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mediaに関するKochelのブックマーク (8)

  • エープリルフール、世界中のマスコミが偽情報を発信

    マダガスカルの首都アンタナナリボ(Antananarivo)で、反政府デモに集まった支持者らにVサインを掲げるアンドレイ・ラジョエリナ(Andry Rajoelina)氏(2009年2月7日撮影)。(c)AFP/Walter ASTRADA 【4月1日 AFP】「中国がオーストラリアのクリケットチームを買収した」「超音速旅客機コンコルドが6月に再び空を飛ぶ」「マダガスカルの暫定大統領がケニアでDJをやるそうだ」――エープリルフール(April Fool)の1日、世界中のメディアで偽情報が飛び交った。 ケニアのデイリーメトロ(Daily Metro)紙は、3月に大統領を追放してマダガスカルの新指導者となった元DJのアンドレイ・ラジョエリナ(Andry Rajoelina)氏(34)を肴(さかな)にした。第1面にヘッドホンをつけたベビーフェースのラジョエリナ氏の顔をでかでかと掲載、その下に「『

    エープリルフール、世界中のマスコミが偽情報を発信
  • 神もまた一つの虚構 - 法華狼の日記

    http://wiredvision.jp/news/200709/2007092023.html ネブラスカ州議会議員が神を提訴 ネブラスカ州議会議員のErnie Chambers氏が、神を相手に訴訟を起こした。地方裁判所に提出された訴状では、神が自然災害やテロ等を通じて人々に恐怖心を与え、自分への服従を強制したと訴えている。同氏はまた、神が疫病やテロ等の脅威を発することを永久にやめるよう裁判所命令を出すことも要求している。 ネブラスカ州議会議員のErnie Chambers氏(オマハ市選出、民主党)が9月14日(米国時間)、神を相手に訴訟を起こした。 全能なる神とその信者に対して、テロの脅威を止めるよう命じることを裁判所に求めている。 ネブラスカ州の地方裁判所に提出された訴状(PDFファイル)は、神と、神を信じる全宗派の信徒は、「無数の人間に大きな被害をもたらすテロリズムの脅威を作り出

    神もまた一つの虚構 - 法華狼の日記
    Kochel
    Kochel 2009/03/31
    (2007/09/23) ネブラスカ州の議員が神を提訴
  • NHKの討論番組で驚いたネットに対する認識不足 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    NHKの討論番組で驚いたネットに対する認識不足 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
    Kochel
    Kochel 2009/03/30
    制作側の危機感が薄いだろうことは媒体が何であれ、おおよそ察しがつく。後半の「「使ってない」人の集まりは本質的な議論にならず」が興味深い。
  • 伝説の料理番組『世界の料理ショー』グラハム・カー氏インタビュー – ニュース | 未来検索ガジェット通信

    いまからさかのぼること30年以上前、『世界の料理ショー』という料理番組があったのをご存じだろうか? ワインを飲みつつ軽快に調理をし、トークで観客を笑わせる素晴らしきエンターテイナーの姿が、今も目に焼き付いている人も少なくないはずだ。そう、そのエンターテイナーこそ、『世界の料理ショー』の顔、グラハム・カー氏である。 『未来検索ガジェット通信』はグラハム・カー氏に対して、なんとインタビューをすることに成功! 当時のことや、日のファンに対する貴重なコメントをいただくことができた。ぜひ、グラハム・カー氏が皆さんに贈る、ファンにとってこの上ない絶妙なインタビューの味に舌鼓を打ってほしい。 記者: 私は幼児ながら『世界の料理ショー』に対して、生まれてはじめて観た最高のバラエティ番組だと感じていました。しかし番組が終了し、数十年が経ちます。いまのグラハム・カーさんが何をしているのか気になるところです。

  • 長文日記

    Kochel
    Kochel 2009/02/24
    逆に、潜みたい人は検索Hit数膨大な名前にすればいいんだな、ってとこで思考シャットダウン/良※:http://b.hatena.ne.jp/teruyastar/20090223#bookmark-12251514
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    Kochel
    Kochel 2009/02/05
    これはすごい。
  • NHK「クローズアップ現代」に対する図書館の見解/町田市ホームページ

    はじめに NHKの報道番組「クローズアップ現代」は、去る2002年11月7日に「ベストセラーをめぐる攻防〜作家vs図書館〜」を放送しました。図書館がベストセラーの複(同じ)を購入することについて、まず前半で、それに異議を唱える作家・出版社と、ある程度の複の購入は必要であるとする町田市立図書館の主張をそれぞれ紹介しています。 間に糸賀雅児・慶応大学教授(図書館情報学)のコメントを挟み、後半では、これからの図書館の目指すべき方向を示唆するものとして、科学と産業に収集分野を特化した神奈川県立川崎図書館とビジネス支援を掲げた浦安市立図書館の2館を取り上げています。 最後に糸賀氏がこれからの図書館は、資料を揃えて利用者を待つという受け身の姿勢から、情報を発信する「地域の情報拠点」、「知的インフラ」としての役割を果たす必要があるとコメントして終わっています。 町田市立図書館は、視聴

    Kochel
    Kochel 2009/02/01
    “特定図書ばかり大量購入”と取られかねない報道をしたNHKと町田側の見解/それにしても出版社+作家が短絡思考過ぎて目眩がする。図書館と図書館利用者は敵ではない。未来の購入者予備軍なんだ。
  • 「メディアリテラシー」に新たな定義が必要かもしれない - H-Yamaguchi.net

    「メディアリテラシー」ということばがある。Wikipediaには「情報メディアを主体的に読み解いて、必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力」と定義してあって、そもそもWikipediaをソースとして使うこと自体がメディアリテラシーの観点からは問題になりうるのだろうが、この定義はよく見かけるものとさほどちがわないように思うので当面これを使っておく。他の定義もいろいろあって、最近は発信者としての個人に着目するものも少なくない(英語版のWikipediaはその色合いがより強い)が、まあそれはそれとして。 でも最近、もう1つ、新たな意味が必要なのではないかと思ったりすることがある。それは、「メディアの人たちのリテラシー」だ。 メディアリテラシーということばは、なんだかんだいっても、マスメディアが発信者、個人が受信者という図式をデフォルトとして念頭においているように思う(歴史的な経緯か

    「メディアリテラシー」に新たな定義が必要かもしれない - H-Yamaguchi.net
    Kochel
    Kochel 2009/01/02
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