は、もしかしてちょっと後悔しているかもしれません。正直に言えば、ChatGPT登場時は、私も将来が少し不安になりました。 でも安心してください。今のところ、生成AIは優れた人間のエンジニアが書くようなコードは書けないようです(今のところは、ですが)。ChatGPTが生成するコードにはセキュリティ脆弱性が含まれるものが多かったと報告する論文もあります。業務で使えるような高い品質のコードを書くには、生成AIはまだまだ力不足なようです。 少なくとも当面は、生成AIの高速なプロトタイピングの強みなどを活かしつつ、人間のエンジニアが主役となって高品質のコードを書いていく時代

    なぜ今、コード品質が求められるのか? ChatGPT時代を生き残るためのエンジニアの基礎スキル
  • フィーチャーフラグ(Feature Flag)を実現する主要サービスの5つの紹介と比較

    連載は、最新のソフトウェア開発の課題点を解決する手段であるフィーチャーフラグ(Feature Flag)について、概要や導入方法、ベストプラクティスを紹介します。第1回では、フィーチャーフラグとはなにか、第2回ではフィーチャーフラグの導入方法やその比較、今回の最終回では、市場に存在するサードパーティー製フィーチャーフラグの紹介と特徴を比較しながら解説していきます。 対象読者 連載の第1回と第2回の記事を読んでフィーチャーフラグに興味を持った方 フィーチャーフラグをプロダクト開発に検討している方 フィーチャーフラグサービスによって異なる機能 ここでは、フィーチャーフラグサービスに含まれるあらゆる機能の紹介と主要な各社が提供する機能をリストアップして、まとめてみました。 フィーチャーフラグサービスの機能と各社の提供状況 表中に記載の機能とその説明は以下の通りです。 フラグのステータス フラグ

    フィーチャーフラグ(Feature Flag)を実現する主要サービスの5つの紹介と比較
  • 高速で開発者体験も抜群!JavaScriptフレームワークの新星「Svelte」とは何か?

    はじめに 記事では、ユーザーインターフェイスを構築するためのJavaScriptフレームワークのひとつ「Svelte(スベルト)」についてご紹介します。 Webフロントエンドの領域は年々大きくなっており、読者の皆さまの中でもReactVueといったフレームワークを使ったことがある方が多いものと思います。もしかしたら、Svelteの名前もどこかでご覧になり、気になっている方もいるかもしれません。 Svelteは、そのアプローチの新しさから注目されはじめています。 JavaScript のライブラリに関する大規模調査「State of JS 2020」で「最も愛されているWebフレームワーク」「もっとも開発者の満足度の高いフレームワーク」に選ばれたことでも話題となりました。 そこで記事では、ReactVueに少しでも触れたことがある方を想定して、それらと比較する形で、Svelteの特徴

    高速で開発者体験も抜群!JavaScriptフレームワークの新星「Svelte」とは何か?
  • TypeScriptを効率的に独習しよう! 無料で学べる「TypeScript Deep Dive」日本語版の翻訳者が学習法を解説

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    TypeScriptを効率的に独習しよう! 無料で学べる「TypeScript Deep Dive」日本語版の翻訳者が学習法を解説
  • テストプロセス改善で93件あった市場バグが10件に! ソフトウェアのバグを削減しよう【実践編】

    連載の第1回では、テストプロセス改善がなぜバグの削減につながるのかを考察した後、テストプロセス改善の分類を紹介しました。第2回では、テストプロセス改善のメリットと課題を解説した後、課題を低減するためのヒントを紹介しました。今回は実践編として、テストプロセス改善の流れについて、具体例を示しながら解説します。具体例は、弊社がある金融会社のテストプロセスを改善して、市場バグが93件/年から翌年10件/年に89.2%改善した事例をベースにしています。しかし、実際の情報をそのまま出すわけにはいかないので、そのエッセンスだけを参考に、全て新規に作成しました。そのため、記事で示した例は、実際の企業や業務内容とは一切関係しません。また、読者の皆さまが理解しやすいように、具体例はなるべくシンプルになるように努めました。 対象読者 テストプロセス改善をこれから挑戦しようとしているエンジニア読者 テストプロ

    テストプロセス改善で93件あった市場バグが10件に! ソフトウェアのバグを削減しよう【実践編】
  • Slackのチャンネルを自分仕様のニュースフィードに――楽しくスタイリッシュに情報収集をしよう!

