伊藤 祐策(パソコンの大先生) @ito_yusaku これ毎年言ってるけど、年末年始はゴミ収集が止まるのに、ゴミを大量に出す大掃除という行為を強行するのってめちゃくちゃ非合理的だよね。 2021-12-28 12:05:14
![ゴミ収集が止まる年末年始に、ゴミを大量に出す大掃除を強行するのはめちゃくちゃ非合理ではないか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8198cbbbd57055a2365e03023373b8118a70613/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F901a749f2db5cf3939ce56ab6b19c4eb-1200x630.png)
2001年12月6日、PlayStation2用ソフトとして発売された『ICO(イコ)』というゲームは、そのいまだかつてないほどに卓越したセンスでもって、多くのプレイヤーのみならず、国内外のゲームクリエイターにも多大な影響を与えたタイトルだ。 その後『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』を手がけ、いまや日本を代表するゲームクリエイターのひとりである上田文人氏の才名を広く世に知らしめた傑作である。 上田文人氏 しかし、『ICO』の「どこがどう良いの?」と聞かれると、答えに窮してしまう方も少なくないはずだ。 「手をつなぐ行為がいい」「世界観がいい」「少年と少女の物語がいい」といった答えは、たしかに『ICO』の良さの一部ではある。けれど、そうした「要素」を数え上げていけば『ICO』の魅力をすべて語り尽くせるかと言われたら、そういうわけでもない。 こうして結局のところ、『ICO』の魅力を語ろうと
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