2023年11月22日のブックマーク (5件)

  • 小泉進次郎氏が党派超えた勉強会 陰に菅前首相、総裁選にらみ始動?:朝日新聞デジタル

    自民党の小泉進次郎・元環境相が主導する「ライドシェア」の勉強会が22日、始動した。超党派の勉強会を背後で支えるのは、岸田文雄首相と距離を置く菅義偉前首相。政権に批判的な他党の議員とも連携する勉強会は、首相が再選をめざす来秋の総裁選を見据えた動きとの見方がくすぶる。 国会内の会議室に集まったのは、自民、公明に加え、立憲民主党や日維新の会など40人前後の与野党議員。あいさつに立った小泉氏は「『交通難民』を解決したいみなさん、タクシー業界や国民が抱える不安に対し、啓発的な議論ができる材料を共有したい」と呼びかけた。 ライドシェアは自家用車を使って有料で客を送迎する仕組み。原則禁止ながら、過疎地などで一定の条件を満たした場合に認められる。小泉氏は夏以降、格導入に向けて声を強めてきた。8月にはSNSで「高齢者らは移動手段がなく不便を感じている」と表明。10月には国土交通省を訪ねて規制緩和を要望し

    小泉進次郎氏が党派超えた勉強会 陰に菅前首相、総裁選にらみ始動?:朝日新聞デジタル
    Kouboku
    Kouboku 2023/11/22
    小泉進次郎は政治的な文脈での「勉強」ではなく、言葉通りの勉強した方がいいよ。
  • 【追記あり】羽生結弦の件は草津町案件では

    あの時みんな女性町議を信じて町長や町を批判した。 私たちは個人vs集団、弱者vs強者、女性vsオジサン、現代のアップデートされた価値観vs古い田舎の価値観のような構図に弱い。 一方に肩入れして寄り添い、連帯し、そしてまちがえる。 実態が明らかになると最初に受けた印象とはあれ?なんか違うかも…そんな話はこの一年でも色々実例が思い浮かぶはず。 今回はメディアスクラム被害者の羽生結弦vs加害したマスコミと捉えられ日刊新周南の反論などもあって「マスゴミ」批判が盛り上がっている。 人が公表しなかった奥さんを報じたことに是非はある。 でも江川紹子さんのモヤモヤ記事にあるように離婚の決定打がなんなのかはよくわからないし、みんな叩きたいものを叩くだけになっている。 3ヶ月でというのも不思議な話でとにかくわからないことが多すぎる。 これ草津町の件と同じじゃないかな。 あの時のように告発側に虚偽があると言っ

    【追記あり】羽生結弦の件は草津町案件では
    Kouboku
    Kouboku 2023/11/22
    面識のない人のプライベートにどうこう口を突っ込むお前はキチガイか。人のプライベートにずかずか踏み込んで、言い分も糞もあるかいな。
  • 「ルパンだって三世まで」 立憲・野田元首相が自民の世襲を批判 | 毎日新聞

    立憲民主党の野田佳彦元首相が22日の衆院予算委員会の質問に立ち、自民党の世襲議員の多さを痛烈に批判した。岸田文雄首相に向き合った野田氏は、自民に世襲議員が多く、要職起用が目立つ現状について「(岸田)総理は3世、ジュニアに委ねると4世。ルパンだって3世までだ」と皮肉を込めて指摘。「歌舞伎役者じゃないんだから」と苦言を呈した。 立憲は、引退や死去した国会議員の政治団体や政治資金を親族が引き継ぐことを禁止する政治資金規正法改正案を臨時国会に提出している。野田氏は「(世襲の)問題に自民党も向き合っていかなければいけない。令和の最大の政治改革だ」と強調した。 首相はこれに対して「国民が幅広く有能なふさわしい人材を選べる、こうした制度や仕組みを作っていく努力は絶えず行っていかなければならない」と答弁した。 野田氏はまた、6月の通常国会の会期末などに解散風が吹いたことに関して、「政局より危機管理の方が大

    「ルパンだって三世まで」 立憲・野田元首相が自民の世襲を批判 | 毎日新聞
    Kouboku
    Kouboku 2023/11/22
    自民党内で期数が重視されることから、閣僚とか要職には若くから当選して期数を重ねた世襲の方が有利、このままいくと、総理には親が派閥の有力者だった世襲議員しかなれなくなる。
  • 写真と全然違うじゃん…外国人観光客が漏らした「京都旅行」のホンネ - TRiP EDiTOR

    これまでにも外国人が日を旅するなら絶対に外せない場所として人気を集めてきた「京都」。インバウンド景気によるものか、外国人旅行者がさらに急増しているとのこと。 そこで今回は、京都を訪れた外国人観光客の方々によるリアルなコメントをもとに、現在の状況を調査してみました。 海外観光客だからこその視点も image by:fornStudio/Shutterstock.com 京都を観光するために訪れるのはもちろんのこと、初めから京都を目的として日へ旅する方も続出している現在。京都観光の需要が高まっていることは、実際の調査結果からも数字として表れています。 この傾向は、コロナ禍の脱出が格的に始まっていた昨年からスタートしており、数値からは変化が歴然。 京都市産業観光局による「京都観光総合調査」を見てみると、観光客数だけでも2021年の2,102万人に比べ2022年は4,361万人と、倍以上に増

    写真と全然違うじゃん…外国人観光客が漏らした「京都旅行」のホンネ - TRiP EDiTOR
    Kouboku
    Kouboku 2023/11/22
    中国の麗江に行ってみたいけど、行ったら100%ガッカリする自信がある。
  • 大谷選手から寄贈されるグローブが正直迷惑で困っている

    小学校教諭です。愚痴を吐かせて下さい。 表題の通り、大谷選手から寄贈されるグローブがぶっちゃけ迷惑です。今から頭が痛い。 10年くらい前にジャニーズの嵐が写真集を各小学校に寄付してくれた時の事を思い出しますね。あれも大変だったなあ。 具体的に何が大変かというと、現場です。現場がとにかく疲弊します。普段からしてるんですけどね。 コトを大変にしているのは、公立学校教育の基理念は『平等』だということです。あと言うまでもないですが人手不足が大前提です。 平等とは、つまり大谷選手グローブを一人の生徒だけ使う、というのは勿論ダメって話です。 同じように野球クラブ(今は指導者不足で小学校ではほぼやってないと思いますが)の生徒だけ使うというのもNG。 当然男子のみが使うのも、女子だけが使うのもNG。この平等性の確保というのはかなり運用コストをかけて解決しなくてはならなくて、 例えば最近配備されたタブレッ

    大谷選手から寄贈されるグローブが正直迷惑で困っている
    Kouboku
    Kouboku 2023/11/22
    要約すると、馬鹿だから運用できませんってことでOK? お前らの好きな実務提要風に言えば、「寄贈の趣旨を勘案し、柔軟に対応されたい。」だ。