これは以下の日記のつづきです。 →まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは はてなダイアリーのキーワードから。 →リアルとは - はてなダイアリー 一般的には「リアルだ」の形で、現実に起こりうる、本物っぽい、という意味で使われることが多い。 あと、以下のコメント欄から。 →まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは o_o_o_o こんにちは。ブックマークコメントの引用元筆者です。 質問があるのですが、愛・蔵太さんはこの文章中においてどのような意味で「リアル」という言葉を使われているのですか? また、私は「兄の人生の物語」に対して「リアルだ」と表現した事はないのですが、どのあたりで私が「兄の人生の物語」に対して「リアル」だと感じていると判断されたのでしょうか? お答え頂ければ幸いです。 ちなみに私は「リアル」という言葉を使用する場合、「