    連載では、DX(デジタルトランスフォーメーション)、その中でも特に業務効率化をテーマに、プロトアウトスタジオの生徒や関係者が日々の生活や業務で発生している課題を見直し、技術を活用しながら解決していく方法をご紹介していきます。第4回となる記事は、楽しく情報収集をするために、Slackのチャンネルを自分仕様のスタイリッシュなニュースフィードにする方法をご紹介します。 情報収集は楽しくて、難しい こんにちは。プロトアウトスタジオ卒業生の村穂(@cazu_PR)です。渋谷の制作会社で、主に広報活動やデバッグを行っています。 いきなりですが皆さん、情報収集って楽しいですよね! しかし、楽しいからこそ難しいと感じるのは僕だけでしょうか。いろんなところに気になる情報が転がっていて、それらをクリックしていくうちに来の目的を忘れてしまい、気がつくと時間が過ぎていた……そんな経験はないでしょうか。 これ

    Slackのチャンネルを自分仕様のニュースフィードに――楽しくスタイリッシュに情報収集をしよう!
  • アジャイル開発で欠かせない「ふりかえり」、チームを強くするための3つの段階とは

    スクラムなどアジャイル開発において重要な「ふりかえり」。チームを成長させるために不可欠にもかかわらず、うまい方法がわからない、形骸化している、といった課題を感じている方は少なくないはず。今回は『アジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブック』(翔泳社)より、ふりかえりの基を解説した「Chapter01 ふりかえりって何?」を紹介します。 記事は『アジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブック 始め方・ふりかえりの型・手法・マインドセット』の「Chapter01 ふりかえりって何?」から抜粋したものです。掲載にあたり一部を編集しています。 ふりかえりとは? ふりかえりは、チーム全員で立ち止まり、チームがより良いやり方を見つけるために話し合いをして、チームの行動を少しずつ変えていく活動です(図1.1)。毎週や隔週など定期的に、毎回同じ時間にチーム全員で集まって行います。チームにとっ

    アジャイル開発で欠かせない「ふりかえり」、チームを強くするための3つの段階とは
  • IDDD本から理解するドメイン駆動設計一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    IDDD本から理解するドメイン駆動設計一覧
    Kenji_s
    Kenji_s 2020/08/05
  • スクラムってどんな開発手法? 基本ルールや必要な役割を人気ロングセラーの改訂版から紹介

    記事は『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発』の「基礎編 スクラムって何?」の一部と、「実践編 どうやればうまくいくの?」の「Scene No.00 開発したいものの概要と人物紹介」を抜粋したものです。掲載にあたり一部を編集しています。 はじめに ソフトウェアを作るのは簡単ではありません。 最初にどんなものを作るかをきちんと考えて作り始めても、いざ進めてみると途中でほしいものが変わったり、さまざまな要望が出たりします。 ソフトウェアを作るのに時間がかかりすぎてそれ自体に意味がなくなってしまったり、たくさんお金がかかってしまったり、なんとか完成させても実際に手にしてみたらほしいものとは違っていたり、といったことが起こります。 ソフトウェアを作るうえで当に重要なことは何でしょうか?  それは、できあがったソフトウェアを実際に

    スクラムってどんな開発手法? 基本ルールや必要な役割を人気ロングセラーの改訂版から紹介
  • チームをブーストし、仕事をドライブするモブプログラミング【デブサミ2020】

    デブサミ2020(1日目)の最終セッションの1つが、「チームをつくるモブプログラミング ~内側と外側から語る~」である。モブプログラミングは、チーム全員で、同じ仕事を、同じ時間、同じ場所で、同じコンピュータでプログラミングを行う手法で、最近では多くのチームが取り組んでいる。会場にも、モブプログラミングに興味を持つ、多くの聴衆が集まった。スピーカーの1人は、株式会社デンソーのMaaS開発部で日常的にモブプログラミングを行う及部敬雄氏。アジャイルモンスターという屋号で、チームや組織支援の副業もやっている。もう1人は、フリーランスアジャイルコーチの安井力氏。「やっとむ」というハンドルネームでも活動している。及部氏がチームの内側から、安井氏がチームの外側からの立場で、モブプログラミングの具体的なノウハウや、チームと仕事への波及効果を語った。 講演資料:チームをつくるモブプログラミング ~内側と外

