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ブックマーク / note.com/ogawatamaka (4)

  • noteをやめようと思います。|Tamaka Ogawa

    https://ogatama.theletter.jp 【10月27日18時追記】 回答者の幡野さんや編集部、糸井重里さんが謝罪、幡野さんと質問者とのその後のやり取りが掲載された記事が出ました。(謝罪や対応を評価するような立場ではありませんが)ホッとしました。良かったと思います。※やめる、ということでいったん全ての記事の公開をやめて下書きに戻そうかと思ったのですが、有料記事は下書きに戻すことができないみたいで、200近くある記事をバックアップとってから削除ということになりそうなのでちょっと時間がかかりそうです【追記終わり】 炎上したCakesの人生相談、私は有料部分まで全部読んだのですが、ひどかった……。有料部分では一転して優しいこと書いているというオチじゃないとさすがにどうにもならんのではこれは……と思う無料部分の内容でしたが、有料部分は輪をかけてひどかったですね。どうなんよ、ほんとど

    noteをやめようと思います。|Tamaka Ogawa
    KoshianX
    KoshianX 2020/10/24
    キャンセルカルチャーだ。他人の思想を受け入れられない人が増えてるよなあ
  • ジェンダー法学会での #metoo について|Tamaka Ogawa|note

    こちらの件、私が会場で見ていた印象と異なるので、私から見た当日の様子をまとめたい。山口貴士弁護士らのツイートのまとめはこちら。 ちなみに、私はジェンダー法学会の会員ではなくて、一般ピープルとしての当日参加。司会を含め登壇者の方とも面識はない。参加者の中に、ちらほらお知り合いがいたぐらい。そもそもジェンダー法学会が12月1日と2日に行われることを1日夕方に知って、そのとき大阪にいた。2日に東京に帰って、14時頃に到着し、シンポジウムⅡ「メディアとジェンダー」の途中から聞いた。 ※以下、有料記事に変更します(2019年1月10日)

    ジェンダー法学会での #metoo について|Tamaka Ogawa|note
    KoshianX
    KoshianX 2018/12/07
    リアルに情景が伝わってくる感じだなあ。#metoo の問題点の一つだね、とても倫理的に制止できやしないというの。報告すべき場所がしっかりないのがいけないわけだけれども。
  • 「おじさんの嫉妬」を語り継ごう、あるいは#metoo|Tamaka Ogawa|note

    ■セクハラ軽視発言してたやんとは思うけど すでに2年半以上前の話であることに驚くが、はあちゅうさんがルミネCMの炎上に関してTwitter上で「イケメンだったらセクハラにならない」発言をしたとき、私は非常に苦々しく思った。はあちゅうさんは当時、 ルミネのCM、上司がイケメンだったら炎上しなかったと思うんだけどな〜。好きな人のためなら頑張れるけど、冴えない上司に言われるのはムカつくってだけで、好きな人にやられたら嬉しいことを嫌いな人がやったらセクハラになるって言葉思い出した。引用:リテラの記事とつぶやいた。 「相手がイケメンだったらセクハラではないのに」、そんな言葉は、被害を矮小化するし、被害者側の我慢を強いる言い分に容易く利用される。相手がイケメンかどうかは関係ない。相手に好意を持っているかどうかも関係ない。むしろ、好意を持っている相手から、行動を強要されたり制限されたりするとき、人は混乱

    「おじさんの嫉妬」を語り継ごう、あるいは#metoo|Tamaka Ogawa|note
    KoshianX
    KoshianX 2017/12/20
    若さへの嫉妬は性別関係なく感じたりするのかもねえ。
  • 記事で人を説得することはできない/webライター沼について|Tamaka Ogawa|note

    ブレンディCMの件。 ブレンディ、セクシズムと管理社会と若者の人権無視をブレンドしないでほしい。 っていうツイートがあって面白いなと思ったんだけれども、あのCMは見る人によって見えているものが違うといういい例だと思った。ブレンディCMは上のツイートにあるセクシズム、管理者会、若者の人権無視、以外にもいろいろな角度からコメントされていた。 肉牛は卑しく乳牛が尊いかのような印象を与えるとか、全く商品PRになっていないから、これをCMにするっていうのは代理店の傲慢じゃないのかとか。代理店が電通ということで、電通がもともと嫌いなのであろう人は「電通が悪い」と言っていたし、“性差別”の主張が嫌いな人や表現規制にすぐ反応する人たちは「このぐらいで騒ぐ方がおかしい」と言っていた。複数ポイントに突っ込む人ももちろんいた。 私はああいうブラックユーモアみたいな表現(制作元にその意図はなく、感動作品だと思って

    記事で人を説得することはできない/webライター沼について|Tamaka Ogawa|note
    KoshianX
    KoshianX 2015/10/08
    うむ、100人中99人に嫌われても1人が好いてくれたら成功というもの。表現というのは受け手がどう解釈するかでぜんぜん変わるということを知らない人たちは「非倫理的な表現」などというおかしなものを考え出してしまう
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