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2021年2月10日のブックマーク (5件)

  • 進化した最新産業用水中ドローンの選び方 | セキド オンラインストア

    こんにちは、セキドの高木です。 今回は、近年高性能化とコストダウンが進み、新モデルの発表が続く産業用水中ドローンの選び方を紹介します。 水中ドローンとは 「水中ドローン」という言葉は2016年頃に生まれた言葉です。 以前はROVという呼び方で、産業用途で活躍していました。 2016年頃から低価格化が進み空のドローンと同じように水中ドローンと呼ばれるようになりました。 産業用途では「面」が多い人工構造物を点検調査することが多くなっています。 ダム、海に隣接する工場、洋上風力発電所、船舶など・・枚挙にいとまがないですね。 それでは産業用途に必要な水中ドローンの各機能と対応した機種を見ていきましょう。 セキドで取り扱う水中ドローンの比較表はこちら! 運動性能 構造物で重要な「面」の調査では、水中ドローンは真横に動けることが重要です。 まず高い運動性は選考の最重要ポイントです。 FIFISH V6

    Kuromaku
    Kuromaku 2021/02/10
  • ROV・水中ドローンによる船底点検の最新情報 | セキド オンラインストア

    こんにちは、セキドの高木です。 2021年12月9日に日海事協会(NK・ClassNK)から発表された、遠隔操作が可能なROV・水中ドローンに関する性能や安全性に関する要件などをまとめた「ROV/AUVに関するガイドライン」に、セキドが協力した、船底検査へのROV・水中ドローン活用に関するトライアルが10ページに渡ってレポートされましたので、今回はそちらのトライアルの詳細をご紹介いたします。 ※記事の内容は公開時(2021年1月)の情報となります。現在提供可能な内容と異なる場合がございますのでご了承ください。 今回のトライアルにおけるドライドックの撮影比較などが詳細にレポートされている「ROV/AUVに関するガイドライン」は、発行元の日海事協会ウェブサイトからダウンロードが可能です。 ※「マイページ」中の「ガイドライン」に掲載されています。マイページの利用にはユーザー登録が必要となり

    Kuromaku
    Kuromaku 2021/02/10
  • 水中ドローン・ROVでダムを3次元モデル化する水中点検技術の概要 | セキド オンラインストア

    こんにちは!セキドの佐々木です。 今回は、水中ドローン・ROVによる3次元モデルを活用して、破損箇所の位置特定をcmレベルで実現した、コンクリートダム堤体の水中点検技術を解説いたします。 この技術は、すでに国土交通省主催の技術公募に応募し、国土交通省四国地方整備局管轄の大渡ダム(高知県)で検証済みです。すぐにでも実施可能な点検・調査方法として、ぜひ最後までお読みください。 ※記事の内容は公開時(2021年2月)の情報となります。現在提供可能な内容と異なる場合がございますのでご了承ください。 水中ドローン・ROVへの期待と技術公募 水中点検・調査のうち、コンクリートダム堤体の上流水中部については、潜水士による点検の困難性や過酷性が課題となっています。近年、これらを解決する技術として、水中ドローン・ROVが注目されています。 国土交通省が管理するダムは、管理開始後30年を目途にダム総合点検が

    Kuromaku
    Kuromaku 2021/02/10
  • スクリーンが動いても高速追従 液体レンズを使ったAFプロジェクションマッピング

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国広東省科学研究院半導体研究所、東京工業大学、東京大学による研究チームが開発した「High-Speed Focal Tracking Projection Based on Liquid Lens」は、スクリーンなどの対象物を奥行方向に大きく動かしてもリアルタイムに追従してピントを合わせて表示できる、液体レンズを使った自動焦点式投影システムだ。プロジェクションマッピングにも利用できる。 従来のプロジェクタは被写界深度が浅く、ボケずに投影できる範囲は限られている。また、動く物体に対して追従投影するダイナミックプロジェクションマッピングにおいても、奥行方向に大きく外れるとボケてしまう。 研究

    スクリーンが動いても高速追従 液体レンズを使ったAFプロジェクションマッピング
    Kuromaku
    Kuromaku 2021/02/10
  • キャラクター画像一枚でより表情豊かなアニメーションを生成するシステムを作ってみた

    上の動画中のキャラクターはバーチャルYouTuberまたはそれに関連したキャラクターです。この記事中の画像や映像は彼らのファンアート・二次創作です。[footnote] ほとんどの動画内のバーチャルYouTuberはいちから、カバー、774 inc.、のりプロ、KMNZ等の企業様に所属してます。しぐれうい様、神楽めあ様、伊東ライフ様、兎鞠まり様、ノート竹花様、なつめえり様、名取さな様、ユキミお姉ちゃん様、聖女れりあ様、楪穂波様、幽ヶ崎海愛様、花雲くゆり様、ケリン様、ふくやマスター様の画像も使わせていただきました。誠に申し訳ございませんが、切り抜き動画やMADや同人ゲーム等の二次創作と同じように使用許可は全く取っておりません。2019年の記事を(まだ世に出ていない)学術論文にした時は一部の企業様に連絡して許可を頂きましたが、この記事で使用する許可は取っておりません。 私は2019年に一枚のキ

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    Kuromaku 2021/02/10