    チームをブーストし、仕事をドライブするモブプログラミング【デブサミ2020】
  • レガシーコードから脱却するために有効な方法とは? ルール駆動開発が解決する課題【デブサミ2020】

    「スパゲティコード化・ブラックボックス化したレガシーなアプリケーションを、どう改修するか」こうした課題に悩んだことのあるエンジニアは少なくないだろう。既存ロジックを壊さず、かつ最小限の工数でレガシーコードを修正することは、エンジニアにとって難易度の高いタスクの1つだ。この課題に解を示す開発手法が、ルール駆動開発である。複雑にソースコードが絡み合った既存システムを、うまく解きほぐすための手法とは? レッドハット株式会社で培われたノウハウとベストプラクティスを、松田絵里奈氏が紹介する。 講演資料: 全アプリ開発者に伝えたい、レガシーコードから脱却するための具体的な手法、“ルール駆動開発” レッドハット株式会社 Senior Specialist Solution Architect 松田絵里奈氏 既存コードの解析ではなく、業務要件の把握からスタートする ルール駆動開発とは、以下の特徴を持った開

    レガシーコードから脱却するために有効な方法とは? ルール駆動開発が解決する課題【デブサミ2020】
  • アジャイル開発におけるテストとは? その未来とは何か?【Agile 2018】

    世界最大級のアジャイル開発の祭典「Agile 2018」がアメリカのサンディエゴで開催されました。日でもめずらしくなくなってきたアジャイル開発ですが、北米で開催されるこのイベントには、2000人を超える開発者、テスター、プロダクトマネージャ、プロジェクトマネージャなど、ソフトウェア開発に関わる人達が世界から集まってくるカンファレンスです。稿では、「Testing & Quality」トラックのセッションを中心にレポートします。 ebayのアジャイルテスティング UKのebayでHead of Software Testingとして活躍するDan Ashby氏のセッション「Testing in Agile」はその名のとおり、「アジャイル開発におけるテスト」を集約した内容でした。 ソフトウェアテストとは何か? さまざまな解答がでてくる問いですが、一般的な解答は以下のようなものがあるはずです

    アジャイル開発におけるテストとは? その未来とは何か?【Agile 2018】
  • 基幹データベースのサブシステムとしてのFileMaker

    記事では、FileMakerの外部SQLソースとの連係機能(ESS)を使って、基幹システムのデータを利用したサブシステムを開発する方法を紹介します。誰にでも使いやすいFileMakerによって、エンドユーザは自分たちでもある程度の対応ができるようになり、 IT部署もより専門的な領域に専念することができます。 はじめに 「基幹システムは融通が利かないもの」。基幹システムのユーザの多くが持つ感想のようです。 筆者もデータベース開発者ですので、「このくらいの追加は簡単でしょ?」といった要望を聞くと心中穏やかではない時もありますが(苦笑)、システムの規模が大きくなり、複雑になるほど、臨機応変な変更が難しくなることは事実です。会社の業務を支える基幹システムともなれば、安定稼働、信頼性を担保する必要があるので、簡単には触れることができなくなります。 一方、現場では、日々、顧客、取引先から様々な要望が

    基幹データベースのサブシステムとしてのFileMaker
  • コーディングもテストも持ち回りな新プログラミング手法「モブプログラミング」とは何か――本場 Hunter社に学ぶ

    役割分担ではなく協働作業という考え方 プログラミング、コーディングというと、ともすると優秀なスーパーエンジニアが一人で設計、コーディング、デバッグまで進めるという、属人的な作業というイメージがある。大規模プロジェクトでも、プログラマーエンジニアにはモジュールごとの開発を担当することが多い。それをグループの協働作業でひとつのプログラムを完成させるというのだが、果たしてうまくいくのだろうか。 実は、クリエイティブの場でもこのような協働作業を取り入れる動きがある。ハリウッド映画だ。映画のストーリーや脚を決めるのに、脚家や監督、企画系のスタッフらが集まりミーティングをしながら展開を決定していくスタイルが一部で広がっている。クリエイティブと相反するような取り組みだが、読めない展開、多様な登場人物とそれぞれが持つ設定が重層的にからみあうストーリーが可能になる。 映画におけるこの協働作業が、必ずう

    コーディングもテストも持ち回りな新プログラミング手法「モブプログラミング」とは何か――本場 Hunter社に学ぶ
  • グラス片手にアジャイル開発 第6回 - アジャイル開発手法「ペアプログラミング」

