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ブックマーク / bestcarweb.jp (20)

  • 【速報】自動車用シートの老舗レカロが破産か? スイスポやコペンのシートは大丈夫!? あの超名門がまさか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ドイツから自動車シートを手がけるレカロが破産したという報道が寄せられている。レカロといえば、WRXやコペン、スイフトスポーツ、GT-R NISMOなど、多くの日車も採用してきた名門。はたして影響はないのだろうか? 文:ベストカーWeb編集部/写真:Adobestock(トビラ写真=Artem@Adobestock)、ダイハツ、ベストカーWeb編集部 レカロといえば泣く子も黙る自動車用シートの老舗。もともとは1906年、ヴィルヘルム・ロイターが起こした馬車の架装事業が祖業で、その後は自動車の車体設計や生産に進出した。 とはいえ第二次世界大戦が終わると、自動車のシャシーと上屋を分業するクルマ作りは終わりを告げる。そこでロイターは車体生産や内装部門をポルシェに売却し、シート専業メーカーとして再スタートを切る。ここで元の社名(ロイター・カロッスリー)の頭文字から付けられた名前がレカロだ。 レカロ

    【速報】自動車用シートの老舗レカロが破産か? スイスポやコペンのシートは大丈夫!? あの超名門がまさか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2024/07/30
    “レカロ・オートモーティブは欧州の他、北米、アジア(日本)に独立した拠点が” あるので欧州だけ経営破綻しても特に日本には影響ないとのこと。ふむ、各地で経営分離してるのね
  • 豊田章男会長「今の日本は頑張ろうという気になれない」の本当の宛先は…メディアだった - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタ自動車豊田章男会長の「今の日は頑張ろうという気になれない」という発言が話題になっている。メディアの囲み取材で語った発言が切り取られ、拡散したことで、SNSや一部メディアで議論が広がった。そのうちいくつかで「国交省批判、日批判ではないか」という論調にまで発展しているが、しかし、豊田会長の発言とその文脈を読むと、「メディア」へ向けた言葉であることが分かる(そのメディアが曲解して拡散の一部を担っているのだから目も当てられない…)。トヨタを中心とした自動車産業が日経済の大黒柱であることは大前提として、この発言はどういう文脈で出てきたものか、真意はどんなところにあるのか、以下、状況の整理と、自動車情報専門メディアとしての見解を記します。 文、写真/ベストカーWeb編集部 ■「強いもの」を叩くよりも、「その力をどう使うか」を考えてほしい まず簡単に、今回の発言の状況を整理する。 今回話題と

    豊田章男会長「今の日本は頑張ろうという気になれない」の本当の宛先は…メディアだった - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2024/07/23
    けっきょくこれも切り取りだったわけか。これメディアのせいでトヨタの社員が逃げ出して外国に転職してるのなんとかしてくれって言ってるわけかね。そいや中国企業がトヨタを超える燃焼効率のエンジン作ってたな……
  • EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」

    世界中で自動車の電動化、特にEVの普及を進める潮流となっているが、EVの普及を推進しようにも、日国内で見ると大きな問題点があり、このままでは実用性が低く、内燃機関を搭載した自動車の座を危うくするほどの存在感は示すことはできないだろう。 今回は、EVの600kmドライブを通して編集部員が感じた、その問題点について触れていきたい。 文/ベストカー編集部 写真/西尾タクト ■致命的に遅い充電時間! お役人は一度体験するべき!! さて、EVの問題点というと、高額であることを挙げる読者諸兄もいるだろうが、今回は価格面については置いておきたい。正直、高かろうが、安かろうが、今回取り上げる問題点は変わらない。 さて、そんなEVで最大の課題といえるのが充電速度と口数だ。 現行型のEVは、たとえば一充電走行距離が487km(カタログ値)のスバル ソルテラ ET-HSであれば、満充電の場合、エアコンなどを使

    EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2024/07/08
    まあこういう状況でEV買おうかという気になるわけがないのよなあ。下手にEV普及したところでPAの充電器埋まってましたじゃどうしようもない。他国はどうしてんだろうねえ
  • 「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    2024年6月18日、トヨタ自動車は株主総会を開会した。SNSでは豊田会長への「モータースポーツは道楽じゃないのか」という質問が話題になっている。しかし豊田会長がどのようにその質問に答えたのかはなかなか見えてこない。ベストカーWebでは当日の様子をお届けしたい。 文:ベストカーWeb編集部/写真:TOYOTA トヨタ自動車の株主総会。タイミングからしても株主からは認証不正報道の質問も多くあり、佐藤恒治社長を筆頭にお詫びと経緯説明をするシーンもあった。 ただやはり株主総会としてはその4兆円超の業績に触れるシーンも多くあり、さらにマルチパスウェイ戦略など多岐にわたった。そのなかで多くのクルマ好きが「えぇっ?」となる株主からの質問があった。 「認証不正報道でショックを受けて。内部統制が効いていなかったり、ガバナンス不全ではないか。背景にあるのは、モータースポーツはじめ様々な取り組みに時間を使い過

    「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2024/06/21
    Twitterで参加した人は和気あいあいとした雰囲気で一番盛り上がった質問って言ってたけどな。マスタードライバーをやる豊田章男時代のトヨタ車は1度乗っておきたいとは思うよねえ、トヨタ嫌いだけど
  • さすがトヨタだ!! MR2に[スターレット]が2026年に復活か!? 3気筒ターボ[300馬力超え]で世界に飛び立つ - 自動車情報誌「ベストカー」

    絶滅危惧種と言われていたスポーツカーだが、2024年を皮切りに日のスポーツカーは黄金の5年間を迎える。特に山場と言えるのは、トヨタ往年のビッグネームたちの相次ぐ復活だ。注目のコンパクトスポーツたちをご覧いただこう!! ※稿は2024年5月のものです 文・予想CG:ベストカー編集部/写真:トヨタ・ダイハツ・ベストカー編集部 ほか 初出:『ベストカー』2024年6月26日号 2026年もトヨタの勢いは止まらない。かつて一世を風靡したビッグネームが復活を予定しているのだ。 ビッグネーム復活モデルの注目はMR2とGRスターレット。ともに3気筒ガソリンターボでMR2は1.6L、GRスターレットは1.3Lを搭載する。 別記事のスクープ情報でも詳しくお伝えしているが、この1.3Lターボはトヨタ、ダイハツ、スズキの共同開発スポーツにも使われ、トヨタはS-FR、ダイハツは新型コペン、スズキはカプチーノの

    さすがトヨタだ!! MR2に[スターレット]が2026年に復活か!? 3気筒ターボ[300馬力超え]で世界に飛び立つ - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2024/06/21
    えー、まあGRスターレットはわかるがMR2もS-FRもカプチーノも復活すんの。なんだろなこの時代の流れに全力で抗ってる感じ。きらいじゃないんだが
  • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日政府」? ※稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 あれだけ強硬に「日出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイ

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/05
    欧米が中国EVを締め出してるのは輸送によるCO2排出量も考慮に入れてるからでしょ。近い日本はまた別の話。でも輸送も含めたライフサイクルでのCO2排出量で補助金出して欲しいね。HVも環境性能高いし大型EVはダメだし
  • マジかよスゲーな!! 新型スイフトMTだけ唯一の免税に!! 新開発エンジンの燃費が衝撃すぎ!! 価格は172万7000円~ - 自動車情報誌「ベストカー」

    7年ぶりのフルモデルチェンジとなるスズキ 新型スイフト。目玉は新開発の3気筒1.2Lエンジンとトランスミッションで、メインはマイルドハイブリッドとなるが、ピュアなガソリンもラインアップ。価格は172万7000円~233万2000円となる。CVTは12月13日、MTは年明け1月17日の発売予定。 文:ベストカーWeb編集部/写真:奥隅圭之 【画像ギャラリー】いやいやこの内装超イイやん!! 新型スイフトの全貌を写真で(8枚)画像ギャラリー 電動化が当然の今、我らがスイフトはまさかの新開発エンジンを搭載。 先代モデルに当初設定されていたRSt以来久々の3気筒エンジン採用となるが、今回はターボはなし。 上からMZ→MX→XGとなるが、ベースのXG以外はマイルドハイブリッドが組み合わされ、WLTCモード燃費は24.5km/L(MTモデルは25.4km/L)。一方のガソリンモデルは23.4km/Lをマ

