10月15日22:24(JST)に発生した、木星表面へ小天体が衝突した瞬間の閃光について、PONCOTS観測システムを用いて可視500-750nm及び889nmメタンバンドによる同時観測に史上初めて成功しました。2色同時に得られた… https://t.co/RjIkaa8E6Q
ありのままの状態でモテなかったけど、容姿の努力やコミュニケーションの努力をして 女にモテるように変化した男って絶対に女を恨むよね。復讐みたいに攻撃したりしだすよね。 私は整形とダイエットして男に手のひら返しされたけど「やったー」としか思わなかった。 ダイエットは165cm62kgから48kgまで落とした。顔の輪郭が激変したし、服も全部買い替えた。 整形は二重切開とまぶたの脱脂。ダイエットしてもまぶたの脂肪は遺伝だから落ちなかった(父親と全くおなじまぶたに生まれた)。 切開二重する前からアイプチはしてたけど、脂肪が多いまぶたを無理やり糊でくっつけるのと、脱脂手術とでは見た目は雲泥の差だよね。 最近は糊でくっつけないタイプの自然なアイプチも出ているけど、私の元々の脂肪が多いまぶたでは強力接着タイプでしか二重にできなかった。 整形して、本当にアイメイクがしやすくなった。 メイク時間が、欠点をごま
これはSFの話ではない。半分植物で半分動物の生物が人間の手によって誕生したようだ。 我々動物は大気や水中から呼吸により酸素を体内に取り込むことで生命活動を維持しているが、一方植物は光合成によって酸素を放出する。 ドイツの研究グループは、植物の持つ光合成の力を利用して、オタマジャクシの心臓から藻類を注入し、脳に酸素を与えることに成功したそうだ。 将来的には、酸素が乏しい水中や高地でかかる病気の治療や、研究用の組織やオルガノイドに酸素を供給する手段として利用できる可能性があるとのことだ。 藻類を心臓に注入し、緑色に染まるオタマジャクシ 動物に植物(藻類)で酸素を供給するなど突拍子もない話に聞こえるが、海綿動物・サンゴ・イソギンチャクなど、自然界には藻類と共生して、酸素や栄養をもらっている生き物がいる。 そこで、ドイツ、ミュンヘン大学のハンス・ストラカ教授の研究チームは、それをカエルのような脊椎
多門丸@物書き @tamonmaru_pr ものかき仲間「異世界もの書いてるときに「サンドイッチ」とか「ガッツポーズ」とか使うのこわい。どうしてる?」 ぼく「ふつうに使ってる!」 ものかき仲間「その名詞は異世界に存在しないって言われたら、どうします?」 ぼく「コメントありがとうって言う!」 ものかき仲間「あー😇」 多門丸@物書き @tamonmaru_pr 『異世界に存在しないはずの固有名詞の使用について』 まとめ ・語源を気にせず、意味が通じてわかりやすいから使っているよ ・語源なんて気にしないよ ・ガッツ石松やサンドイッチ伯を異世界転生させて辻褄合わせるよ ・語源を別のエピソード・存在があることにしているよ
我が名はアルトゥル‼️日本ではマリトッツォが流行ったと聞いた‼️次は是非、我が故郷ラトビアのお菓子ヴェツリガをどうぞ‼️これはシュークリームでもマリトッツォとも違った美味さ‼️チーズが入っていて超うまいのだ‼️さらに甘さ控え目で嬉… https://t.co/5gMSu62ZMB
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