Apacheのインストール ~~~ $ yum install httpd ~~~ PHP5.3系・MySQL5.1系のインストール 必要な外部リポジトリを追加する(2011/1/19日時点のバージョン) ~~~ wget http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm wget http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-5.rpm rpm -Uvh remi-release-5*.rpm epel-release-5*.rpm ~~~ [20120322追記]download先のurlが変わった気がします! English : Repository Configuration – Les RPM de Remi – Blog 間
LenovoのノートPC(G570)へUbuntuをインストールした際のメモを残しておく。 無線LANを使えるようにする Ubuntu 12.04の場合STAドライバをアンインストールする(パッケージマネージャーから下記を検索してアンインストール) bcmwl-kernel-source 以下のツールをインストールする(パッケージマネージャーで検索してインストール) firmware-b43-installer(これはいらないかも) b43-fwcutter blacklist.confを修正 # sudo vim /etc/modprobe.d/blacklist.conf blacklist bcm43xxという行をコメントアウトする マシンを再起動 Ubuntu 11.04の場合デバイスを確認する # lspci -v | grep Broadcom -A 4 02:00.0 Net
[SSH での接続と不要パッケージの削除] ここまで 3 回に渡り Hyper-V の仮想マシンを作成して、そこに ubuntu 10.04 LTS Server Edition 64bit 版をインストールするまでを書いた。 しかしこれだけでは単に ubuntu をインストールしただけ、経験値が増えこそすれど、それ以外には何の役にも立たない。 ということで、インストールした ubuntu の細かな調整と必要なパッケージのインストール、設定を行っていく。 まずはインストールした ubuntu に SSH で接続する (SSH クライアントには Tera Term を使う。) TeraTerm を立ち上げたら、ubuntu をインストールしたときに入力したホスト名に DHCP サーバーで配布しているドメイン名を追加して SSH で接続する。 今回インストールした ubuntu には初めて接続
この連載では、オープンソースの運用監視ソフトウェア「ZABBIX」ではどんなことができるのかを、実際の使い方とともに紹介していきます(編集部) 前回「あなたの運用管理が十分にうまくいかないワケ」ではシステム監視の必要性とソフトウェアの選定を行いました。今回は、CentOS 5.3の環境で、ZABBIX 1.6.5をソースコードからビルドしてインストールする方法を解説します。yumコマンドからインストールすることも可能ですが、今回はあえてソースコードからのインストールについて説明します。ここでは、RDBMSとしてMySQLを使用し、ZABBIXサーバおよびZABBIXエージェントのすべての機能を有効にしてインストールを行います。 インストール前の準備 ZABBIXサーバのインストールを行う前に、作業に必要となるアプリケーションをインストールする必要があります。まずその手順と設定を解説します。
NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 この記事は、gihyo.jp & Let's Postgres 連動企画「今こそ!PostgreSQL」の第4回記事です。「PostgreSQLの今を知る」シリーズに続き、今回から 4回に分けて PostgreSQL の使い方を解説していきます。第4回目は、PostgreSQL の導入、管理ツール類、運用を始める前に確認しておくべきポイントについて解説します。 インストール、基本ツール、追加の GUI ツールについて解説します。 インストール PostgreSQL はソースコードや実行バイナリの形式で配布されています。32bit版と 64bit版がありますが、OS に併せて選ぶのが適当だと思います。(Windows では 32bit版のみ) インストールの手順は「目的別ガイド:インストール編」に一覧があります。CentOS, Ubunt
前段階でPHP5.3.3を入れたときのメモはここ。 yumで取ってくる # yum -y install php-pear チャネルのアップデート このまま使うと、プロトコルが古いと怒らるのでチャネルをアップデートする # yum channel-update pear.php.net PEARをアップデートする yumのpearが古いので、このままだとインストーラが古くて他のパッケージをインストール出来ない。しかし、pearをアップデートしようとすると、他の依存パッケージが古くてアップデート出来ない。 まずはforceでpearをアップデートする。 # pear upgrade --force PEAR パッケージのアップデート # pear upgrade-all # pear listこれでpearが使えるので、必要なパッケージをpear installでいれていく。
