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ブックマーク / www.bravesoft.co.jp (2)

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    iPhone5sまでiOS開発の端末対応は非常にシンプルでしたが、iPhone6とiPhone6プラスが発売された現在、iOS開発でも対応する端末の種類が多くなりました。また、6の4.7インチと6プラスの5.5インチ端末は3.5インチ端末の整数倍ではなくなりました。今までの作り方だと、例えばiPhone・iPod TouchとiPadの両方を対応する場合(いわゆるユニバーサル版の場合)、それぞれのレイアウト(IBで作る場合storyboardかxib)を作らないといけませんでしたが、更に4.7インチと5.5インチでその作業を行うと作業時間が膨大になり、レイアウトによるバグも起きやすくなります。この作業が発生しないようにアップルはiPhone6と6プラスの発売と同時に改善策を提供しています。それがSizeClassesという新しい作法です。 対応 実

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    今回は、iPhoneアプリAppleの審査で 実際にリジェクトされた事例を紹介したいと思います。 ================================================= アプリ名にアップルの登録商標(™)を入れるとリジェクトされます。 iPhone、iPod、iTunes、Siriなど~ ・「iTunesギフトカードが当たる!」という文言も同じ理由でリジェクトされます。 ================================================= 事前に許可を取らずに、ユーザーからUDIDや個人情報を取るアプリはリジェクトされます。 ================================================= 内容がネガティブすぎて、 ユーザーの心理によくない影響があるアプリはリジェクトされます。 ・例えば、アダルト

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