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ブックマーク / uzmz.hatenablog.jp (2)

  • 「予告.in」は終わっていない - 有象無象

    予告.inの当の功績は、犯罪予告検知に意味が無い事を知らしめたこと - 狐の王国 上記リンク先エントリで、気になった部分を。 国が数億円の税金を投入しようが、結局は同じことになっただろう。 と過去形で書かれているが、国が進めているプロジェクトは現在も推進中(予算獲得中)であり、停止していないのではないでだろうか。 ありがちな妄想だが、自分個人としては、国が進めるこの「国営予告検知システム」が、結局は役人の利権獲得のための無意味な公共事業に終わるのではないかと思っている。 そういった視点からは、いかに「予告.in」によって、予告検知が無理のあるシステムだったと実証されたとしても、そういった現実は、国や役人にとっては眼中に無い事実であり(むしろ予算獲得の邪魔になる煙たいエピソード)、今後も、無意味な国営予告検知システムの構築は、続く(始まる)のではないだろうか。 そして数年後に、莫大な予算を

    「予告.in」は終わっていない - 有象無象
    KoshianX
    KoshianX 2008/07/31
    そうね、そういう「誰も納得しなくても平然と金を食って動き続ける」システムを生み出してるのは我々国民なんだけどね。
  • PCによるWebアクセスは、あと何年で消えるのだろう?携帯がPCを駆逐する日 - 有象無象

    海外ではわからないが、日においては「PCからWebを閲覧する」という文化は、今が黄金期なのではないかと良く思う。すなわち、こらから先PCによるネットの利用は右肩下がりに落ちていき、最終的には絶滅、というのは大袈裟にしても、携帯とPCの比率が9:1くらいになるのではないか、と勝手に予感している。 その理由として挙げられるのは、まず携帯ハードウェアの進化のスピード。次に、若い世代が初めて触れるネット環境は携帯が当たり前になっており、既にPCが特殊なポジションとなりつつあること。そして、Webサービスの多くが次々に携帯対応を果たしており、さらに商売の手間や通信の管理を考えれば、携帯専用の方が都合が良いであろう事。そういった状況を鑑みれば、今から10年もすれば(仕事以外の用途で)PCからネットを閲覧する人間は、絶滅危惧種として扱われているのではないだろうか。それもどちらかと言えば、「最後まで残っ

    PCによるWebアクセスは、あと何年で消えるのだろう?携帯がPCを駆逐する日 - 有象無象
    KoshianX
    KoshianX 2008/06/21
    で、ガラパゴス化したケータイウェブが生き残る、と。
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