TopBlog [すべての記事]【AWS】Amazon Web Services で WordPress を使った Webサイトの運営をする【設定〜ドメインの割り当てまで】 レンタルサーバで上で WordPress を使った Webサイトを運営しているのですが、これを Amazon Web Services (AWS) に移行するまでのメモです。 Amazon Web Services (AWS) は日々進化し続けているので、この情報もすぐに古くなってしまうかもです。 ネットや書籍の情報もそれほど充実していないので、何度もなんどもなんども挫折感を味わいました… まだ人が歩いていないところに飛び込むにはそれなりの覚悟が必要ですね。 でもね、物事はいたってシンプル(イメージ図)。 【01】X.509 証明書を作成する 「アクセス証明書」の「X.509 証明書」タブから作成します。ダウンロードし
the last samurai / Jesslee Cuizon 「郷に入っては郷に従え」なんて言ったりしますが、vi系キーバインドで操作したい、という欲望があるのも事実。 そんなことが出来るのであればしたいしたい。 と言うわけで今回は jVi プラグインをインストールして、NetBeans上でviの様にカリカリやってみました。 (NetBeans7.1.2で確認) jViをインストールしよう。 jVi Home Page 何やら英語ですが、めげずに進みます。 jVi – vi editor clone – Browse /jVi-for-NetBeans at SourceForge.net ここから最新版がダウンロード出来ますね。 ダウンロードアーカイブを解凍して、NetBeansの「ツール>プラグイン>ダウンロード済み」からプラグインの追加ボタンを押し、ファイルを全て選択してま
最終更新 2024.04.01 ユーザーの追加 スクリーンセーバーとアイドル状態 ソフトウェアのインストール apache2 キー配置 bash mlterm emacs23 X サーバー gnome の不調 2011.10.19 uid の変更 postfix 2011.10.20 mysql のインストール mysql のデータベースファイル本体の場所 php から mysql を呼び出す mysql の使い方 OpenPNE 3.6 のインストール 2011.10.24 nfs の設定 2011.10.25 resolv.conf が消される問題 2011.10.28 TeX のインストール samba 2011.10.31-2011.11.4 pop サーバ 2011.11.1 OpenPNE 2.12 のインストール 2011.11.11 login 画面が固まってしまったとき
VineLinux 5 ではProFTPD が標準でインストールされていましたので、ProFTPD で FTP 環境を構築しました。 Ubuntu にも ProFTPD はあるのですけど、同じのインストールしても芸がないですね。。。 なので、Ubuntu 君には vsftpd でFTP を構築してみます。 とはいえ、vsftpd は初めて使います。。。 vsftpd はなんかよく分からない。。。試行錯誤してます。。。。><; まずは vsftpd をインストール。 パッケージがあるので、いつも通り、「apt-get」を利用します。 【インストール】 $ sudo apt-get update ~ 略 ~ $ sudo apt-get install vsftpd パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下のパ
■日本語環境 Ubuntu Japanese Teamの「Ubuntuの日本語環境」に書かれている方法でリポジトリ追加と、パッケージのインストールを行う wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/precise.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list sudo apt-get update sudo apt-get install
IPメッセンジャーとは TCP/IPを使用した、LAN用メッセンジャーである。 業務でIPメッセンジャーを使用して連絡を取るケースはかなり多い。Windowsではインストールが簡単でログインIDなどの管理も必要なく、とにかく手軽にメッセージやファイル交換ができるからだ。 つまり、UbuntuでもIPメッセンジャーが無理なく使用できないと業務では使い物にならない。 GNOMEの時代のUbuntuでは「GNOME2 IP メッセンジャー」が使えた。が、インターフェースがUnityに変わってから、このIPメッセンジャーは使えなくなった。インストールしても起動できない。 そこで、Javaベースで動作するペタクローンというアプリを使用する。 Unityになって使い出した頃はIPメッセンジャーと使い方の癖が異なるのもあってイマイチだと思っていたが、最近インストールしたらかなり良くなっている。 インスト