    マジかよスゲーな!! 新型スイフトMTだけ唯一の免税に!! 新開発エンジンの燃費が衝撃すぎ!! 価格は172万7000円~ - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2023/12/06
    MTだけエコカー免税出るというの意味がw まあでもなかなかよさそうだなあ。後輪駆動車が欲しいけど買い替えの第一候補はやっぱこれかなあ……
  • アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタがジャパンモビリティショーにステアリングを出展する。「NEO Steer」と名付けられたそれはランクル250に搭載されていたが、なんと手だけでクルマのすべての運転操作を行えるという。しかもかっこいいのよ……。 文:ベストカーWeb編集部/写真:池之平昌信

    アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2023/10/22
    いいね、こういうのが選択肢として普通にあるといざというときも安心できる。足だけで運転するオプションもいいものが出てきてほしいな
  • もはや無法地帯……国が電動キックボードを許可した理由が衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」

    有識者の懸念もガン無視でゴリ押しされている電動キックボード。突如解禁された電動キックボードはあまりに危険な状態。それでも日は国を挙げて推進しているのはいったいなぜなのか? ※稿は2023年2月のものです 文/国沢光宏、写真/Adobe Stock、ベストカー編集部(メイン画像=ButterflyEffect@AdobeStock) 初出:『ベストカー』2023年3月10日号 電動キックボード解禁への動きは急に出てきた。自転車ですらコントロールできない日の警察が、さらに危険な電動キックボードなんかよく認可する気になったモンですね、と思っていたら、どうやら「MaaS議員連盟マイクロモビリティPT」という国会議員たちが突如思いついたことらしい。 この団体の座長は、統一教会の問題で経済再生担当大臣を辞任した山際大志郎氏。超有力者です。 どういった経緯か不明ながら、突如「解禁だ!」ということに

    もはや無法地帯……国が電動キックボードを許可した理由が衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2023/08/16
    やっぱ政治家かあ。なんかを通すときは国会議員にロビイングするのが最上なんだわな。これは見習わないといけない話ではある。
  • 新型プリウス発表、「いつまでHVを作る気か」25年目の挑戦と課題 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年11月16日、トヨタ自動車は5代目となる新型プリウスを世界初公開した。メイングレードとなるハイブリッド仕様は「今冬」、プラグインハイブリッド車は「2023年春頃」の発売を予定、とのこと。注目の価格や燃費値は、日時点では公表されなかった。 文/ベストカーWeb編集部、画像/トヨタ、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】こいつはスタイリッシュだ!! 新型プリウスを画像でCHECK!(28枚)画像ギャラリー ■「いつまでハイブリッドカーを作り続けるのか」 発表会の壇上で新型プリウスのプレゼンテーションを担当したトヨタ自動車クルマ開発センターデザイン領域統括部長サイモン・ハンフリーズ氏は、この「ハイブリッドカーの始祖」ともいえるプリウスの開発に葛藤が伴っていたことを明かした。 電気自動車(BEV)が台頭するなかで、新型ハイブリッドカーの開発を続ける意味があるのか。開発資源を投入するのは正

    新型プリウス発表、「いつまでHVを作る気か」25年目の挑戦と課題 - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2022/11/17
    ずいぶんスポーティーな外見になったなあ。
  • ヒョンデのモータースポーツが熱い!! 高性能スポーツモデルで日本市場への活路を見いだせるか!?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    高性能EV(SUV)とWeb販売を引っ提げて日市場に復帰したヒョンデ。世界販売は好調なものの日市場にはい込めていない同社が、どのような態勢で日のユーザーへブランドの優位性を広めてゆくのか注目が集まるなか、ひとつポイントとして挙げられるのが「高性能スポーツモデル」だ。ファンにはお馴染みではあるが、ヒョンデといえば今や世界ラリー選手権(WRC)を支える主要マニュファクチャラーのひとつ。これをフックにして、ヒョンデは日でブランド価値を築けるのか。 文、写真/石川真禧照 【画像ギャラリー】ヒョンデのレーシングカーもカッコいいぞ!! 高性能ブランド「N」のマシンたち(13枚)画像ギャラリー 今年(2022年)11月に開催される「ラリージャパン2022」に、トヨタと並んでヒョンデもワークスチームを送りこんでくる。世界ラリー選手権(WRC)では、ヒョンデはトヨタ、フォードと共にワークスチームを

