【読売新聞】 【マドリード=酒井圭吾、梁田真樹子】北大西洋条約機構(NATO)の首脳会議が28日夜、スペインの首都マドリードで開幕した。29日には、今後10年間の行動指針となる新たな「戦略概念」を採択し、ウクライナを侵略したロシアを
【読売新聞】 テレビ朝日は22日、人気刑事ドラマ「相棒」で、水谷豊さん(69)演じる主人公・杉下右京と組む5代目の相棒が、寺脇康文さん(60)演じる初代相棒・亀山薫に決まったと発表した。10月開始予定の「相棒season21」で、1
【読売新聞】 財務省は20日、多額の損失を抱える官民ファンド「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」について、今秋以降も業績改善が見込めない場合、組織の統廃合を念頭に整理すべきだとの提言をまとめた。同日の財政制度等審議会(財務
【読売新聞】 川崎重工業は、水素を燃料とする次世代の水素航空機向けに主要部品を開発し、2040年頃の実用化を目指す方針を明らかにした。水素エンジンの部品や燃料タンクなどを海外の大手航空機メーカーに供給したい考えだ。飛行時に二酸化炭素
【読売新聞】 主に宅配で使われる事業用軽貨物車(黒ナンバー車)が原因で死者や重傷者が出た重大事故が、2021年までの5年間で8割増えたことがわかった。読売新聞が警察の交通事故データを分析した。事故総数が減る中で目立って増えており、台
宝塚市の宝塚大橋の改修工事で一時撤去された裸婦像「愛の手」について、同橋を管理する県と市が、再設置を見送る方針に傾いている。芸術的な価値を認めつつ、ジェンダー(社会的・文化的性差)平等の観点から、公共空間に据えられることに不快感を抱く市民らに配慮した形だ。 女性が手の上で踊る姿を表現した一対の像で、神戸市出身の彫刻家、新谷 ●紀(ゆうき) 氏が制作。地元のライオンズクラブが1978年の橋の開通を記念して寄贈し、橋上に据え付けられた。昨年、工事のためにいったん撤去されていた。 44年前にも設置の是非を巡って論争が浮上。今回は橋の歩道空間の再整備に関し、県と市が橋を通行する人や市民を対象にアンケートをしたところ、「裸の像を不特定多数が通行する場所に置くべきではない」などの意見が十数件寄せられたという。 県と市はこうした意見をもとに再設置しない判断を固め、今秋にも正式決定する方針だ。 一方で、芸
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