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ブックマーク / qiita.com/edo_m18 (3)

  • ドロネー三角形分割を自前で実装してみる - Qiita

    ドロネー三角形をWikipediaから引用します。 ドロネー図(ドロネーず、英語:Delaunay diagram)あるいはドロネー三角形分割(ドロネーさんかっけいぶんかつ、триангуляция Делоне, Delaunay triangulation)は、距離空間内に離散的に分布した点の集合に対し得られる、それらをある方法に従い辺で結んだ図形である。 プログラムからドロネー三角形分割が作れるメリットとしては、適当に散らばった点をいい感じに三角形に分割してくれる=三角形ポリゴンとして利用できるようになる、というのが大きなところでしょう。 それ以外でも、点の集合をすべて内包する凸包を検出したり、といったこともできるようになります。 なので、アルゴリズムを知って使えるようになっておくのはそれなりにメリットがあると思うので、調べつつ、自前で実装できるところまで挑戦してみました。 実際に挑

    ドロネー三角形分割を自前で実装してみる - Qiita
    Kuromaku
    Kuromaku 2016/12/15
  • 剛体シミュレーションをまとめてみる - Qiita

    今度やる勉強会に向けて、剛体シミュレーションの概要をまとめていきます。 とはいえ、格的に説明はできないので(理解不足で)、概要と今、自分が理解している範囲をまとめていきます。 知識としては、書籍を読んで把握した範囲なので若干偏りがあると思います。参考にした書籍は一番下に掲載しています。 (なので、なにか間違っている点などあればコメントいただけるとうれしいです) こちらの理論などを元に、実際に2Dの物理エンジンを自作してみました。その過程で参考にしたものや躓いた点などをまとめた記事も書いているので、こちらもよかったら参考にしてみてください。→ 自作2D物理エンジンを作った話 概要 剛体シミュレーションは「パイプライン」という、各種の計算を行うステージを段階的に分けたものを通って、与えられた力(例えば重力)からの位置計算が行われます。 それぞれのステージの概要は以下の通りです。 シミュレーシ

    剛体シミュレーションをまとめてみる - Qiita
    Kuromaku
    Kuromaku 2015/09/09
    数学 衝突判定
  • 自作2D物理エンジンを作った話 - Qiita

    最近Unityを始めてあまりのできのよさに感動を覚えつつ、物理演算とかがあまりにも手軽に行えるのでさすがに仕組みをまったく知らずに使うのは問題だろうと物理シミュレーションの勉強をしました。 ゴールとしていた、実際に動くものが作れたのでそのまとめです。 ただ、あくまで勉強が目的なので軽量化などはしていません。そのため、結構冗長な書き方をしていて実際に使うにはだいぶ重いです。 [2019.09.10 追記] GitHubへのリンクを掲載していなかったので追記。 リポジトリの内容は以下から確認できます。 PhysJS2D 実際に作ったサンプル 実際の動作サンプル サンプルでは三角形と四角形、そして円との衝突判定を行い、衝突時に応答する部分まで作っています。 ここでは、この実装をしていくにあたって、躓いた点やメモなど自分が学んだことをつらつらと書いていきす。 シミュレーションパイプライン さて、物

    自作2D物理エンジンを作った話 - Qiita
    Kuromaku
    Kuromaku 2015/09/09
    物理演算 衝突検出には ミンコフスキー差 と呼ばれる理論と、 GJKアルゴリズム 、 EPA(Expanding Polythope Algorithm)法
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