    ペアプログラミングとは、その名前の通り、1つのプログラムを2名で開発する手法であり、アジャイル開発(特にXP)で良く採用されます。今回は、このペアプログラミングの概要、特徴、さらに開発現場での具体的な適用方法を、事例をもとに紹介します。 ペアプログラミングとは ペアプログラミングとは、1つのプログラムを2名で開発する手法です。1つのプログラムをどうやって2名で作成するのでしょうか。また、なぜわざわざ2名で作成するのでしょうか。詳細を見ていきましょう。 2名の役割: ドライバーとナビゲーター ペアプログラミングでは、以下のように1つのモニタの前に2名が並んで座り、1名がキーボードとマウスを使い、もう1名がアドバイスを与えます。 ドライバー キーボードを操作してコードを書く人。ナビゲーターの指示に従い、実際にプログラムを書いていきます。基的には指示通りにコードを書いていきますが、レビュアーも

  • 難易度は? 効果は? 実践して初めて分かった「ペアプログラミング」の実際

    この20年ほどの間に、「ウォーターフォール」へのアンチテーゼとして現れた、XP(エクストリーム・プログラミング)やScrumと呼ばれる「アジャイル」な開発手法が浸透してきた。中でも、近年ではXPの一部を構成する「ペアプログラミング(ペアプロ)」に対する関心が高まりを見せているようだ。ただ、ペアプロという手法があることを知ってはいても「どのように導入を進めれば良いか」「どのような効果があるのか」については、漠然としたイメージしか持っていないという人も多いのではないだろうか。今回、Yahoo! JAPANのヤフオク!カンパニーにおいて「Lean XP」の一部としてペアプロを導入した山下真一郎氏と、日におけるテスト駆動開発(TDD)の第一人者である和田卓人氏に、自らの実践の中で感じているペアプロのメリットや、導入のポイントについて語ってもらった。 「Lean XP」の一部としてペアプロの導入に

    難易度は? 効果は? 実践して初めて分かった「ペアプログラミング」の実際
  • DBエンジニアのミックさんが語る、RDBで階層構造データを扱う「入れ子集合モデル」の将来性

    これまで階層構造データはリレーショナルデータベースでうまく扱えませんでしたが、その解決策としてジョー・セルコが提案したのが「入れ子集合モデル」です。この手法を紹介した『プログラマのためのSQLグラフ原論』の刊行にあたり、翻訳されたDBエンジニアのミックさんに入れ子集合モデルの将来性についてうかがいました。 なぜRDBで木と階層構造を扱う手法が1冊の書籍に? ――『プログラマのためのSQLグラフ原論 リレーショナルデータベースで木と階層構造を扱うために』についてミックさんにうかがいます。最初に、書がどういうなのか教えていただけますか? ミック:内容としては、リレーショナルデータベース(RDB)でグラフ構造の一つである木と階層構造を扱うための方法論「入れ子集合モデル」をメインに解説しています。RDBには大きな問題があり、入れ子集合モデルがそれを解決しうる手法だと見込まれています。その問題と

    DBエンジニアのミックさんが語る、RDBで階層構造データを扱う「入れ子集合モデル」の将来性
  • 「Lean XP」「アジャイル支援コーチ」――Yahoo! JAPANにおける高品質なサービスを提供するための取り組み【デブサミ2017】

    セッションは2部構成で、第1部はiOS版のヤフオク!公式アプリでプロダクトマネージャーを務める山下真一郎氏が、アジャイル開発手法「Lean XP」の概要と、自らのチームで実践して高品質なソフトウェアを構築している事例を紹介。特にペアプログラミング、テスト駆動開発に興味がある人には興味深い内容となった。第2部はYahoo! JAPAN アジャイル/自動化コーチの伊藤宏幸氏が、DevOpsの考え方が普及しつつある現在、必須事項ともいえる「テスト自動化」について解説。自動化の始め方やアンチパターン、伊藤氏が実際にコーチングしたチームの事例が語られた。 講演資料:市場で勝ち続けるための品質とテストの技術(山下氏) ヤフー株式会社 ヤフオク!カンパニー ヤフオク!開発部 山下真一郎氏 ペアプログラミングとテスト駆動開発でアプリ開発の課題を解決 セッションの前半は、山下真一郎氏が「ヤフオク!公式

    「Lean XP」「アジャイル支援コーチ」――Yahoo! JAPANにおける高品質なサービスを提供するための取り組み【デブサミ2017】