    ヒョンデのモータースポーツが熱い!! 高性能スポーツモデルで日本市場への活路を見いだせるか!?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2022/08/22
    おお、EVモータースポーツ中心に力を入れてくるとな。ヒュンダイは今はヒョンデと呼ぶのか。いいね、モタスポに力入れてくれるメーカーは応援したいな
  • ヤマハが水素エンジン初公開!! 二輪4社が水素の可能性を探る - 自動車情報誌「ベストカー」

    ビッグニュースが到来した。カワサキとヤマハ、そしてスズキ、ホンダの国内バイクメーカー4社が水素エンジンの共同開発に関する検討を開始。熾烈な争いを繰り広げてきたライバル同士が手を組み、内燃機関を存続させるために壮大な試みを始める。 文/沼尾宏明、写真/YAMAHA他 【画像ギャラリー】ヤマハ水素エンジン詳細とカワサキの二輪用直噴エンジンを比較 トヨタとカワサキに加え、マツダ、スバル、続々集う水素仲間 「5月の富士24時間レースより我々自動車業界のカーボンニュートラルにおける挑戦の旅が始まりました。この半年間、スーパー耐久の各戦で、情熱を持った意志ある行動により、エネルギーをつくる、はこぶ、つかう に対しまして、多くの仲間達が自発的に増えてまいりました」 トヨタ・豊田章男社長の発言から始まった11月13日の記者会見には、マツダ、スバル、川崎重工業、ヤマハ発動機の社長という錚々たる面々が登壇した

    ヤマハが水素エンジン初公開!! 二輪4社が水素の可能性を探る - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2021/12/15
    うひょ、YAMAHAは水素で来たかー。バイクメーカーの水素エンジンへのチャレンジもこりゃ楽しみだねえ。それはそれとして電動バイクの共通バッテリー化とその交換所の整備も急いでほしいのだが。
  • 【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年12月14日、トヨタはメガウェブでバッテリーEV戦略に関する説明会を実施。豊田章男社長自らが今後のEVに関する取り組みをメディアに向けて発表した。豊田社長によると、トヨタは2030年までにグローバルで30車種の純EV車を発売、同年には350万台の純EVを販売するという。「目標」とはいえこれ、とんでもない数字なのだが…。 文/ベストカーWeb編集部 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】全部見せます!!! いきなり15車種のEVを世界初披露…え、これ全部市販前提車??(25枚)画像ギャラリー ■トヨタがいきなり世界のEVメーカーのトップへ…?? トヨタはこれまで、どちらかというとEVには消極的なメーカーだというイメージを持たれていた。ハイブリッドカー(つまりモーター+ガソリンエンジン)の大成功や水素エンジン搭載車、燃料電池車などさまざまな可能性を模索し続けており、

    【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2021/12/14
    「選択と集中」とは真逆のスタンスで、なおかつEVで世界一も目指すと。やっぱこええなこのメーカーは……。
  • さらばNSX!! レジェンド、オデッセイ、S660と続々生産終了… ホンダはお金の使い方がヘタすぎる!?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年8月3日、ホンダは「NSXの最終仕様を公開する」と発表。2016年に発表された現行型NSXは、2022年いっぱいで生産終了するという。ホンダはこれに先立ってレジェンド、クラリティ、オデッセイの国内販売終了を全国の販売店へ通達。S660の生産終了も公表している。 「グローバルで生産、販売体制を見直している」というホンダだが、あまりに急だし、あまりに場当たり的な判断に見えてしまう。ホンダはいったい何を考えてこのような判断をくだしているのか。初代NSXオーナーでもあった国沢光宏氏に伺った。 文/国沢光宏 写真/池之平昌信、奥隅圭之、ベストカーWeb編集部、HONDA 【画像ギャラリー】さよならNSX…圧倒的に美しかった初代と苦労を続けた2代目NSXの画像たち(20枚)画像ギャラリー ■初代NSXは試作車の段階で購入決定したのに 当たり前かもしれないけれど、ホンダがNSXの生産を中止する

