昨日のエントリを書くために自分の過去ログを検索していて再読したが、道に落ちてる直径30cmのケーキに出くわしたアリさんモデルという表現は、実に、今、WEBで起こっていることの本質を表現していると思う。 Skypeやグーグルが何でもかんでもタダで提供するのは、第一には自分たちだけではとても食いくれないからだ。 そして、これはそんなに特殊なことでも不思議なことでもない。 本書でいわれる「リアル社会」を、私はかねがね「脳化社会」と呼んできた。ネットの社会は、私から見れば、「リアル社会」がより純化したものである。 「リアル」な社会とは、養老氏の言い方で言えば「脳化社会」、つまり、シンボルの操作で回っている世界である。だから、現代の労働は大半がシンボルの操作である。 そして、純粋なシンボルの操作であるプログラミングという作業においては、生産性の個人差が非常に大きく、今までの社会は生産性の低い方の人間
646 水先案名無い人 sage 2006/11/17(金) 19:49:22 ID:YeJVu8x50 日本 「すまん。トイレ逝ってくる」 米露韓中北「いってらー」 中国 「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に 入っても怒らない」 韓国 「独島を占拠しても怒らない」 ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」 北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」 米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」 米露韓中北 「一体どうすれば…(途方にくれる)」 中・韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、 逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」 北・露 「ふーむ…」 米国 「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、 日本国民が激怒したな‥」 露韓中北 「それは、おまい怒るよ」 中国「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」 韓国「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く