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ブックマーク / www.jprime.jp (22)

  • レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME

    「何も知らないファンの方たちのため、最期を知る人間の声を届けてほしいんです」 そう語るのは、'90年代にアイドルや女優として活躍した川越美和さんの死を知る、元同僚の城野よしかず氏。亡くなるまでの約1年間を知る彼は、今まで語られなかった川越さんの死について、その知るところを話してくれた。 川越さんといえば、'88年に歌手デビューすると、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った。 このころ、川越さんをインタビューしていた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、 「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」 と振り返る。 レコ大新人賞を獲得後も『スクー

    レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME
    KoshianX
    KoshianX 2017/05/30
    名前は記憶にある。亡くなられてたことも知らなかったしこんな非業の最期を遂げてたとは……。いくら借金を背負ったか知らないけど今ならクラウドファウンディングか何かでファンからお金集めてなんとかなったんじゃ
  • ジェンダー問題初の訴訟。一見、問題のないチラシに見えるが、なにがいけないのか | 週刊女性PRIME

    ここに掲載した1枚のチラシ。2014年に滋賀県栗東市が作成した子育ての啓発チラシ・ポスター約4万枚のうちの1枚で「市役所や公共の施設で配布しています。PTAや自治会の研修に私どもが呼ばれチラシを使用して話すこともあります」(同市学校教育課)という自治体広報物だ。 その中身に「おかしい」と異議申し立てをしたのは、社会学を専門とする名古屋学院大学の早川洋行教授。男女共同参画社会基法に違反するとして9月26日、野村昌弘栗東市長を相手取り、作成費用の損害賠償を求める訴訟を大津地裁に起こしたのだ。 「チラシを見て、ジェンダー(社会的性差)問題に関心がある人は、すぐにおかしいと気づきます。男は社会的、女は家庭的という古い価値観を押しつけている」 と早川教授は切り込む(以下、発言は同教授)。 今年6月ごろ偶然、自宅にあった1枚を目にし、「おかしい」。7月、同市に、市長に印刷費用などを弁償することなどを

    ジェンダー問題初の訴訟。一見、問題のないチラシに見えるが、なにがいけないのか | 週刊女性PRIME
    KoshianX
    KoshianX 2016/10/14
    まなざし村案件じゃなくてホントに社会学者の案件だけに頭が痛い。これで誰の人権が侵害されるというのか。