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2018年2月18日のブックマーク (3件)

  • 風邪に抗生物質、使わない病院に報酬 耐性菌の抑止策:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は誤った使い方によって薬が効かなくなる「耐性菌」の広がりを抑えるため、医師が乳幼児の風邪や下痢に抗生物質を使わずに適切な説明をすれば、医療機関に報酬を支払う新たな仕組みを設ける。4月からの診療報酬改定に盛り込む。 国内でよく使われている抗生物質には、セファロスポリン系のフロモックスやフルオロキノロン系のクラビット、マクロライド系のクラリスなどがある。肺炎などを引き起こす細菌を壊したり増えるのを抑えたりするが、ウイルス性の風邪やインフルエンザには効かない。耐性菌は人の体内や環境中に一定数存在する。抗生物質を使って他の菌を死滅させても、耐性菌は生き残り増えてしまう。 厚労省によると、2015年に全国の病院で見つかった黄色ブドウ球菌の48・5%が耐性菌だった。厚労省はこの割合を20年に20%以下とする目標を掲げ、17年には抗生物質適正使用の手引を作った。軽症の風邪や下痢に使わず、細菌感

    風邪に抗生物質、使わない病院に報酬 耐性菌の抑止策:朝日新聞デジタル
  • 働き方改革ブームに乗じてやるべきたった一つのこと - まなめはうす

    日経新聞のサイトを見ていたらid:Yoshikawaの名前を発見。いつもいつでも自分の名前をタイトルに載せるの強いなと思いながら読みました。 www.nikkei.com 日経を読むような偉い人に「勘違いするなよ」という啓蒙記事といったところか。きっと「どうしたら良い(Yoi)か教えて欲しければ個人レッスン料を」みたいな流れになったりするのかもしれない(きっと違うw)。せっかくなので、私なりに思ったところを書き残しておく。 働き方改革は管理職の手腕が問われる 残業を減らす方法は現場まかせが最適だと思っている。社長や事業部長クラスが手段を提示してきたって、それはうちには当てはまらないとか、すでにやってるとか、なんだかんだ言い訳をつけてやらないし、真面目にやったとしてそれで効果が出る方が少ないと思う。だから、現場に合わせた改革をすべきだと思うし、それは会社側の人間である管理職の職務だ。しかし、

    働き方改革ブームに乗じてやるべきたった一つのこと - まなめはうす
    Kuichi
    Kuichi 2018/02/18
    "働き方改革を掲げている会社が、自分の社員にだけ改革させて、仕事を出す先にだけ苦労をさせるのはおかしいでしょうと"最後まで残りそうな難題。経営層が顧客の過剰な要求にNGを出すことを了承しないと難しい。
  • http://www.vivi-life.com/entry/2018/02/17/205006

    http://www.vivi-life.com/entry/2018/02/17/205006
    Kuichi
    Kuichi 2018/02/18
    "何事も始める時が一番苦痛で結果が出ないと苦しい"