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ブックマーク / project.nikkeibp.co.jp (4)

  • 昨年に続き「令和4年の大雪」も太陽光に爪痕、滋賀や群馬で倒壊 - トラブル - メガソーラービジネス : 日経BP

    昨年に続き「令和4年の大雪」も太陽光に爪痕、滋賀や群馬で倒壊 接合部の破損でアレイが倒壊、杭基礎の「尻もち」で傾く 記録的な大雪で倒壊 今冬も日各地で大雪や暴風雪に見舞われた。気象庁によると、降雪量は、日海側を中心に平年値を上回った地点が多く、特に西日では平年値の 2 倍を超えたところがあった。全国 331 地点中 12 地点で年最深積雪の記録を更新した。 特に2021年12月下旬から2022年1月上旬にかけて日海側を中心に大雪となり、滋賀県彦根市や米原市では 48 時間の降雪量が約80cm となるなど記録的な大雪となった。1月中旬には北日を中心に大雪や暴風雪となり、北海道や東北で交通機関に影響が及んだ。2月には、道内では比較的、雪が少ない苫小牧市や千歳市でも記録的な積雪となった。 太陽光発電所への積雪の場合、晴天を挟んで少しずつ降るのであれば、太陽光パネルから滑り落ちていくこと

    昨年に続き「令和4年の大雪」も太陽光に爪痕、滋賀や群馬で倒壊 - トラブル - メガソーラービジネス : 日経BP
    KoshianX
    KoshianX 2022/12/27
    今年の春の記事だがやっぱ積雪は太陽光パネルには厳しいなあ。図30の彦根市のものは抑え金具ではなくネジ止めなので問題なかったってことか? それにしてもこの角度じゃ雪も落ちなさそうで発電するんかこれ
  • 父親の精子から子どもの自閉症リスクを予測

    父親の精子の中に、子どもの自閉症スペクトラム障害(以下、自閉症)のバイオマーカーとなり得るDNAメチル化可変領域を見つけたとする研究結果を、米ワシントン州立大学のMichael Skinner氏らが発表した。このバイオマーカーを調べることで、自閉症の子どもが生まれるリスクのある男性を特定できる可能性があるという。研究の詳細は、「Clinical Epigenetics」に1月7日掲載された。 今回の研究でSkinner氏らは、自閉症の子どもを持つ男性13人と、自閉症のない子どもを持つ男性13人から集めた精子検体を用いて、エピジェネティクス(DNA塩基配列の変化を伴わずに遺伝子発現を制御する仕組み)、特に、DNAメチル化可変領域に焦点を当てて調べた。DNAメチル化とは、DNA中の塩基の一つにメチル基が付加される化学反応で、遺伝子発現のオン/オフを切り替える働きを持つ。DNAメチル化のレベルが

    父親の精子から子どもの自閉症リスクを予測
    KoshianX
    KoshianX 2021/03/20
    うは……これは嫌な話だなあ……。生まれる命の選別どころか受精前に選別か。遺伝的多様性は失われる方向にどうしても向かってしまうんだな……。そして環境激変で種が滅亡か。うーん
  • 欧米には日本人の知らない二つの世界がある

    物のジョブ型社会ではキャリアアップは難しい 前回、日型の「無限定な働き方」とは、「易しい仕事から始めて、慣れたらだんだん難しくする」というものであることを説明しました。その結果、知らない間に習熟を重ね、給与も職位も上がっていくことになります。まさに無限階段が作られているわけです。 一方、欧米のジョブ型労働は、ジョブとジョブの間の敷居が高く、企業主導で無限階段を容易には作れません。キャリアアップの方法は、原則として ①やる気のある人がジョブとジョブの間の敷居をガッツで乗り越える ②一部のエリートが自分たちのために用意されたテニュアコースを超スピードで駆け上る の2つだけ。その他多くの一般人は、生涯に渡って職務内容も給与もあまり変わりません。 その結果、日と欧米(とりわけ欧州)では、労働観が大きく変わってしまいます。日では「誰でも階段を上って当たり前」という考え方が、働く人にも使用者に

    欧米には日本人の知らない二つの世界がある
    KoshianX
    KoshianX 2020/12/21
    うむ、長時間労働はエリートだけがやればいいのである。それはそれに相応しい報酬とキャリアが手に入るんだからね。日本はみんなにチャンスがあるという体で最低賃金同然の人にも長時間労働させるからクソ
  • 「ルナルナ」のビッグデータ解析で月経周期に新事実

    「生理前になるとだるくて、やる気が出ない」「旅行中、予定外に生理が来てしまった」など、女性なら誰でも月経周期に振り回された経験を持つのでは。妊娠を望む、あるいは避妊したいといった場合にも、月経周期が問題となる。つまり、月経周期についての正しい知識や情報は、女性が「自分らしい生活や人生」を送る上で不可欠といえるが、驚くべきことに「月経周期に関する医学的な知見」は60年前からアップデートされていないのだという。 こうした背景があり、国立成育医療研究センター分子内分泌研究部室長の鳴海覚志氏、同社会医学研究部室長の森崎菜穂氏らは、女性の健康情報サービス「ルナルナ」を手掛けるエムティーアイと共同で調査研究を進め、1月23日に記者説明会を開いてその解析結果を発表した。 2000年にKDDIのau公式サイトとしてサービスを開始した「ルナルナ」。そのインストール数は、延べ1400万に上るという。アプリを使

    「ルナルナ」のビッグデータ解析で月経周期に新事実
    KoshianX
    KoshianX 2020/01/29
    これは興味深い。月経周期が年代ごとに違い25歳がもっとも周期が長いという。これは世代的なものなのか年齢的なものなのか、今後のデータの蓄積が待たれるなあ。
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