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ブックマーク / note.com/ichi_twnovel (2)

  • 2024V-Demは民主主義についての知見が満載だった|一田和樹のメモ帳

    2024年3月7日、民主主義の指標であるV-Demの新しいレポート「DEMOCRACY REPORT 2024 Democracy Winning and Losing at the Ballot」(V-Dem、2024年3月7日、https://v-dem.net)が公開された。例年、学ぶことの多いレポートだが、今回は特に重要だったように思う。 ●概要・世界の民主主義の状況について「DEMOCRACY REPORT 2024 Democracy Winning and Losing at the Ballot」(V-Dem、2024年3月7日、https://v-dem.net)2009年以降、ほぼ15年連続で独裁国に住む人口が民主主義を上回っており、1985年まで逆戻りしたことになる。国数では1998年まで逆戻りした。この状況と変化は地域によって大きく異なる 「DEMOCRACY RE

    2024V-Demは民主主義についての知見が満載だった|一田和樹のメモ帳
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/26
    “独裁国家の人口が世界に占める割合は10年前の48%から71%へと増加” 銀河英雄伝説をどうしても思い浮かべてしまう。300年後に民主主義や自由主義を残せるのかどうかの戦いはもう始まってるのよな
  • 2022年あるいは2023年に台湾有事の可能性はあるのか?|一田和樹のメモ帳

    【追記】大前提として、中国台湾を統合しようとしており、軍事行動を含めた行動を薦めるのはほぼ間違いない。そしてそれは遠い未来ではない。この認識は以前からあったが、日ではその備えがほとんどと言っていいほど進んでいなかった。 時事通信の2022年10月21日のニュース(https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102100699)で紹介されたMichael M. Gilday米海軍作戦部長の発言がきっかけとなって、SNS2022年あるいは2023年の台湾有事の可能性に言及する発言を見かけるようになった。 「ほんとに?」と思って、New York Times やWashington Post、Wall Street JournalをMichael M. Gilday米海軍作戦部長に関する記事を探してみたが、時事通信で取り上げたような内容のものはなかった。 時

    2022年あるいは2023年に台湾有事の可能性はあるのか?|一田和樹のメモ帳
    KoshianX
    KoshianX 2022/10/25
    うーんどうだろうかな。日本が備えてなかったというのはそのとおりなんだろうけど、急に備え始めたのは半導体周りで危機が本格化したところもありそうに思えるが
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