    さらばNSX!! レジェンド、オデッセイ、S660と続々生産終了… ホンダはお金の使い方がヘタすぎる!?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2021/08/08
    ホンダスピリッツはどこいったんだろうかなあ……。Apple や任天堂と同じくらい夢を見て憧れた企業の一つなのでこの状態はとても悲しい。F1に参戦し続ける胆力も失ってしまったようだしどうしちゃったのやら……
  • アクティが2021年4月に生産終了! 軽トラ・カルチャーの興廃! 農道のフェラーリが生産を終えた裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    初代は1977年に発売され、44年にもわたる歴史をもつアクティトラック。ミドシップレイアウトを採用したことから「農道のフェラーリ」と呼ばれた。惜しまれながらも2021年4月に生産を終了。価格は83万6000円~(STD/5MT) ベストカーWebを始めとするクルマ関連のサイトでは、さまざまな話題を扱うが、特に軽トラックは注目を集める。趣味的な要素は一切ないが、仕事のツールに徹した真摯なクルマ造りが心を打つ。 かつてスバルがサンバーを自社開発していた時代、開発者は「サンバーには漠然と造られた部分がひとつもない。すべてに意味がある」と述べた。この思いは、軽トラックを手掛けるすべての開発者に共通するものだろう。 その軽トラックの大切な車種となるホンダアクティトラックが、2021年4月に生産を終えた。今ではメーカーのホームページからも削減されている。アクティトラックの廃止について、販売店では以下の

    アクティが2021年4月に生産終了! 軽トラ・カルチャーの興廃! 農道のフェラーリが生産を終えた裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2021/05/19
    MRで4WDもあるんだしむしろアクティベースでスポーツ用のクーペ作れなかったのかなあ……
  • 爆売れアルファード なぜいま? どう買う?? 販売急増の理由と買い方 - 自動車情報誌「ベストカー」

    新車を購入する時には必要な情報って何だろうか? そのクルマの基情報はもちろん、どのグレードがいいのか、オプションは、値引きは……と知りたい情報はたくさんあるけれど、なかなか情報が出てこない……、と困っている人も多いのではないだろうか。 そこで、今回は押しも押されぬ人気車、アルファードを取り上げ、新車購入の際に役に立つ、ベストな購入法を解説していきたいと思う。 アルファードは、2020年11月には1万109台も売れて、この月の登録車の車名別販売台数ランキングで3位に入った高級ミニバンだ。 なぜアルファードは高額車にもかかわらず、爆売れしているのだろうか? 爆売れしている理由と、今アルファードを新車購入しようとしている人に向けた最適解な買い方を、モータージャーナリストの渡辺陽一郎氏が解説する。 ここで紹介するメニューは以下の通り。ぜひ最後まで読んでからディーラーへ行ってほしい。 ・どんなクル

    爆売れアルファード なぜいま? どう買う?? 販売急増の理由と買い方 - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2020/12/16
    子供育ててると子供のお友達とか乗せる機会もそれなりにあるから、こういうバンが売れるのもわかるんだがそれにしてもなぜこんないかつい顔の車が爆売れしてんのかはよくわからんのだよな……。
  • フェラーリ値落ちしない伝説の真実 「貧乏人こそフェラーリを買え!!」は本当か? - 自動車情報誌「ベストカー」

    フェラーリを買って数年乗って、下取りに出すと買った値段とほぼ同じ金額だった、という話を聞いたことがある。 これは都市伝説、ガセ情報なのか? いくらなんでも超人気のスポーツカー、フェラーリだからといって、そんな夢のような話があるのか、にわかに信じがたい……。 ということで、はたしてフェラーリは売っても損をしないのか? フェラーリオーナー、モータージャーナリストの清水草一氏と、フェラーリ専門店「コーナーストーンズ」の榎店長にご登場願って、その真相に迫ってみた。 文/清水草一 写真/清水草一 コーナーストーンズ フェラーリ 取材協力/コーナーストーンズ 【画像ギャラリー】あまり損をしないお薦めのフェラーリ5車種を写真でチェック! フェラーリ専門店「コーナーストーンズ」のホームページはこちら! フェラーリほどコストパフォーマンスの高いクルマはない。具体的には、満足度に対する対価が猛烈に安い。なに

    フェラーリ値落ちしない伝説の真実 「貧乏人こそフェラーリを買え!!」は本当か? - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2020/08/17
    なるほど、最初の1台を買うお金さえあれば本当に安くついちゃったりするんだな……。
  • 【日産よ日本を見捨てるな!!】スカイライン、ジュークら「惜しい日産車」たち - 自動車情報誌「ベストカー」

