とあるプロジェクトで、数社とチームを組むことになった。Visioのファイルや現場写真を貼り付けたMS-Excelファイルなどを交換することになった。これらのファイルの容量が結構でかい。弊社メールサーバでは拒否されるくらいの大きさのものもある。そこで、WebDAVでの交換を目論んだ。 一応、守秘義務やらセキュリティやらってことを考えねばならないので、通信経路の暗号化は必須。従って、HTTPSを採用。せっかくHTTPSを使うんだから、BASIC認証ではなく、TLS(SSL)のクライアント認証を使うことにした。 途中、httpd.confで、 と最初のパラメータの後ろに余分な「/」をつけてしまい、ブラウザからはアクセスできるけど、WindowsのWebフォルダや他のWebDAVクライアントからはアクセスできないという妙な現象を発生させてしまったが、これも解決。いよいよクライアント認証で読み書きで
Firefoxにおける日本語でのページ内検索生活を快適かつ高速にする拡張機能です。いちいち漢字に変換しなくても、ローマ字で「kanzi」と入力するだけでそのまま「感じ」とか「幹事」とか「漢字」とかを検索できるようになります。いまいちピンとこない方は、実際に動いてる様子の動画をご覧下さい。 http://piro.sakura.ne.jp/xul/_video/xulmigemo.html ラテン文字の発音記号などを無視する機能もあります。例えば「frederic」で「Frédéric」がヒットするようになります。 検索モードを切り替えることで、任意の正規表現でページ内検索を実行することもできます。 XUL/Migemoが利用できる場面は以下の通りです。 * ページ内検索(Firefox) * スマートロケーションバー(Firefox) * 履歴とブックマークの検索ボックス(Firefox)
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