fuelphpでS3との連携をしたいという場合は、AWS SDKを使えば簡単に出来たりはするけども、 そもそも使うのはS3だけだしな…とかっていう人にとってはSDKの導入は中々に面倒だったりする。 そこで今回はこのパッケージを入れれば簡単に出来るよっていうのがあるのでその紹介をば。 fuel-s3 こちらはpackageなのだが、S3の機能だけうまく取り出している。 ちなみにREST系のpackageなので、わざわざ変な事をしていなくてシンプルなのがよかったり。 なのでこれを使ってアップロードされたファイルをS3上に保存する方法はこちら。 Upload::process(array( 'path' => DOCROOT.'tmp', 'file_chmod' => 0666, 'create_path' => true, 'randomize' => true, "ext_whitelis