「夫婦別姓の選択の自由を認めてほしいだけ」という論調はわかりますししたい人はそうすればよいとも思いますが、しかしいずれこの論調は「夫婦別姓が選べるのに同姓を選択するのは時代遅れ」という「攻撃」の論理に変わるだろうな、という霊感があります。
![白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) on Twitter: "「夫婦別姓の選択の自由を認めてほしいだけ」という論調はわかりますししたい人はそうすればよいとも思いますが、しかしいずれこの論調は「夫婦別姓が選べるのに同姓を選択するのは時代遅れ」という「攻撃」の論理に変わるだろうな、という霊感があります。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e268ebd10552fff400955c00966083fc2db1913/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1515885174785187845%2Frls8pmRw.png)
多くの人から親しまれ愛されるスパゲティ「ナポリタン」。 レストランで食べるだけでなく、自宅にある身近な材料で簡単に作ることができます。 これは湯煎するだけでOKのナポリタンソースで作ったもの。スーパーやコンビニなどでよくみかける、1人前200円前後のレトルトソースです(トッピングのパルメザンチーズ付き)。 スパゲティに絡めるとこんな感じ。味に満足できても、具のさびしさは否めません。 そして自炊派の人には、星の数ほどあると思える「ナポリタン」のレシピが、むしろネックになっています。 自分で作るのはやぶさかでないけれど、正直どのレシピで作ればおいしいのかわからない、選べない。そんな方も少なくないのではないでしょうか。私はそうでした! そこで今回は、 材料がシンプルで 簡単に作れて そしてうまい! をテーマに、「ナポリタン」を作ってみようじゃありませんか。 材料シンプル、簡単ナポリタンレシピ ト
「政界引退後も同党に大きな影響力を持つ橋下徹」 ⇒住民投票で負けて、政治家を引退した一人物を、マスコミが、いつまでも執着して熱心に宣伝してあげてるからやろ。 https://t.co/7yax7VLjot
LGBTの権利保障や認知について「日本は欧米に比べて遅れている」と言われることが多い。実際、G7で同性カップルを法的に保障する法律がないのは日本だけだ。 国際社会から日本はどのように見られているのだろうか。「日本は遅れている」という言説で止まらず、LGBTに関して国際社会と比較した際、具体的にどのような法律が整備されていないのか。 東京レインボープライドのPRIDE WEEKに合わせ、5月2日にイベント「世界は日本をどう見てる?まきむぅとともに学ぶLGBT」が開催された。 国連から日本に出されている数々の「勧告」 登壇者は金沢大学の谷口洋幸准教授と、タレント・文筆家の牧村朝子さん。谷口さんから、国連を通じて国際社会から日本に対して出ているさまざまな勧告や、その背景にあるシステム、そして根本となる「人権」という考え方について解説があった。 日本は国連のさまざまな委員会や人権理事会からLGBT
今年も例によって「労組は平和や政治を語るな。賃金と労働条件だけやれ」がRTされてきたけれど、どうしてこう、労働条件の改善を社会的に孤立した関係の上で為しうると思えるのだろうか。
女性は大好きなんだけど、どこか下に見てしまっている自分がいる。 30近くになってお金に余裕ができてからファッションとジムにハマり、それまで垢抜けないオタクだったけどそこそこの美形になった。 すると周りの女性たちの目がすっかり変わった。「かっこよくなったね」「おしゃれになったね」と話しかけられるようになり、食事に誘うと即OKだし、向こうから食事に誘ってくる場合もある。 仕事で新しく知り合う女性も明らかに「優しい」。というのも、以前は話していると「それ以上は踏み込んでくるなよ」というガードを感じたのだけど、今はそれをまったく感じない。初対面から友達のように喋れるし、何なら恋人のようにいちゃいちゃもできる。 立ち飲み屋に行ったら連れはNGなのに自分とは抜け出すのOKでそのままセックスできるし、待ち合わせで視線を感じて話しかけると「今度飲もうよ」とLINE交換できたりする(後日会ってセックスしまし
私はドイツに住んでいるけれど、日本国籍を保有する子供が二人いるので、ドイツの学校に通っていても、申請すれば義務教育の間は日本の教科書を無料で受け取ることが出来る。 そんな制度を使って、小1から日本の全教科の教科書を受け取っているが、最近私が学習もの以外で気にしている教科が「道徳」だ。 教科書というのは、その年頃の子供が身近にいないと、たとえ日本に住んでいてもなかなかお目にかかる機会がない。 政権が道徳に手を突っ込むようになって、どんなことが起きているのか、紹介したいと思う。 我が家で道徳の教科書が手に入るようになった時期(小学校高学年)と、自民党が「道徳」に手を突っ込み始めた時期がちょうど重なっている。 小学生用を読んだときの印象は、「郷土や国を愛する心を」「集団における役割と責任」なんていう「愛国」と「全体主義」を思わせるストレートな見出しがいくつもあって、「なるほどな、これか」と思った
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