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ブックマーク / roboteer-tokyo.com (2)

  • 世界中でAIロボットと結婚する人が増えている...欧米では2050年に法制化!?

    先日、公務員の近藤顕彦さんが初音ミクとの結婚を告白。有名情報番組のコメンテーターなどからは「理解できない」との声が相次いだが、人間とAIもしくはロボットとの婚約・結婚という現象は世界各地で報告され始めており、今回のケースが唯一無二というわけでは決してない。 中国人工知能エンジニア・Zheng Jiajia氏(31歳・男性)は今年4月、自から開発したAIロボット「インイン」(Ying Ying)とパートナーとなる契りを交わした。インインは、簡単な文章であれば話すことができ、漢字や画像を認識することができる能力を持つ。Zheng氏は地元テレビ局に対し、に歩いたり、家事をする能力を与えるため、アップグレードを施していく計画だと語っている。なお非公式に行われたふたりの結婚式には、母親と友人らが出席。インインは中国伝統の赤いスカーフなどを身にまとった。 フランスにも、ロボットと婚約した女性がいる

    世界中でAIロボットと結婚する人が増えている...欧米では2050年に法制化!?
    KoshianX
    KoshianX 2018/09/05
    Queer だなあ……。こゆのをクィアとして認識できない人たちなぜかフェミニスト自認に多いんだよな……。
  • Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到

    昨今話題になっている音声認識デバイス。一番身近なところでは、iPhoneのSiriやアンドロイドに搭載された会話認識機能が思い浮かぶ。昨年に大ヒットした、話しかけて操作するAmazon人工知能スピーカー『エコー(Echo)』もその一つだ。エコーに話しかければ、搭載されたAI「アレクサ(Alexa)」が情報を処理。ネット検索はもちろん、天気予報を聞いたり、アラームをセットしたり、音楽を再生させたりできる。その上、「アマゾンの商品を注文する」という機能まであるから驚きだ。しかし最近では、このエコーで思わぬハプニングが起きている。 ことの発端はアメリカのダラスに住む6歳の女の子がアマゾンエコーに「ドールハウスとクッキーを買って」とお願いしたことだ。数日後、約160ドル(約1万8千円)相当のドールハウスと2kgにもなる大量のクッキーが家へ配達されて、女の子の母親はびっくり。結果、届いた高価なドー

    Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到
    KoshianX
    KoshianX 2017/01/13
    誤発注が報道されて報道の音声がまた誤発注を生むというAmazon丸儲け。Microsoftの音声アシスタントのCMでXboxが反応したとかいうトラブルもあったねえ。声紋も見て欲しいものだねえ。
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