[自動アップグレードの設定] 先の記事でメールサーバーをインストールしたので、次にインストールされているパッケージのアップグレードを自動的かつ定期的に行うためのパッケージをインストールする。 ここでインストールするパッケージは cron-apt というパッケージだ。 実は ubuntu でパッケージのアップグレードを自動的かつ定期的に行わせること自体は、そんなに難しいことではない。 sudo aptitude update; sudo aptitude –y safe-upgrade というコマンドと、cron の仕組みを知っていれば簡単に作ることができる。 それでもきちんとパッケージ化されているものを使う方が (設定の仕方を知っていれば) 圧倒的に楽で便利なことは間違いない。 それでは cron-apt パッケージをインストールするために、以下のコマンドを実行する。 ここではパッケージの
SSHの鍵についてのメモです。 Linuxのインストールレポートで、ほぼ毎回行うので、まとめておこうと思います。 今回はサーバーの設定と、仮にサーバーをクライアント(接続する側)とした場合の、鍵の生成についてです。 以下の手順で進めます。 SSHサーバーのインストール ファイアウォールの設定 SSHの鍵の生成と登録 SSHサーバーの設定 その他の記事 PuTTYを使った鍵の生成 TeraTermを使った鍵の生成 1. SSHサーバーのインストール 1-1. OpenSSH Server を Ubuntu 11.10 server にインストールする場合 #tasksel で画面(GUI)で選択しインストールする場合 $ sudo tasksel OpenSSH server にチェックをつけ、OK #tasksel でコマンドライン(CUI)よりインストールする場合 $ sudo task
Ubuntu Sever Edition を使ったサーバ構築のメモ 最終更新:2008年3月19日 リンク Debian を使ったサーバ構築のメモ リンク 坂村酒店 Debianを使ってサーバを構築してから3年が経ち、たまたまUSB接続のRAIDドライブを入手しましたので Ubuntu Sever Edition を使って新たにサーバを再構築してみました その時のメモを思い出しながら残していきます サーバは、固定IPアドレス/独自ドメインで構成しました いろいろなサイトを参考にさせていただきました ありがとうございました 間違っている箇所もたくさんあると思います これはあくまでも個人的なメモであり、この通りにやって 不具合が生じても保証の限りではありません(免 責事 項) ご意見、ご質問がありましたら、postmaster@kazuto
Ubuntu 12.04 のサーバー版をインストールします。 12.04 は LTS となり、サーバー版もデスクトップ版も5年間サポートされます。 大筋は 11.10 と変わりませんが、DNS設定に注意が必要です。 以下の手順で進めます。 インストールイメージのダウンロード ハードディスクにインストール 初期設定 おまけ(VMware tools, ssh, sysv-rc-conf) 今回のインストール環境および補足説明 VMware ESXi 5.0 の仮想マシン上でインストールします。 サーバー版推奨の64ビット版を使用します。 GUI はインストールせず、IP アドレスは固定に設定します。 1.インストールイメージのダウンロード 以下のサイトから Ubuntu サーバー 12.04 LTS 64ビット版 をダウンロードします。 Ubuntu 公式サイト ダウンロードページ http
Raycastを使い始めて1年経ったので、どういうことに使っているかを振り返ってみる。去年書いた AlfredからRaycastに移行した - oinume journal の記事から少し使い方が変わっているところもあるのでメモがてら。 基本的な使い方 Cmd + QをRaycast起動のショートカットとして割り当てている。Pro版は使っていないのでAI機能などは使ったことがない。 ブラウザのブックマーク検索など、よく使うけどHotKeyを割り当てるほどでもないRaycastコマンドはbmのようにAliasを設定している。 Cmd + QでRaycastを起動してbmと入力するとブックマークの検索ができるので楽ちん アプリケーションランチャー機能 アプリケーションを起動するときのランチャーとして使っている。よく使うアプリにはHot Key(ショートカット)を割り当ててる。 Clipboar
もちろんパスワードは、間違わないように注意して行いましたし、何度かトライしましたので、何らかの設定ミスが考えられます。 こうなると、初心者は、どうにもなりません。そのため、今までの作業はずっと、rootでログインし続けていました。 今回、色々と調べてようやく解決できたので、その報告したいと思います。 Ubuntu Tips/その他/su とsudoについて (URL:https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Others/RootSudo)という情報を見つけました。 ここによると、Ubuntuのデフォルト設定では、suコマンドで、rootにログインはできないということでした。従って、今までやろうとしていたことは、無駄骨だったということがわかりました。 また、「sudoは、許可されたユーザに対して、rootパスワードなしに実行することが可能とあります。重要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く