    2018年、日産自動車の新型車はゼロ。厳密に言うと3月にセレナe-POWERが発売され、7月31日には現行型リーフにNISMO仕様が追加ラインアップされるが、型式変更をともなう「新型車」の登場予定はない。そもそも2017年も、フルモデルチェンジは10月のリーフ1車種きりだった。 それでも日産グループ(ルノー、日産、三菱)は、世界販売台数でVWに次ぐ2位の実力を持つ。 となると、日産は日市場を見限っているのではないか。なんとなくそう感じてしまう。 どうなんだ日産、それでいいのか日産。日産に思い入れの深いクルマ好きの一人としては、「そんなことはない! 日産は故郷である日市場も頑張って力を入れてゆきます!」と、そういう話が聞きたくて、自動車ジャーナリストの渡辺陽一郎氏に、現在の日産の置かれている立ち位置と、「このモデルはこうしたらもっと売れるんじゃないか」という、惜しい日産車とその改善策を伺

    【日産よ日本を見捨てるな!!】スカイライン、ジュークら「惜しい日産車」たち - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2018/07/23
    日産すら日本市場を見捨てたという現状に見捨てないでとすがるだけの記事ではないかこれでは……。
  • 乳幼児の車内放置は絶対ダメ!! 緊急時には窓を割る覚悟を【クルマの達人になる】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    毎年気温が高くなる季節になると増えるのが、車内に乳幼児を残したまま買い物などに出かけてしまう事件。車内の温度は50℃を超えることも珍しくなく、熱中症で子どもが犠牲になることもある。 もちろんそのような車内に子どもを放置することはやめてほしいが、万が一そのような光景を目撃した時にあなたはどうするだろうか? 緊急時にどう対処すべきか、国沢さんに聞きました。 文:国沢光宏/写真:Adobe Stock ベストカー2018年7月10日号 ■車内放置を見逃すな!! 大人が防ぐ死亡事故 暑くなると毎年「車内に取り残された乳幼児が熱中症で死亡した」というニュースに接する。炎天下にクルマを駐めると、5分で車内気温は50度を突破する。 短い時間であっても身体を組成しているタンパク質が凝固してしまう高温に接したら、死亡する可能性も出てきます。 この手の痛ましい事故をなくすには、注意喚起だけでなく協力も必要だと

    乳幼児の車内放置は絶対ダメ!! 緊急時には窓を割る覚悟を【クルマの達人になる】 - 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2018/07/15
    なるほど緊急避難措置として自動車の窓ガラスを割っても罪に問われないのか。熱中症になりかけてる子供を見つけたら迷わず割ることにしよう。
  • 女優のんさん、ネッツトヨタ広島の50周年イメージキャラに就任 | 自動車情報誌「ベストカー」

    昨年公開された『この世界の片隅に』(監督片渕須直・原作こうの史代)で声優として主人公・北條すず役を務め、見事な広島弁で演じきり多くの(当に多くの)観客をうならせた「のん」さんが、ネッツトヨタ広島の50周年記念ブランドアップイメージキャラクターとして起用されました。 文:ベストカーWeb編集部 『この世界の片隅に』ですばらしい広島弁を披露 『シン・ゴジラ』、『君の名は。』、『聲の形』、『ちはやふる(実写版)』、『怒り』と、多くの傑作日映画が揃った2016年ですが、あえて企画担当がベスト挙げるとしたらこれだ、という作品が『この世界の片隅に』です(リンク先は映画公式サイト)。当にすばらしい作品なのでぜひ一人でも多くの方に見ていただきたい。私、同作観劇後の帰り道に涙を拭いながら書店へ飛び込んで原作マンガ版『この世界の片隅に』(双葉社刊)上中下巻まとめて購入し、その夜布団の中で読んでまた号泣

    女優のんさん、ネッツトヨタ広島の50周年イメージキャラに就任 | 自動車情報誌「ベストカー」
    KoshianX
    KoshianX 2017/05/11
    ネッツトヨタのCMのニュースなのにこの世界の片隅にの ことばかり書いちゃう このライターさんどうしても嫌いになれない……。
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