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2024年3月20日のブックマーク (5件)

  • 米国人さえ嫌う「チップ」の習慣、なぜなくならないのか

    南北戦争後の米国で習慣化したチップ。そこには、賃金を低く抑えたいという雇用者の意図もあった。反対する声もすぐに上がったが、チップはあらゆる反発を生き延びてきている。(PHOTOGRAPH BY THOMAS DASHUBER, VISUM CREATIVE/REDUX) ここ数年間で、米国のチップ事情は複雑になっている。タッチスクリーンが浸透したことで、コーヒー1杯からチョコレートバーまで、あらゆるものに18%、20%、22%といったチップを支払いやすくなったからだ。一方で、著名なレストランの店主たちが先頭に立って、チップを廃止しようとしているという報道もある。今、チップの習慣は大きな節目に差しかかっているようだ。 ただし、米国のチップの歴史には、これまでにも大きな節目のようなものがたくさんあり、チップはそのすべてを生き延びてきた。米国にチップを持ちこんだのは、南北戦争後に、世界を旅行した

    米国人さえ嫌う「チップ」の習慣、なぜなくならないのか
    Kukri
    Kukri 2024/03/20
    アメリカはチップを廃止できない。日本人は低賃金でも真面目にブラック労働。どっちも習性みたいなものか?
  • 宇宙は137億歳なのに観測可能な宇宙の直径が930億光年である理由とは? - ナゾロジー

    少なくない人々が「宇宙が137億年前に誕生したのならば、宇宙の半径も137億光年なのではないか?」と間違った考えを持っています。 興味深いことに、この誤解は根強く、現在においても世界各国の科学雑誌や科学ニュースサイトでも、しばしば見受けられます。 今回は「地球の全周」や「銀河団の直径」からはじめて、観測可能な宇宙の直径、そしてその外に広がる宇宙全体の直径まで順に述べて解説しつつ、誤解の原因に迫りたいと思います。 ※1 レオナルド・サスキンド . 宇宙のランドスケープ 宇宙の謎にひも理論が答えを出す . 2006 . 日経BP . ISBN 978-4822282523 https://www.amazon.co.jp/dp/482228252X ※2 Itzhak Bars; John Terning . Extra Dimensions in Space and Time. 2009 .

    宇宙は137億歳なのに観測可能な宇宙の直径が930億光年である理由とは? - ナゾロジー
    Kukri
    Kukri 2024/03/20
    丸いやつの周囲がグラディウス
  • 1571年「日本人奴隷の買い付け禁止令」が出されたほどの悲惨な歴史 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    15~16世紀、当時の日が独自の文化・伝統を保持できた背景には軍事力、そして徳川家康の外交方針の転換があったが、日人奴隷の売買の酷さは凄まじいものだった。 15~16世紀、当時の日アフリカや中南米諸国のように国を滅ぼされず、今日まで独自の文化・伝統を保持できた背景には軍事力、そして徳川家康の外交方針の転換があった。しかし、その期間に奴隷として売り飛ばされた日人は5万人ほどにもなる。情報戦略アナリスト・山岡鉄秀氏が、当時の状況を解説します。 ※記事は、山岡鉄秀:著『シン・鎖国論 -日の消滅を防ぎ、真の独立国となるための緊急提言-』(方丈社:刊)より一部を抜粋編集したものです。 世界中に植民地を拡げたスペインとポルトガル 2021年に実施された中学校の新学習指導要領で復活するまでの数年間、中学教科書では「鎖国」という言葉が使われていなかったことをご存じでしょうか。 「鎖国」という

    1571年「日本人奴隷の買い付け禁止令」が出されたほどの悲惨な歴史 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
    Kukri
    Kukri 2024/03/20
    キリシタン大名って想像以上に悪辣だった。文字通りに侵略国家の手足だったんだな
  • 米紙が指摘 トヨタのハイブリッド車の突然の成功は業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」

    トヨタといえばEVシフトへの遅れを指摘されていたが、ハイブリッド車に注力するという決断が効を奏していると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 EVに「無気力だった」トヨタ 今日のようなハイテク、ハイリスクな自動車業界では、運勢はすぐに変わってしまうものであり、トヨタ自動車ほどその好例はない。 少し前まで、トヨタは電気自動車の分野で危険なほど遅れをとっているように見えた。電気自動車のパイオニアであるテスラは急成長を遂げ、世界で最も価値のある自動車メーカーとなった。テスラの成功を見て、ゼネラル・モーターズやフォード・モーターといった他社は、多くの消費者がバッテリー駆動の自動車やトラックに乗り換える準備が整っていると判断し、遅れを取り戻すために数百億ドルを投資し始めた。 しかし、トヨタはもっと慎重だった──あるいは無気力だった、と批判する向きもある。トヨタは、これまで米国でわずか2車種

    米紙が指摘 トヨタのハイブリッド車の突然の成功は業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」
    Kukri
    Kukri 2024/03/20
    EVよりハイブリッドが難しいからね。より進んだ技術持ってて、余裕があるおかげで先がよく見えたんだろうね
  • 図解「論理的思考しかできない人」に欠けた視点

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    図解「論理的思考しかできない人」に欠けた視点
    Kukri
    Kukri 2024/03/20
    なんで「論理的=視野が狭い・硬直的」と思ってるんだろ?感情的な価値観すら論理的思考の材料になり得るのに。論理は枠に過ぎない