タグ

bookと出版に関するKochelのブックマーク (4)

  • 米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性

    グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日の絶版があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。日の業界からの反発は必至だが、専門家からは「利益が適切に配分されるのであれば、拒否すべきではない。紙で『死蔵』するよりはましだ」と、著作権側の立ち位置の見直しを迫る声もあがっている。 「絶版になったが著作権は存在している」書籍のデジタル化が進む 米グーグルは2004年、書籍の全文検索が可能になるサービス「グーグル・ブック・サーチ」を立ち上げ、現在は書籍100万冊以上の内容がウェブ上で検索できる。当然、この仕組みに、著作権者側は反発。米作家協会や米出版協会(AAP)が05年9月から10月にかけて、著作権侵害を訴え、グ

    米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性
    Kochel
    Kochel 2009/02/24
    紙媒体に拘って死蔵するのは愚挙だし惜しい。上手く取り入れれば売れると思うな。前向きな検討を期待。
  • 注目の新刊

    注目の近刊 8月19日刊 サラ・A・クリスマン『ヴィクトリア朝 淑女の流儀 紳士のたしなみ』 19世紀に大ベストセラーとなったエチケット指南書『ヒルの手引き』から、ヴィクトリア朝時代の常識や振る舞いを案内。現代人でも「役に立つ」ユニークな歴史読み物。100年経っても変わらない対人関係の難しさがユーモアとともに浮かび上がる。大間知知子訳 (原書房 予価2640円)[amazon] 8月20日刊 E・M・フォースター『小説の諸相』 ストーリーとプロットの違いは? 平面的人物と立体的人物の役割とは? 小説の未来はどうなるのか? のちにイギリス文学界の長老となった著者が、小説をかたちづくる諸要素とその魅力を、独自の観点からユーモアたっぷりに語る。1927年の初刊以来、世界中の小説家・読者に読み継がれてきた、愉しい名講義にして小説論の古典。中野康司訳 (中公文庫 予価1320円)[amazon] 8

    Kochel
    Kochel 2009/02/22
    2月23日刊 内田百間/一條裕子 『阿房列車 1』/←明日;;; 「2009年のお楽しみ」 山尾悠子『歪み真珠』 待ち遠しい。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1208.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1