学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは
http://anond.hatelabo.jp/20170220012819 カードゲーマーは説明力の無い人が多い。 素人でも本当にわかる解説を書く。 今回起こったのは、10年以上遊戯王の主役で有り続けた「エクストラデッキからの特殊召喚」を根本から揺るがし、取り返しがつかなくなったルール変更である。 遊戯王はモンスターを場に召喚して戦うカードゲームで、様々な召喚方法がある。その中でも主役級の位置を担う融合召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、これらをまとめて「エクストラデッキからの召喚」と呼ぶ。昔は融合しかなかったのだが、世代が進むにつれて新しい召喚方法が生まれ「エクストラデッキからの召喚」とみられるようになった。 そして今回行われたルール変更とは「新しいカードで新しい召喚方法を使わなければ、エクストラデッキからの召喚を大きく制限するよ」という盛大なちゃぶ台返しである。
COMPについて 2015年からCOMPを支える主力製品はいわゆる「完全食」と呼ばれるトータルバランスドモデルのパウダータイプ(プレーン)です。 本製品はメジャー・マイナーアップデートを繰り返し、2022年夏現在では製品バージョンが5.1となります。 また、完全食をコンセプトとしたトータルバランスドモデル製品の開発で得た知見をいかし、 2020年には糖質調整モデル、 2021年にはアスリート向けのプレワークアウトバー「OUTLIER v.1.0」や砂糖不使用、 0kcal、炭酸なしのエナジードリンク「DETECTIVE v.1.0」をリリースするなど、ブランドの強化、製品力の拡大を進めています。 詳しくはこちら
2月17日付で富士通の子会社のSIerを退職しました。2月20日から日本マイクロソフトで働きはじめました。 ということで振り返りを。 富士通の子会社に入社 2005年に富士通の子会社に入社しました。確か当時1500人規模だったと記憶しています。 新宿に拠点を構えて、中部、大阪にも支社がある感じです。 そんなところで何をしてきたかというと、半年間みっちりJavaでWebアプリケーション開発を行う研修をしました。 当時はまだVisual Studioとかは企業向けでは無償ではなくてSharpDevelop?とかExpressEditionがではじめたかも?というくらいでした。それを使ってチャットアプリケーションを作って同期にばらまいて、授業中にチャットでわからないところとか質問し合ってたのはいい思い出です。 研修が終わり配属されたのは全社の技術支援を行うような感じの部門。(ちなみに配属先希望の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く